ニューヨーク観光旅日記パート8

17日には無事帰国したのですが、ニューヨークねたは続きます。

13日の夜はB.B.キング経営のクラブでジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズのライヴを見ました。

42丁目といえば以前はポルノ映画館とか大人のおもちゃ屋ばかりだったのですが、いつの間にか浄化されてしまいましたね。

『タクシードライバー』に出てくるポルノ映画館もこのへんだったのではないでしょうか。

ニューヨーク観光旅日記パート6

ダコタハウスを見物に行ってサタニックサインを出して記念撮影をしていたら、玄関にリムジンが止まって、オノ・ヨーコが出てスッと入っていきました。

ちなみにジョン・レノンを撃ったマーク・チャップマンは、サインしてもらったLPをこの生垣に放り込んだと門番が言っていました。

ニューヨーク観光旅日記パート5

WWEレッスルマニアXX,とにかく最高!!!

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お昼にティファニー本店に行ってみました。

ホテルで先行発売されていたレッスルマニアトレーナーを着ていったら、黒人の図体のでかいエレベーターボーイがおっという顔をして「昨日レスラーが店に来ましたよ」と話しかけてきました。

えー誰誰と訊くと「えーと、あのトリプルHと一緒にいるやつ」と言うので「ランディ・オートン?」と言ったら「そうそう!」とのこと。

しかし天下のティファニーで大勢客がいるエレベーターの中、勤務中に客とプロレスの話とかしてクビにならなかったのでしょうか。

ニューヨーク観光旅日記パート4

125丁目のアポロシアターの右隣にあるビデオ屋『FILMS AND GAMES』はブラクスプロイテーション映画と香港カンフー映画と日本のアニメしか売っていないという素敵な店。

ウェブサイト http://www.hardtofindblackfilms.com が全然つながらないので潰れたのかと思ってたら、ちゃんとやっていました。

店員のお姉さんに「黒人が殴りあって、おっぱいが出てくる映画のビデオでおすすめはあるか」と訊いたら『罠 (TRICK BABY)』を薦められました。

ニューヨーク観光旅日記パート2

カンフー映画とかグレイシー柔術のビデオばっか売っていて、日本人だと言ったら「DO YOU KNOW FUDO?」と訊いてくる親父がいたビデオ屋『43rd Chamber』が潰れて、花屋になっていました。

ショボン (#´糞`#)

 

ついでに46丁目にある『R.E.C.Video』も以前はサンダル物とかいっぱいあったのに、今ではただのアダルトDVD屋&のぞき部屋になってしまいました。

地上階にはちょっとトロマ物もあったけれど、B1はアダルト物ばかり。

「女が解剖されて内蔵どろどろなビデオはないか」と訊いたら、アマチュアレイプ物のコーナーを指されてガックリ。

ショボン (#´糞`#)

 

DVD時代になってリセットされたせいで、今まで売られていたクズビデオが一掃されてしまった感があります。

ちょっと悲しいことです。

ネタバレ警報

ピータ–・ラヴゼイの『猟犬クラブ』を読みました。

CWA賞といってもオットー・ワンツとは関係ありません。

ジョン・ディクスン・カーLOVEというか『三つの棺』LOVEにあふれている、本格物へのオマージュというだけでなく独立した本格物として楽しく読めました。

イアン・フレミングを愛読するボディビルダーというのは、やはり馬鹿の代表格なのですね。

WADD

伝説のデカチンポルノ男優ジョン・C・ホームズについてのドキュメンタリーDVD『WADD』を見ました。

映画『ブギーナイツ』の元ネタになった人で、ポール・アンダースン監督の談話も収録されていますが、とにかくチンコがでかい!

