メタルヘッド

映画『メタルヘッド』をDVDで見ました。『原始のマン』みたいなのを期待していたのですが、予想外に暗い話でした。メタル野郎ヘッシャーの言動も型破りというより、ヒステリックで不快だし。ナタリー・ポートマンも最後まで救われません。

2011-09-22

R.E.M.が解散声明を出しました。21世紀に入って神格化されすぎた一方で、作品は毎回それなりに充実していたけど凄い!というほどでもなく、現実とのギャップで窮屈になっていた感があり、仕方ないのかも知れません。でも素晴らしいバンドだったし、2005年3月16日、武道館でのライヴも最高でした。2001年5月28日にマイケル・スタイプに取材したことがあるけど、とても気さくな人で、内緒ねたも少し話してくれました。あと鯉は普通英語でカープだけど、日本の血統書付きの高いやつはkoiと呼ぶことを教えてくれました(「Imitation Of Life」歌詞関連で)。

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THIN LIZZYのDVD『LYNOTT’S LAST STAND』は既発の『THUNDER AND LIGHTNING TOUR』と同内容でしたが、ボーナス・インタビューCDが付いています。12トラックぐらい収録されているものの、インタビューのソースが記されていなくて雑な作りです。1980年代のものが主で死の直前、1985年のものも多いです。トラック9は「Out In The Fields」の頃で、ゲイリー・ムーアも語っています。

2011-09-21

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THOUの去年出た12″『BATON ROUGE, YOU HAVE MUCH TO ANSWER FOR』を今更聴いたのですが、3曲目「Baton Rouge, Louisiana」が地獄ドローン・ドゥームしていて悶死です。9分ジャストしかないので、もっと長くやって欲しかったです。5時間ぐらい。THOUは見かけたらちょびちょび押さえるようにしていますが、どれを持っていてどれを持っていないか自分でもよく判りません。

2011-09-19

おなかがまだ痛いです。

トム・モレロ/THE NIGHTWATCHMANの新作『WORLD WIDE REBEL SONGS』、基本は過去作同様アコースティックですが、エレクトリックも若干弾いているのが特徴。ベン・ハーパーとのデュエット「Save The Hammer For The Man」のギター・ソロの後ろで弾いているフリーキーなフレーズが良いです。

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【問題】紅茶の最高の褒め言葉を、「パンジェンシー」と言います。では、「パンジェンシー」とは何?

【答え】鼻を突く異臭のこと。

2011-09-18

おなかがキリキリ痛くなりました。

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OSをLionにしたら、標準装備でFaceTimeというのが付いてきました。iPhoneとかとテレビ電話するやつ。誰からもかかってこないし、誰にもかけないので、自分の顔を映して百面相をして終わりました。

2011-09-17

連休らしいです。外でお祭りをやっています。

そういえば『スターウォーズ』ブルーレイ祭りも乗り遅れています。人類の宝だし、いずれ買うとは思いますが、ジャケットのウンコさに萎えまくりで、あと40時間の特典映像はいつ見るというのか。

人類の宝といえば、『ベン・ハー』もブルーレイが出ますね。

性生活の知恵

ラピュタ阿佐ヶ谷で映画『性生活の知恵』を見てきました。1961年公開。原作は謝国権のハウツー本『性生活の知恵』。謝国権自らがナレーターを務めます。「本の応用編として見てもらいたい」だそうです。この手の啓蒙映画はどれだけズレたことを言っているかがポイントだと思うのですが、「夫婦はお互い譲るべきところは譲ろう」とか保守的な意見が多く、エロもほぼ皆無。ちょっと期待外れでした。いや元々期待していたわけでもありませんが。

同じくラピュタ阿佐ヶ谷で『性生活の知恵 第二部』もやるけど、たぶん見に行かないなあ。

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夜、ピーター・ゲイブリエルの『NEW BLOOD LIVE IN LONDON』を3Dブルーレイでちょっと見せていただきました。3D感が凄く、手を伸ばしたらバイオリン奏者の姉ちゃんに触れそうです。でも3Dで見るには3D対応テレビ、3Dメガネ、3Dブルーレイディスク対応再生機器を新規に買わねばなりません。我が家の視聴環境を3Dにするのは、もっとソフトが揃ってからだなぁと思いました。『悪魔のはらわた』とか3D仕様でブルーレイ化されないのかしらん。

ザ・ウォード/監禁病棟

ジョン・カーペンター10年ぶり!の監督作『ザ・ウォード/監禁病棟』を見ました。最高です。見終わった後によーく考えると使い古されたネタのような気がするのですが、見ている最中はドキドキです。

永井豪:ガルラ

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永井豪『ガルラ』(1976-1977)、ようやく読むことが出来ました。噂にたがわぬアシッドな漫画でした。突如ゴジラのパチモンみたいなガルラが日本に上陸して、腕が4本あるグレンダイザーのパチモンみたいなスーパーロボット、ビッグダイタン(下半身はウザーラのパチモンみたいなの)と戦います。ガルラは火を噴いて、ビッグダイタンは溶けます。そしたらガルラは突如空を飛んで火山口に飛び込んで溶けます。そしたらムー大陸が浮上して、人類奴隷化を宣言します。そしたら突如変な坊さんが現れて、主人公に「あなたがガルラと合体するのです!」と指を突きつけます。おわり。

