2018-07-31

記事を書きました。 ヘドバンVol.19でウェンディ・O・ウィリアムスのバイオグラフィ。
知らない女性アーティストの記事がたくさん載っているので、じっくり読むつもりです。
ところで表紙の左上にいるアーティスト、1982年レディングの頃のゲイリー・ムーア?…と思ったけど、おそらく女性アーティストなんですよね? パット・ベネターかな?

2018-07-30

フジロックCHVRCHESを見て、ちょっと会場をウダウダ歩いて、シャトルバスでJR越後湯沢駅まで行って、駅前の魚民で時間を潰していたら午前3時に看板だと追い出されて、午前5時15分まで駅の外(扉が閉まっているので中には入れない)でスマホで音楽を聴いていて、徐々に充電が切れてきて、午前5時15分に駅が開いたので中でウダウダして、どこかに充電出来るコンセントがないかと探して、だれでもトイレにあったけど、トイレ内が暑いのと、本来利用するべき人の迷惑になるので退散して、新幹線で帰宅して、メールの返事をして、出発前に作ったテープ起こしメモを見直して、こことここの順番を変えた方がいいかな?と思って、よし直すぞと意気込んだところ寝落ちして、目が覚めたら有島さんの件がツイッターで話題になっていて、告発している望月さんって何度か原稿関連メールをやり取りした望月さんと同一人物かな?と思いました。

2018-07-29

●FUJI ROCK FESTIVAL 18 3日目

ANDERSON. PAAK & THE FREE NATIONALS → JACK JOHNSON → BOB DYLAN & HIS BAND → VAMPIRE WEEKEND → CHVRCHES

昨日のフジロックは豪雨で大変だったそうですが、今日は雨が収まって、それでもカンカン照りというわけでもなく、やや強めの風も心地よかったです。

ボブ・ディランの最後、ディランとチャーリー・セクストンと知らない人が3人でエッヘン!と仁王立ちになって光が当たるのは定番だそうです(情報源:Sexy Zoneのおじちゃん)。

VAMPIRE WEEKENDはどうも肌に合わず2010年のフジロックでは虚弱ウラナリとか失礼なことを書いていたけど、さりげなく2013年にも見ていて、これで3回目。 全部フジロック。「The Boys Are Back In Town」をフルコーラスやっていました。

2018-07-28

●SOFT MACHINE @ビルボードライブ東京

2ndショー。開演時間は19:30でした。 ビルボードライブは普段2ndショー開演は21:30とかなので、当日午後になって気付いて一瞬うわっと思いました。

Bundles / The Man Who Waved At Trains / Voyage Beyond Seven / Kings And Queens / Gary Husband solo / The Steamer / Out-Bloody-Rageous / Broken Hill / Life On Bridges / Pump Room // Fourteen Hour Dream

1曲ごとにジョン・エサリッジが紹介してくれるのでメモりやすかったです。
1stショーでは「The Tale Of Taliesin」とかもやったそうですね。 ゲイリー・ハズバンドは前半で上がってきてソロを決めて以降ずっといました。

こちらの記事もよろしくです

2018-07-26

村上肥出夫画伯が7月11日に亡くなったそうです
拙サイトやSNSでアイコンに使っている山崎の絵は村上画伯が描かれたものでした。
そのあたりの事情はこちらをご覧下さい。 出来過ぎた話のようですが、本当です。

ご冥福をお祈りいたします。

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●Gary Husband @横浜Motion Blue Yokohama

ゲイリー・ハズバンドのソロ公演。ピアノもドラムスもやるというから交互にやるのかと思ったら、グランドピアノの鍵盤の左右にドラムキットの左半分と右半分を置いて、ピアノの下の足下にバスドラムを置いて、いっぺんにプレイするというライヴでした。 さらにシンセも傍らに置いて弾いていました。
サンプルも使っていたけど、オリジナルが超絶テクニック集団なのに1人でプレイするというのも凄かったです。
アレンジがオリジナルとまったく異なっていたり、メモを取っていなかったので抜けまくりですが、漠然とこんなような曲をプレイしていました:

