トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』を見ました。腕がもげると血?がダラダラ出たり、斬首したり、ますます『スカルキラー邪鬼王』っぽくなってきた気が。

A Dangerous Method

映画『A Dangerous Method』を見ました。おそらくデヴィッド・クローネンバーグ監督作品で一番地味。キューブリックで喩えるならば『バリー・リンドン』に相当しましょうか。でもクローネンバーグ味は出ていて、良い映画でした。

ユングとメンヘル女患者ザビーナ・シュピールラインとの関係を軸に、フロイトと出会って決別するまでの話。ユングとザビーナがスパンキングSEXに興じていたのは史実でしょうか。というわけでキーラ・ナイトレイの貧乳を拝むことが出来ます。

キーラ・ナイトレイが下アゴを突き出すと、本当に頭の変な人に見えます。名演です。

日本公開は知りません。

FAITH NO MORE再発

f:id:yamazaki666:20120319151559j:image

3月21日にFAITH NO MOREの以下のアルバムが廉価盤再発されます:

全5タイトル、ライナーノーツを書かせていただきました。もしFAITH NO MOREを聴いたことがない方がいらしたら、この機会にぜひ。ちなみに1枚だけ買うとしたら、『ANGEL DUST』が激おすすめです。ただし世には『THE REAL THING』派のファンも少なくないようです。たぶんリマスターとかはしていないと思います。

で、当初、デビュー・アルバムの『WE CARE A LOT』も出る予定だったのですが、なんだか権利が切れているらしく、この1枚だけ出ないことになってしまいました。

しかし、せっかくライナーノーツを書いて、このままボツにするのももったいないので、レコード会社御担当様の許可をいただき、ここに掲載することにします。

『WE CARE A LOT』ライナーノーツ

2012-03-18

そういえばジョン・サイクス/マイク・ポートノイ/ビリー・シーンのBAD APPLEのデモ4曲がつい先日までsoundcloudにあったのですが、バンド始動前に空中分解してしまったため、アカウントが削除されてしまいましたね。特に鍵がかかっているわけでもなく、誰でも聴ける状態でした。

松井冬子展”世界中の子と友達になれる” @横浜美術館

松井冬子展”世界中の子と友達になれる”に行きました。

ホールで松井冬子プロデュースのビデオがエンドレスで流れていて、そのBGMがドローン系の曲だったので、展覧会場にずっとドローンが流れていました。

2012-03-17

ISIS『LIVE I – VI』ボックス、3月21日発売予定なのにレーベル直販分は既に予約で完売だそうです。現物を拝見しましたが、箱自体はシンプルで、各CDも紙ジャケにそのまま入っているというもの。でも中身は最高です。しかもなにぶん300セットしか作られないそうなので、完売も当然だと思います。なおアマゾンでは未だに予約受付していますが、ちゃんと確保してくれるのでしょうか。konozamaにならないことを祈ります。

2012-03-16

吉本隆明が亡くなったそうです。手塚治虫『MW』にも出てきた方でした。

【追記】『MW』には芳元高生という名前で出てきました。この人とか中田英覚とか、映画版にも出てきたのでしょうか。あまり食指が動かないのですが、いつか確認したいと思います。

yamazaki666 interview: NADJA Aidan Baker & Leah Buckareff 

yamazaki666 interviewsを更新しました。第6回はNADJAのエイダン・ベイカー&リア・バッカレフです。

インタビュー記事にも書きましたが、『THAUMOGENESIS』が4月にペーパーフォルダー仕様で自主再発されるので、セルドン・ハントの美麗デザイン日本盤CDは現在出回っているものがラスト・プレスになるかも知れません。 あと『EXCISION』は現在アマゾンで2,040円。2枚組CDで2時間半天国に行けます。

———-

仕事の合間に松井冬子展”世界中の子と友達になれる”を見ようと思ってわざわざ横浜美術館まで行ったら、まさかの休館日。ブヒー。でも往復の電車の中で別冊宝島『内側から見たノアの崩壊』をじっくり読むことが出来ました。笑えない話ばかりで、暗澹とした気持ちになりました。

2012-03-14

お仕事お仕事

———–

腹部&頸動脈エコーの結果を聞きに病院に行きました。

———–

THE MELVINS: THE BULLS & THE BEES EP

———–

f:id:yamazaki666:20120314192235j:image

JALのボストン直行便サイトで「パンクロックを生んだ自由な街、BOSTON!」とあるのですが、どんなパンク・バンドをイメージしているのかと興味を持って、JALの広報様に電凸してみました。

GANG GREENとかJERRY’S KIDSとかCONVERGEの名前を出されたら凄いと思ったのですが、残念ながら具体的なバンド名は出てこず、「ボストンの自由な雰囲気と発想を表現するために、パンク・ロックを引き合いに出した」とのことでした。 とはいえお忙しいところ有り難うございました>JAL広報T様 みんなボストンに行くときはJALで行こうぜ!