ところで永井豪先生は今、北國こども新聞で『タイムスリッパー珠姫』を連載していますが(実際に描いているのはダイナミックプロの若手)、この珠姫という人は24歳で死んだのに8人も子供を産んだのですね。しかも双子とか1回もなし。凄い。

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スキャナドライバをOSX Lion用のやつにしました。

カウボーイ&エイリアン

映画『カウボーイ&エイリアン』試写会に行ってきました。10月22日公開。

アウトローと西部の街を牛耳る富豪が組んで、宇宙人と戦う話。面白かったけど、なんかストーリーでよく判らない箇所がいくつか。特にヒロイン周り。僕が馬鹿だから判らないのかも知れないけど、今度原作で補完せねばと思います。

あまりに特撮が進歩しすぎて、口の中から手が2本出てくる宇宙人とか、侵略基地とか、全然違和感がなく、普通に”西部劇”していました。

2011-09-11

10年前の今日、『ダークサイド・オブ・ロック』校正作業を自宅でやっていました。SIGH川嶋未来さんに原稿を書いていただいたので、校正チェックで、うちにいらしていただきました。『WWE RAW』を見て、カート・アングルがヴィンス・マクマホンにトラックいっぱいの牛乳をぶちまけるシーンを見て爆笑して、川嶋さんは帰っていきました。チャンネルを変えました。世界貿易センターが炎に包まれていました。

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ジャイアント・バーナードのお気に入りの曲はTHE GRATEFUL DEADの「Scarlet Begonias」だそうです。

THE VENTURES @中野サンプラザ

62回目の来日!テケテケテケテケ

来日チラシとツアー・プログラムの原稿は山崎智之が書かせていただいたのでした。

今回はロックの曲がけっこうあって、「Gimme Some Lovin’」「Paint It Black」「Bad Moon Rising」「Born To Be Wild」などをやっていました。いずれも1960年代の曲なのですが。

2011-09-07

携帯を替えたらドカベン携帯ゲームをやれなくなったのが寂しいです。もう売ってないし。

ヒュー・ジャックマン主演のプラレス三四郎みたいな映画『Real Steel』でボクシング指導をしているのがシュガー・レイ・レナードだそうです。

FANTOMAS: THE DIRECTOR’S CUT LIVE – A NEW YEAR’S REVOLUTION

9月7日発売のFANTOMASのDVD『THE DIRECTOR’S CUT LIVE – A NEW YEAR’S REVOLUTION』前回の日記)、本編が凄いのはもちろんですが、ボーナス・コメンタリーが何だか訳わからず面白いです。スタンダップ・コメディアンのニール・ハンバーガーがホテルの部屋で一人語りするというもので、ロックを判らない爺さんキャラを貫いています。

  • 「こんなのは歌っているんじゃない。叫んでいるだけだ」
  • 「人前に出るのにTシャツなんて下品だ。スーツを着るべき」
  • 「これはヘイト・ロックだ」
  • (「Rosemary’s Baby」を聴いて)「この映画は見たことがある。『プライベイト・スクール』だ。フィービー・ケイツが出てきて、シャワーシーンがあった」
  • (視覚効果を見て)「なんだこれは。学生にやらせてるんじゃないか」
  • 「drug peopleだったらこういう音楽を気に入るんだろうな」
  • 「うるさすぎる。ヒットしないだろう」
  • 「こんなの音楽じゃない」
  • 「バズとは友達で、LAドジャースの試合を一緒に見に行ったことがある」

とか、そんなような。なにぶん一人語りなので、30分を過ぎたあたりでテンションが落ちて、黙って画面を見たり痰を切ったりすることが増えてきます。で、道路を走っているトラック運転手の目にレーザーポインターを当てて事故らせようとしたりします。で、最後にプレゼントコーナーもあります。

THE FANTOMAS MELVINS BIG BANDのDVD『LIVE FROM LONDON 2006』の副音声コメンタリーもバズとデイルがダニー・デヴィートと雑談するという、映像本編とはほとんど関係ないものでしたが、今回はそれ以上に関係ないです。なお、日本盤DVDも字幕は入っていません。

Leave Them All Behind  @渋谷O-east

Boris → MONO → envyの順。3バンドいずれも70分+のフル・ライヴで、長さ的にもサウンド的にも内臓にズシンと来ました。満足満足。

Borisをフロアー前方で見て、MONOの途中からバルコニーで見ました。

ドライブ・アングリー

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ニコラス・ケイジ主演の映画『ドライブ・アングリー』を見ました。

悪魔崇拝教団に孫娘を拉致されたニコラス・ケイジが、彼女が生贄になる前に奪回しようと大暴れ。カーチェイスあり爆発ありおっぱいありの盛り沢山な作品で、片手にジャック・ダニエルズのボトルを持って駅弁ファックしながら敵と銃撃戦するシーンが秀逸すぎます。しかしそのニコラス・ケイジの正体は…と、いろいろネタを盛り込み過ぎでストーリーも何もあったもんじゃない気がしますが、それはそれで良いのです。ある意味”裏『シティ・オブ・エンジェル』”とも言えるかも知れません。

エンディングで「Drive Angry」という曲をやっているのは息子のウェストン・ケイジ。公共の場所で暴れるのは父親譲りのようです。普段はEYES OF NOCTUMでブラック・メタルをやっています。なお、ママで女優のクリスティナ・フルトンはニコラス・ケイジと離婚した後、DIMMU BORGIRのシャグラット(彼女の10歳年下)と婚約しました。入籍したかどうかは知りません。