– You Know You Know(MAHAVISHNU ORCHESTRA)
– Celestial Territorial Commuters(MAHAVISHNU ORCHESTRA)
– Kinder (「アランがトニー・ウィリアムスとやっている時は『Fred』だったけど、『GAZEUSE!』の頃に「Kinder」になったんだよ」とのこと)
– El Hombre Que Sabia (ジョン・マクラフリンの曲。「パコ・デ・ルシアについての曲だよ」)
– I Remember Me(「ヤン・ハマーはみんな知っているだろうけど、彼が1970年代に出した『LIKE CHILDREN』というアルバムはあまり有名じゃないよね?」)
– Devil Take The Hindmost(アラン・ホールズワースの『METAL FATIGUE』から)
– Joy(「ジョン・マクラフリンがSHAKTIとやった曲」と紹介していました)
– Shadows Of(「アランの曲だよ」と紹介していました)
– Sulley (『DIRTY & BEAUTIFUL Vol.2』からの曲。「『モンスターズ・インク』のキャラからタイトルを取ったんだよ」と言っていました)本編ラスト
– Dance Of Maya(MAHAVISHNU ORCHESTRA。「みんな大好きだよね♪」とのこと)アンコール

SOFT MACHINEのスペシャルゲストとして参加するのと並行してあと大阪(7/30)と名古屋(8/1)でソロ・ライヴをやることになっていて、これだけ有名曲をやって演奏も凄くて、チケット代も安いので、すごいお得ですよ。
こちらの記事もよろしく

2018-07-25

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『英国ジャズ・ロックの伝説ソフト・マシーンが2018年7月に“FAREWELL JAPAN TOUR”』

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ライナーノーツを書きました。 THE SEA WITHIN『THE SEA WITHIN』。 プログレッシヴ・ロック界のスーパーグループ。

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記事を書きました。 リズムアンドドラムマガジン9月号でヴィニー・ポール追悼。

2018-07-22

ライナーノーツを書きました。 ロリー・ブロック『A WOMAN’S SOUL: A TRIBUTE TO BESSIE SMITH』
アコースティック・ギターでベッシー・スミスをカヴァー。良いです。

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ライナーノーツを書きました。 POWERWOLF『THE SACRAMENT OF SIN』
メタル狼群団。カッコいいです。

2018-07-21

朝9時から電話インタビュー。

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●ランペイジ 巨獣大乱闘

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』を輸入盤ブルーレイで見ました。 巨大ゴリラと巨大オオカミと巨大ワニとロックが大暴れします。 原作はゲームだけど、巨大ゴリラと巨大オオカミと巨大ワニが暴れるという以外は別設定。 とはいっても巨大ゴリラと巨大オオカミと巨大ワニが暴れるという以外、特にストーリーもあったものではないので、原作に忠実なのかも知れません。
映画館で見れなかったのをちょっと後悔。

2018-07-19

外は暑いのでうちで冷房をキメて仕事。
しかしいろんなお店に行くと冷房をガンガンにキメていますが、玄関を開けっぱなしで広い店舗で冷房つけっぱなしだと電気代が凄いですよね。

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夜、商店街を縦断しましたが、寄り道とかをしなかったのでオデッセイではなかったです。

2018-07-18

ミラクル エッシャー展に行きました。
リトグラフとかメゾティントとかで“本物”版画が複数存在することもあり、一気に代表作が展示されていて楽しかったです。

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夕方は教室 → ダイソー → ブックオフ前の自販機 → サーティーワン跡地 → メガネスーパー の商店街オデッセイ。
暑かったけど、人生あと何回これを出来るのかな、と思うとちょっと目尻に涙が。

2018-07-16

マサ斎藤が亡くなったそうです。
ポコンとしたおなかの中が全部筋肉というのに痺れました。

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記事を書きました。 BARKSでTHE DEAD DAISIESのライヴ・レポート

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●シェイプ・オブ・ウォーター

見逃していた映画『シェイプ・オブ・ウォーター』をブルーレイで見ました。
エイブ・サピエンのスピンオフとかダーク・ユニバース第2弾とか言われていますが、とても面白かったです。

2018-07-15

電車の中とかでスマホゲーム『インジャスティス2』をやっていますが。めでたくストーリー第5章『レッド・ランタンの怒り』とキャンペーン“ノーマル”第8章をクリアしました。
パワーガールとかチーターというスーパーヒーローは恥ずかしながらこのゲームで知りました。
なんかパワーガールって痴女みたいな格好をしていますね。

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うちで仕事。半分夢の中の状態でラフを仕上げて、それを目がパッチリしてから全面手直ししていく作業。 ある意味二度手間だったけど、自分が普段使わない表現が使われていて面白かったです。
こういう実験的な作業はたまにやっていきたいです。

2018-07-13

ライナーノーツを書きました。 MAD HATTER『MAD HATTER』。 狂気シアトリカル・メロディック・パワー・メタル。

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記事を書きました。 BARKSでPOWERWOLFインタビュー

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区役所に行きました。