ドラゴン・タトゥーの女

映画『ドラゴン・タトゥーの女』を見ました。

僕は在宅で仕事をしているのでノーパソは使っていないのですが、やはりジャーナリストたるものノーパソは持っていないと!と思いました。

さらにジャーナリストたるもの他人のパソコンに入り込んだり変装とかアナルセックス(受け)が出来なければ!と、いろいろと勉強になる映画でした。

———-

1979年9月24日にカリフォルニア州ローレル・キャニオンで山火事が起きて、ジョン・メイオールの邸宅(8353 Grandview Drive)が全焼したとき、世界有数のポルノグラフィ・コレクションが焼失したそうですが、どんなレア物があったのでしょうか。

フェルメールからのラブレター展 @Bunkamura ザ・ミュージアム

『フェルメールからのラブレター展』を見てきました。京都で見てきて、よーし東京では3回は見に行くぞと意気込んでいたのですが、気がついたら一度も行かないまま明日が最終日ではありませんか!

京都と打って変わって、観客がたくさん行列を成していました。でもやはり『手紙を読む青衣の女』のフェルメール・ブルーが美しすぎて、ウルトラマリンから目を離せなくなりました。

2012-03-11

メビウスが亡くなったそうです。

——-

SLEEPの宇宙的名盤『DOPESMOKER』がSouthern Lordからリマスター再発だそうです

ボーナス曲として「Holy Mountain」ライヴ収録だそうですが、TeePee盤に収録されていた「Sonic Titan」ライヴは今回未収録でしょうか。当初は「Sonic Titan」「From Beyond」の2曲ライヴが入るという噂でしたが…

——-

カヴァー曲というのは、完コピしてもつまらないし、無茶苦茶にブチ壊しても冒瀆なので、難しいものだと思います。HOYRY KONEの「The Trooper」は好きですが、やはり怒る人もいるかも知れません。THE FLAMING LIPSの『DARK SIDE OF THE MOON』は完コピでなく、それでいて冒瀆でなく、とてもバランスのとれた良い出来だと思います。もう2年半前に出たのですが、今更聴いたのでした。

THE FLAMING LIPSといえば、原稿を書くためにDVD『THE FEARLESS FREAKS』を見返したのですが、兄弟全員でマリファナをきめてアメフトをやるというのがアホで良かったです。でもその後にスティーヴン・ドローズのヘロイン話で重くなります。

2012-03-09

がんばって原稿を書いています。

——–

NADJA『EXCISION』がアマゾンから到着しました。1,223円という安価ながら、ちゃんと2枚組でした。しかし最近のCDの安さは凄くて、MESHUGGAH『KOLOSS』なんてDVD付きで1,182円ですよ。音楽業界ははたしてどこに向かおうとしているのでしょうか。

——–

金本浩二のツイッターがなかなかホットなことになっていますね。

腰痛が

昨日公開のEARTHインタビュー記事にひきつづき。

Guardianサイトのインタビューでは、『ANGELS OF DARKNESS, DEMONS OF LIGHT』が2部作になった理由について、「I had liver disease and was definitely not healthy at the time we did the record. I was really, really sick, so I think that’s why we did so much in one fell swoop … just in case」と語っています。B型肝炎で体調が最悪の状態で、万が一のときのために音楽を遺しておきたかった…とのことです(GuardianではB型肝炎とは明かしていませんが)。

そしてEoin Foleyのインタビューでは、とても気になることを発言しています。実現したら大変なことになります。

——–

5月12日(土)、渋谷クアトロでGENTLEMANS PISTOLS vs WHITE WIZZARDなのだそうです。チケット前売り3,900円。

——–

3月29日売りの少年チャンピオンから『ドカベン』”ドリームトーナメント編”。内容に関しては正直どこまで期待できるかアレではあるものの、”最終章”と銘打たれているとさすがに迫ってくるものがあります。男ドブス先生も今年で73歳。あまり無理をせず適度に過去キャラを登場させてやっぱり山田はすごい!展開でも構わないので、最後まで頑張っていただきたいです。

yamazaki666 interview: EARTH Dylan Carlson

yamazaki666 interviewsを更新しました。第5回はEARTHのディラン・カールソン!です。

『ANGELS OF DARKNESS, DEMONS OF LIGHT 2』がたくさん売れると悲願の初来日も…?と夢が膨らんでくるので、ぜひみんなで買いましょう。僕も複数枚買っています。

ところで渡辺電機(株)先生の『クソゲー星人』CD-ROM、pdfに各エピソードの解説が付いているのを今日初めて知ったぜ!DVDケースの中に入っていた直筆イラストカードに02/06と書いてあって、2002年6月だか2006年2月だか忘れたけど、長いあいだ気付かなかったことは確かです。みんな読もう!

