朝はたくさん文章を書いて昼はたくさんインタビューして夜はたくさんライヴを見ました。
●ヘドバン主催『HEADBANG HELL ON EARTH Vol.1』 @新宿ReNY
人間椅子/DOOM/Boris/ド・ロドロシテル
朝はたくさん文章を書いて昼はたくさんインタビューして夜はたくさんライヴを見ました。
●ヘドバン主催『HEADBANG HELL ON EARTH Vol.1』 @新宿ReNY
人間椅子/DOOM/Boris/ド・ロドロシテル
記事を書きました。 BARKS『【インタビュー】ヴィヴィアン・キャンベル「最高の状態で日本公演に臨む」』。
記事を書きました。 ヤマハサイト『“ロック・フェス天国”は地獄? / 2015年『オズフェス』『Hostess Club Weekender』『Obscene Extremeアジア』、ほぼ同時期開催』。
オジー・オズボーンとMELVINSとMASTERが同日ほぼ同時刻バッティングという。
生頼範義画伯が亡くなったそうです…
——————
ライナーノーツを書きました。 ANATHEMA『A SORT OF HOMECOMING』。
大聖堂ライヴの映像作品。
先日の初来日公演も最高でしたが、それとは異なった荘厳なムードもまた素晴らしいです。
エレクトリックやアコースティック・ライヴ、ヒストリー・ライヴなどいろんな形式でやっているANATHEMAですが、いつか日本でも大聖堂ライヴをやって欲しいですね!
ジャック・ブルースが亡くなって1年。
————-
商店街でハロウィン大会をやっていました。
ハロウィンって怖いコスプレをするんだと思っていたのですが、最近は仮装なら何でも良くなったのですね。
ライナーノーツを書きました。 JOHN MAYALL『FIND A WAY TO CARE』。
メイオールの近年のアルバムというと、それなりに知名度のあるブルースマンの知られざる曲を掘り起こしてくれるイメージがありましたが、今回は比較的よく知られている曲をピックアップしています。
「I Feel So Bad」は僕もエルヴィスとかロリー・ギャラガーのヴァージョンで知っていましたが、本作では作曲が“サム・ホプキンス”(ライトニン・ホプキンスの本名)とクレジットされていて、あれっ??と思いました。
実際には本作の「I Feel So Bad」はチャック・ウィリス作で、ライトニンの「Feel So Bad」は同名異曲です。 要するに作曲者のミスクレジットですが、何故こういうことが起こったのかというと、メイオールが下敷きにしたであろうリトル・ミルトンのヴァージョンで作曲クレジットがライトニンになっているからではないかと、BSMFのキャプテンブルースさんが教えて下さいました。
リトル・ミルトンが「Feel So Bad」をリリースしたのが1966年だから50年越しのミスクレジットということになります。 ライトニンの遺族には知らない曲の印税が入り続けているということでしょうか。
——————-
ライナーノーツを書きました。 KIM SIMMONDS & SAVOY BROWN『THE DEVIL TO PAY』。
記事を書きました。 ヤマハサイト『【ライヴ・レポート】ベヒーモス 2015年10月13日/東京・渋谷クラブクアトロ』。
拙ブログの記事下のボタンを押すとtwitter/facebookで共有できるようになりました。 これからもよろしくお願いします。
—————-
togetter: 阿佐ヶ谷ロフト『デスメタルアフリカンナイト』の感想。
—————-
●ハルク・ホーガンとレイシズムの件で
その『デスメタルアフリカンナイト』で特にネタにしなかった件。
ハルク・ホーガンといえば先日、2006年に人妻とのピロートークで「俺の娘がニガーとヤッたら嫌だなあ」と発言した音源が流出、そのせいでWWEを解雇されてしまいました。
人種差別発言は許されないことではあるものの、もう10年近く前にプライベートで話したことが盗録されて、それが今頃になって公にされたことには、同情論もありました。
ただ、ホーガンとレイシズムというのでふと思い出したのは、彼の“自伝”『プロレス仁義なき大戦争』(ゴジン・カーン“訳”)でした。
この本によると、1982年の秋の初め、プロモーターからテリー・ファンク戦の打診があるのですが、会場が…
なんとアパルトヘイトの象徴サン・シティ!
