到着。 CHURCH OF MISERY『AND THEN THERE WERE NONE…』ダイハードクリア盤LP(150枚限定)。
最近Rise Above物は通常盤CDしか押さえていないのですが、現在レーベルのエースであるCHURCH OF MISERYであるのと、ここでしか聴けない7″付なのでダイハードをゲットしました。
しかもどうせ買うならクリア盤ですよね。
以前は評判の悪かったRise Aboveの通販ですが(ELECTRIC WIZARD『BLACK MASSES』の時だかにクレームが多くてPaypalアカウントを停止されてしまったほど)、今回は発送も早くパッケージも強固で、とても良好でした。
LPジャケットの角が曲がらないようにパッケージの四方をプラスチックのガード(?)で補強するのは、他のレーベルでやっているところは少ないです。
おまけポスターはJOHN MAYALL’S BLUESBREAKERSの『BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON』のパロディ。
オリジナルでクラプトンが読んでいるのはコミック雑誌『Beano』で、そのため『Beano album』と呼ばれることもありますが、三上さんが読んでいるのは『Weird Tales』1939年9月号です。
とても素晴らしいアルバムです。 普通のCDでも聴きましょう!