2012-03-03

Borisの「有視界Revue」がジュエリーマキTVCMソングに使われるとのことで、これは素直に凄いです。単にそこいらのTVCMというだけでなく、ジュエリーマキというのがまた凄いです。これはつまり、Borisがスーザン・アントンと並んだということです。宮下あきらの漫画に枢斬暗屯子みたいに暴痢酢倭多子というキャラが登場するようなものです!

————

4月4日発売のジェフ・ヒーリー『LIVE IN BELGIUM』のライナーノーツを書きました。彼が亡くなったのが2008年3月2日、ちょうど4年前なのですね。一度しかライヴを見ることが出来なかったのですが、素晴らしいギタリストでした。

————

お仕事大好き。イエーイ

————

一瞬実家に寄りました。そして帰ってきてお仕事復帰。

ジョン・カーター

『ジョン・カーター』試写会に行きました。もちろん仕事です!どうしても今日行かねばならなかったのです!すみません!4月13日(金)から全国ロードショー! 感想は後ほど。

——–

使っているパソコンのDVDドライヴが不調で、ずっと外付けドライヴを使っていたのですが、それも不調になったので、ブルーレイも見れるドライヴ(バッファローBR-X816U2というやつ)を購入しました。ブルーレイはMac Blu-Ray Playerというやつを入れました。早速MOTORHEAD『THE WORLD IS OURS VOL.1 – EVERYWHERE FURTHER THAN EVERYPLACE ELSE』で確認したら、ちゃんと見れました。わあい。

ブルーレイ-Rを焼くにはさらになんだか新たにソフトが要るみたいなので、別途必要になったときに入れるかも知れません。

——–

THE BEACH BOYS来日サイトのネイティヴ・アメリカンがMELVINS『LYSOL』と同じポーズをとっています。髪型が異なるので元ネタ図版は別だと思うのですが、ネイティヴ・アメリカンの人って馬に乗ってこういうポーズをとる風習があるのでしょうか?雨乞いとか?

→【追記】今流行りのレインメイカー・ポーズなのですね。MELVINSとオカダ・カズチカが繋がった!

——–

ゆきたんがひとりでたったよ

SAINT VITUS新作『LILLIE: F-65』がもうすぐ出ますね

f:id:yamazaki666:20120301010313j:image

SAINT VITUSの新作『LILLIE: F-65』が4月に出るそうで、超楽しみです。17年ぶりのニュー・アルバムで、もちろんスコット”ワイノ”ワインリック参加です。限定CD+DVDも出るそうです。早く聴きたいです。

アルバムに先駆けて3月に「Blessed Night」が先行シングル7″としてリリースされますが、Season Of Mistのウェブショップでは発売前にして完売となってしまったことからも、アルバムへの期待のほどが窺えます。ところでこの7″、「7” Vinyl hand numbered and limited to 1.500 units 」と「the limited-to-1000-units 7” single」とありますが、どちらなのでしょうか。

で、この7″のB面は「Look Behind You」ライヴ・ヴァージョン。この曲の『THIRSTY AND MISERABLE』12″に収録されたヴァージョンは現在『BORN TOO LATE』CDに追加、1989年の『LIVE』でもライヴ・ヴァージョンを聴くことが出来ますが、実はひっそりとSSTレーベルのオムニバス『THE BLASTING CONCEPT VOLUME II』にも収録されています。しかも何と、ワイノの前任者スコット・リーガースが歌うヴァージョン。このオムニバスでしか聴けません。

f:id:yamazaki666:20120301010312j:image

この『THE BLASTING CONCEPT VOLUME II』、レーベル・サンプラーというよりは在籍バンドの捨て音源を集めたみたいなもので、BLACK FLAGのデズ・カデナがいたD.C.3の「Theme From An Imaginary Western」(ジャック・ブルースのカヴァー)とかMINUTEMENによる「Ain’t Talking About Love」(VAN HALENのカヴァー)とかMEAT PUPPETSの「I Just Want To Make Love To You」(マディ・ウォーターズの曲で、THE ROLLING STONESでも有名)とか、変なカヴァーが入っていて面白いです。

なお『THE BLASTING CONCEPT VOLUME II』は日本仕様盤も出ています(キングKKCP32。輸入盤に帯とライナーノーツを付けたもの)。石川真一さんがライナーノーツを書かれていて、”主な収録バンド”が紹介されていますが、SAINT VITUSは紹介されていません。1曲目なのに…