LOUD PARK 08 @さいたまスーパーアリーナ

MÖTLEY CRÜE / BUCKCHERRY / BULLET FOR MY VALENTINE / MACHINE HEAD / DUFF McKAGAN’S LOADED / BLACK TIDE / ALL ENDS / BLACK STONE CHERRY

昨日の高テンションから一夜明け、打って変わって前半が超ユルかったです。昨日より各バンド長めの演奏時間で、1番手のBLACK STONE CHERRYはその恩恵にこうむって観客にインパクトを残すことが出来ましたが、2番手のALL ENDSでいきなり裏目に。メタル版t.A.T.u.みたいな姉ちゃん二人を擁するバンドで、始まって1分半で飽きました。残り38分半はちょっとキツかったです。3番手のBLACK TIDEも持ち時間長すぎで残念。

ダフ・マッケイガンは知らない曲を連発、おなじみ「Attitude」では盛り上がっていましたが、「So Fine」とか「Dust N’Bones」とか、嬉しいんだか嬉しくないんだか中途半端なレア曲を披露。「It’s So Easy」は会場がドッと沸いたものの、ダフの声でこの曲を聴きたいかというとまあ特にそんなこともないような。あ、でも昔、東京ドームで見たときよりヴォーカルは格段にうまくなっていました。最後は「I Wanna Be Your Dog」。演奏が良くないわけではないので、ほわーと盛り上がりました。

しかし後半戦突入、MACHINE HEADで神が降臨。『THE BLACKENING』に伴うツアーで去年のLOUD PARKから似たようなセットリストで3月の単独ツアー、そして今回へとなだれ込んだわけですが、首が痛い原因の大半は彼らによるものです。

BULLET FOR MY VALENTINEも若くて才能のあるバンドの演奏に若いキッズが盛り上がりまくるという、本来ロックのあるべき姿といっていいライヴ・パフォーマンスが美しくも感動的でした。

BUCKCHERRYはセミとしては大物感がないですが、ライヴ自体はかっこいいロックンロールをエキサイティングな演奏で聴かせる、とても良いものでした。

今回のLOUD PARK二日目を「LOUD PARK meets CRUEFEST」と冠イベント扱いするほどのものかはともかく、MOTLEY CRUEは有名曲が多いし、祭りのトリとしては最適でしたよ。

今年で3年目ですが、現在進行形のヘヴィ・ロック界トップ・バンドからこういう時でないと見れないバンドまで総出演、しかも複数ステージ同時進行ではないので全バンドを見れてしまうという素晴らしいイベントなので、ぜひ来年もやって欲しいです。

投稿者:

yamazaki666

凸(--)凸(--)凸(--)凸(--) 玄関:http://yamazaki666.com twitter:http://twitter.com/yamazaki666 facebook : http://www.facebook.com/yamazaki666

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください