月: 2020年9月

2020-09-28

午後3時から神田神保町で打ち合わせ。家に引きこもっているうちにあちこちに高いビルが建っていますね。

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あと家に引きこもっているうちに雑誌というものが普通に1,500円ぐらいするようになっていてウーーンと唸りました。月に何冊か買ったら1万円行っちゃう。

2020-09-26

記事を書きました。 シンコーミュージックMOOK『ブルース時代のゲイリー・ムーア』で
前文／バイオグラフィ／ディスコグラフィ（セッション含む）／海外ライヴ・レポート／関連ミュージシャン／影響を受けたミュージシャン／いろんな人が語るゲイリー／息子ジャック・ムーアへのインタビュー／コラムいろいろ

コラムは
未だに出ていない作品の数々／ラジオ番組『Blues Power With Gary Moore』／映像作品『White Knuckles And Blue Moods』／伝記本『I Can’t Wait Until Tomorrow』／結局BBMとは何だったのか／「Business As Usual」歌詞／ファンサイト『Lord Of The Strings』
などについて書いています。

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新宿のかに道楽。カニはおいしい。
2月にフィンガーボウルは撤廃したそうです。
21日から5日ぶりに電車に乗りました。

2020-09-24

ロード・ウォリアーズのアニマルが亡くなったそうです…

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08:35〜予定だった電話インタビューが飛びました。 ねむい

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夜はうちの近くで打ち合わせ。

2020-09-23

記事を書きました。 9月26日（土）発売のシンコーミュージックMOOK『ブルース時代のゲイリー・ムーア』で
前文／バイオグラフィ／ディスコグラフィ（セッション含む）／海外ライヴ・レポート／関連ミュージシャン／影響を受けたミュージシャン／いろんな人が語るゲイリー／息子ジャック・ムーアへのインタビュー／コラムいろいろ

コラムは
未だに出ていない作品の数々／ラジオ番組『Blues Power With Gary Moore』／映像作品『White Knuckles And Blue Moods』／伝記本『I Can’t Wait Until Tomorrow』／結局BBMとは何だったのか／「Business As Usual」歌詞／ファンサイト『Lord Of The Strings』
などについて書いています。

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ライナーノーツを書きました。 DEAFKIDS & PETBRICK『DEAFBRICK』。
エレクトロニックなビートの襲撃とアグレッション！トライバルなドラムス乱打！殺しあえ！ な音楽です。ダブっぽい感じもあちこちであります。
PETBRICKなのでイゴール・カヴァレラもいます。
アメリカがNeurot Recordings、イギリスがRocket Recordings、日本がデイメア・レコーディングスという強力なリリース体制です。

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21日に新宿に行って脚が予想外に疲れて体力の低下を感じたのでお散歩に出かけようとしたら雨なので中止。

2020-09-22

●Bill & Ted Face The Music

映画『ビルとテッド』シリーズの29年ぶりの第3弾『Bill & Ted Face The Music』を見ました。
面白かったです。
またデイヴ・グロールが出ていました。

2020-09-21

●劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

NetflixででTVシリーズ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を一気見しました。
そして映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見ました。新宿ピカデリー。
アニメの1クールって気合いで一気に見れば6時間ぐらいで見れるのですね。もっと味わいながら見ろ！とお叱りも受けそうですが。
いきなり劇場版を見ようかとも考えたのですが、そうしたら「…少佐って誰？」となっていたので、先にTVシリーズを見ておいて正解でした。
ラノベ版は読んだことないです。
カトレアさんにインタビューのテープ起こしをしてもらいたいです。
面白かったですよ。
その後、MKでタイスキと飲茶を食べました。

新宿まで電車に乗りました。8月27日から久しぶり。

2020-09-18

ライナーノーツを書きました。 NEW MOON JELLY ROLL FREEDOM ROCKERS『Vol.1』。
NORTH MISSISSIPPI ALLSTARSのルーサー&コーディ・ディッキンソン兄弟、その父親のジム・ディッキンソン。さらに大御所チャーリー・マッスルホワイト、アルヴィン・ヤングブラッド・ハート、ジンボ・マシスのスーパー・ジャム。

2020-09-10

午前零時から電話インタビュー。
これまでインタビューした最高齢は91歳当時のレス・ポールでしたが、それに続く89歳。でも、それをまったく感じさせないトークを聞かせてくれました。

2020-09-08

記事を書きました。　ヤマハWeb音遊人コラム『クシシュトフ・ペンデレツキ（1933 – 2020）追悼と映画音楽への貢献』。
そういや今月のヤマハ記事はUNIFORMのやつも『ツインピークス』ねたでしたね。