カール・ゴッチが亡くなりました。…と思ったら、キラー・トーア・カマタも亡くなっていたのですね。
不謹慎ではありますが、ゴッチ先生の死を東スポで知って、最初に頭に浮かんだのは上川端通『ネオ格闘王伝説Jr.WARS』からのこのシーンでした。
さらに週刊プロレス昭和59年11月24日号増刊『ストロング・スタイル ザ・必殺技』には当時週刊ファイト編集長だった井上義啓による「K・ゴッチとUWF…それは鮮やかな黄緑色」が載っていました。泣けます。
そういえばプロレスアルバムか何かに「UWF最後の日」とかいう架空小説が載っていて、UWFの倒産が決定、最終興行で行われたバトルロワイヤルにゴッチ先生が乱入、藤原に腕を折られてしまうという内容だった記憶があります。どの雑誌だったでしょうか。ご存じの方、教えていただけると大変嬉しいです。
生きた伝説がいつか本当の伝説になるのは、わかっているけど寂しいですね。
寂しいですねえ。後楽園ホールでやった藤原とのエキジビジョン・マッチを引っ張り出して涙しながら見ました。57歳のジャーマンスープレックスホールド!
UWF最後の日は、確かプロレスアルバム「いつも本気でシューティング」な気もするが、
確かではないので調べて後日。それより『ネオ格闘王伝説jr WARS』は、小生が貴殿に
貸したままだったような気がする・・・別に返してくれなくていいですけどw
あっお久しぶり。元気ですか?『いつも本気でシューティング』、たまたまヤフオクに出品されてて、目次がウpされていたのですが、UWF最後の日は載ってないみたいです。http://yamazaki666.com/itumoshootingindex.jpg 当時はター山も藤原宅まで行って関節技をかけられたり、真面目に働いていたのですね。『Jr.WARS』、大事に保管して仕事にも役立てています!うむっT.J.シンのことをおぼえていてくれたかっ