記事を書きました。 Yahoo!ニュース『2016年10月、リチャード・アシュクロフト日本公演会場で『NME』誌カヴァー・アート展を開催』。
イギリスの音楽“紙”は『Sounds』が好きでした。 メタルとかパンクとか、変なカッコをした人がよく表紙になっていたので。
でも子供だったのでIndie Chartの意味が判らず、「イギリスはインド移民が多いからインドの音楽のチャートかな?」と思っていました。
イギリスには2006年4月以来行っていません。 昔は地下鉄の構内にロックのアルバムの広告がたくさん出ていて楽しかったですが、最近はめっきり減ったそうですね。
1994年6月に行ったときはBBM『AROUND THE NEXT DREAM』のジンジャー・ベイカー柄ポスターがたくさん貼られていました。 うちのどこかに写真がある筈なので見つけたらうpします。
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●Slim Jim Phantom @ビルボードライブ
1曲目からSTRAY CATSの「Rumble In Brighton」、2曲目がエディ・コクランの「Come On Everybody」、ラストがエルヴィスの「That’s All Right Mama」と、定番連発のロカビリー天国。
古き良きアメリカ…と思いきや、JOHNNY KIDD & THE PIRATESの「Please Don’t Touch」やTHE BEATLESの「One After 909」など、イギリス系の曲も演っていました。 今回のギターとベースの人はどちらもリヴァプール出身なのだそうです。
Yahoo!ニュース記事もよろしく。