(アパルトヘイトを知らない良い子は『ロックで学ぶ世界史』を読みましょう)
まあ、この“訳者”がアブドラ・ザ・ブッチャーの『プロレスを10倍楽しく見る方法』でおなじみゴジン・カーンなので、どこまでホーガン本人が内容に関わっているかは微妙だし、1982年というとまだサン・シティがまだ人種差別のシンボルとして認識されていなかったかも知れませんが、これは大丈夫なのかな、と初めて読んだとき思いました。
阿佐ヶ谷ロフトAでのイベント『デスメタルアフリカンナイト 〜辺境メタルをウンチクで語る宴〜』、いよいよ本日!
現地で会いましょう! 19:30開演!
東京タワー蝋人形館の閉館後、いろんなロックグッズや蝋人形を置いていたTOKYO ROCK SHOWCASE、今年7月で閉館していたのですね。
記事を書きました。 Yahoo!ニュース『アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現』。
Yahoo!ニュースはアクセスが命なので、ぜひぜひ拡散お願いします。
阿佐ヶ谷ロフトAでのイベント『デスメタルアフリカンナイト 〜辺境メタルをウンチクで語る宴〜』、今週金曜日の16日です。 みんなでアフリカンメタルしようぜ!
当日物販で売られるかも知れないけど、『デスメタルアフリカ』、アマゾンで在庫復活していますね。
●BEHEMOTH @渋谷クアトロ
最後全員角が生えてた
世間は連休らしいです。 インタビューをしました。 クリスチナ・リンドバーグについて訊いたら「名前は知ってるけど…」で話が終わりました。
●LOUD PARK 15 2日目 @さいたまスーパーアリーナ
GYZE → WE ARE HARLOT(真ん中へんまで) → OBITUARY → 浜田麻理(中盤のみ) → ABBATH → PRETTY MAIDS(途中から) → THE LOCAL BAND → SOLDIER OF FORTUNE → SABATON → DIZZY MIZZ LIZZY(最初の2曲) → NAPALM DEATH → DRAGONFORCE(途中から) → HELLOWEEN → MEGADETH
OBITUARYとABBATHとNAPALM DEATHはExtreme Stage。
●LOUD PARK 15 1日目 @さいたまスーパーアリーナ
FRUITPOCHETTE → UNITED → DAITA BAND → OUTRAGE → GOJIRA → METAL ALLEGIANCE → ALL THAT REMAINS → BACKYARD BABIES → TESTAMENT → ANTHRAX → CHILDREN OF BODOM → ARCH ENEMY → SLAYER
今日は一度もKINGDOM STAGEに行きませんでした。 おとといGOJIRAを見たので、そのときに行こうかと思ったのだけど、HOUSE OF LORDSとGOJIRA再見を天秤にかけたらやっぱりGOJIRAだよなあと。
でも明日は何度もEXTREME STAGEに行くつもりです。 現地で会いましょう!
記事を書きました。 Web音遊人『「家康公顕彰400年記念 ジャズ組曲」もお目見え!浜松が“ジャズ一色”になる1週間』。
イベントキャラクターの家康って、1573年の三方ヶ原の戦いで武田信玄に大敗してウンチ漏らして逃げてシュンとしている「しかみ像」ですよね。
————-
インタビューでプロレスねたはほどほどにしよう
記事を書きました。 ヤマハサイト『【インタビュー】トニー・マカパイン回復祈願<後編>』。
前編もよろしくお願いします。
ポルナレフとの共演は『ZE (RE) TOUR 2007』で見ることが出来ます。 日本盤DVDも出たけど廃盤っぽいです。
●SLAYER / GOJIRA @新木場スタジオコースト
ケリー・キングは最近WWE見てないみたいですよ。