そのデカチンを挿入されたときの女優の反応として

  1. 喜んでいる
  2. 奇妙な感触に違和感をおぼえている
  3. 本気で痛がっている

という3種類の異なった表情が映像つきで紹介されていたりして、面白かったです。

ラス・メイヤー映画に出ていたキトゥン・ナティヴィダドとのガチ姦シーンも見ることが出来ましたが、そんなに嬉しいものでもありませんでした。

ボーナス特典として1時間ぶんたっぷりXXX映像が収録されていて、昼ご飯を食べながら見ていたら軽い吐き気が。

やはり他人の勃起したチンコは大嫌いです。

読書日記

高垣眸『豹の眼』を読みましたよ。

昭 和2年に少年倶楽部に連載された小説ですが、

インカ帝国の末裔である黒田杜夫少年が、サンフランツスコのアヘン窟を牛耳っている清王朝の末裔・
王大人と結託、インカの財宝と可憐な美少女をめぐって怪盗団のリーダー、豹(ジャガー)と対決!

という、最高にかっこいい物語です。

バトル担当が少林 寺拳法の達人だったり、可憐な美少女を救出するのが王大人だったり、主人公のくせに黒田少年がいまいち活躍しないあたりは困り物ですが。

ビデオレビュー

今日の『捨てるor段ボールにしまう前に一応スキャンだけしておこうコーナー』。

映画『Dead Tides』ビデオです。

”ラウディ”ロディ・パイパーとタウニー・キテエンという夢の顔合わせが実現!

一応簡単に説明しておくと、ロディ・パイパーは元WWEスーパースターで、俳優としても『ゼイリブ』とかに出ています。

タウニー・キテエンは『ゴールドパピヨン』ふんどしギャルで、デヴィッド・カヴァーデイルの元嫁さんで、O.J.シンプソンともヤリ仲で、再婚相手の大リーガーが運転しているところを助手席からガンガン蹴りを入れて逮捕された人です。

で、ストーリーは忘れたというか、最初からほとんどなかった気がします。

パイパーが暴れて、二人がセックルするシーンはありました。

グラム・ロック

2月23日にMUDのシンガー、レス・グレイが死んでいたそうです。

彼らのファンだったわけではありませんが、久々にベスト盤を引っ張り出して聴いてみて、インチキでバカでいいなあ、としみじみと感慨にふけりました。

CDブックレットにはグレイによる全曲解説と美麗写真が掲載されていますが、スレイド、ゲイリー・グリッター、ジョーディーなど、グラム・ロックというのは根本的に汚いおっさん(含ペド)が変な格好をしてバカな曲をやるムーヴメントだったのであって、デヴィッド・ボウイとかTレックスはむしろ例外だったのだなあと改めて思いました。

ロキシー・ミュージックもやけに顔がでかい人とかハゲの人がいたし。

ブックレビュー

文章作法の勉強のために読んだのですが、全然役に立ちませんでした。

でも面白かったです。

『敵中横断三百里』『弓張嶺月下の夜襲』『熱血の十六少年』『わが日東の剣侠児』と、一冊を通じて女性が一人も登場しません。

これから高垣眸の『豹の眼』を読みます。

卍ペット・ショップ・ボーイズ卍

のDVD『POPART』を見ました。

「いつもはこんな僕じゃない」の

I feel like taking all my clothes off
Dancing to the Rite of Spring

という歌詞、あまりに嬉しい気持ちが見事に表現されていて、本当に天才だと思います。

クラシック・ロック・ファンは死ね・完結編

僕も社会人だし、大人にはいろんな都合があることは承知しています。

  • 職場で疲れて、夜遅く家に帰ってくるのに、新しい音楽を掘り下げるなんて出来ないし、時間もない。

とか、

  • 映画を見て、自分のなし得ない夢を見るのはいいじゃないか。

という意見も尊重します。

でも、だったら二度とロックがどうとか言うんじゃねえ!

