“もしドゥームという国があったら、国歌は「Dopesmoker」だろう”
と言われていますが、5月に発売となるSLEEPの宇宙的神盤『DOPESMOKER』日本盤CDのライナーノーツを山崎が仰せつかりました。これまでのインタビューでマット・パイクとアル・シスネロスに訊いた話を交えながら、作品の成り立ちや意味合いがよりよく判るようなライナーノーツにしたいと考えています。
なお海外盤CDは本編+ライヴ1曲の1枚物ですが、日本盤CDは本編+ライヴ2曲の2枚組。しかも日本盤のみ紙ジャケ仕様です。
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『Terrorizer’s Secret History of Doom』が到着しました。Terrorizer誌のドゥーム別冊。感想は後ほど。
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『ドカベン』に遂に光の小次郎が登場! …ところでこの迫力ない犬飼小次郎みたいな人は誰ですか。