「ロックとは」とか書生じみたことを書くのは照れくさいのですが、僕はロックに食わせてもらっているので、そのロックを踏みにじるうんこどもについて一言いわせていただきました。

明日からはまた卍ピャウ卍とか卍うんこ卍とかのネタに戻ります。

で、なぜクラシック・ロック・ファンが嫌なのかというと、

クラシック・ロックを好きなこと自体は別にいいのですよ。

僕もクラシック・ロックで好きなものはたくさんあります。

でも問題なのは、クラシック・ロック・ファンの中にいる一部の人種。

彼らは新しい音楽を掘り下げる探求心・好奇心もなく、受け入れる感性もない。

そのくせ自分はロックだと思い込んでいるからタチ悪いのです。

そういう連中は自分の古臭い物差しでしか物を語れないので、よく「昔のロックは最高だった、今の音楽はトレンドばかり追いかけていてダメだ」とか抜かします。

音楽がどうこうではなく、そういうセリフを吐く奴が一番ロックじゃないのですが、奴らは馬鹿なのでそんなことには気づきません。

そして家に帰り、もう何百回聴いたか判らないようなアルバムを聴きながら悦に入るのです。

クラシック・ロック・ファンはCDを買わないと自分がロックだというアイデンティティを保てないので、たまにレコード屋に足を運びます。

でも最近の音楽なんて知らないし、興味すらないので、学生時代にアナログ盤を持っていたアルバムのデジタルリマスター盤CDとか、紙ジャケ盤CDを買うわけです。

そして「今日もCDに2万円も遣っちまったよ。俺ってロックだな」と満足するのです。

80年代ブームとやらも、そういうクラシック・ロック・ファンに支えられたレトロで虚無な懐古ブームだったわけです。

自分が知らないモノを探求するのではなく、自分が既に知っているモノに浸って「あの頃は良かった」というだけのうんこなブームなんですよ。

そういうクラシック・ロック・ファンがご満悦になるような映画が『スクール・オブ・ロック』です。

大人がガキに自分の価値観を押しつけて、その価値観をガキが無条件で受け入れて万歳、という都合のいい話です。

で、それがロックというもっともらしいオブラートに包まれているのです。

サントラにロック音楽は使われていても、ロックのかけらもない映画ですね。

(つづく)

死ね

『スクール・オブ・ロック』という映画を見てきました。

ちょい仕事が立て込んでいるので細かいことは別途書きますが、僕がロックと信じてきたものと正反対の、PGで安全でファミリー向けのウィンプでプッシーな映画でした。

近年”クラシック・ロック・ファン”という、この上なく不愉快な人種が増殖していますが、そういう連中が喜ぶんでしょうね、ぺっ。

骨もなく内蔵もなく、もちろんロックもロールもあるわけもない代物です。

「音楽スーパーバイザーがジム・オルークなんだぜ、うふふ」という、したり顔の観客のひねた笑みが見えてくるのも、嫌悪感をそそります。

でも映画を見て真剣に「糞どもは死ね。焼き尽くしてぶち殺す」という気分になったのは久しぶりなので、そういう意味では見る人のロックな感性を刺激する作品かも知れません。

フルチンメタルジャケット

バンド名で買ってみました。

いや、発音が違うのは判ってるのですが。

イタリアのパンク’n’ロール・バンドで、B面でラモーンズの「ハヴァナ・アフェアー」をやってます。

でも、わざわざ日本語で「の新しいレコード発売」と書いたステッカーを貼っているので、確信犯なのかも知れません。

クリメソ

シャブで思い出したのですが、ザ・クリスタル・メソッドって世界一かっこわるいグループなのではないかと思うのです。

周回遅れのデジロック(ププ)をいまだに嬉しそうにやってるし、どこか良い人ぶりがにじんでくるのもこの手の音楽ではマイナス点だし、厨房向けサントラ仕事が多いし。

THE CRYSTAL METHODというグループ名や『THE LEGION OF BOOM』というダジャレアルバム・タイトルもまた (´≧`)。

さらに日本盤のオビたたきが

USデジタル・ロック・シーンを担うニュー・カマー

とか

ヤバイ奴らが帰って来た!?

というのもかっこわるすぎで素敵です。

そのザ・クリスタル・メソッドの新作『THE LEGION OF BOOM』なのですが、元KYUSS~UNIDAのジョン・ガルシアが参加しているので、無視するわけにいかんのです。

元リンプのウェス・ボーランドはお仕事感ただようギターを弾いていますが、ガルシアは場をわきまえず熱いです。