ジンジャーが終わって全力疾走でdommuneスタジオへ。dommuneは初めてで場所は知らなかったけど、タクシーで近くまで来て、外まで音が洩れていたので判りました。 遅刻でしたが、「Huge」のあたりから参加。とても音が大きかったです。ぎゅうぎゅう詰めになって変な体勢で大音量ノイズをかまされるという、捕虜の拷問みたいな目に遭いました。 賢い人には「馬鹿じゃねーの」と言われそうですが、これは恋だから仕方ないのです。王様もそう言っています。
ジンジャーが終わって全力疾走でdommuneスタジオへ。dommuneは初めてで場所は知らなかったけど、タクシーで近くまで来て、外まで音が洩れていたので判りました。 遅刻でしたが、「Huge」のあたりから参加。とても音が大きかったです。ぎゅうぎゅう詰めになって変な体勢で大音量ノイズをかまされるという、捕虜の拷問みたいな目に遭いました。 賢い人には「馬鹿じゃねーの」と言われそうですが、これは恋だから仕方ないのです。王様もそう言っています。
お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいております。
私も現場に居りました。ちょっと稀にみるくらいの凄いスシ詰めでしたね。
BORISのギターの鳴りの素晴らしさなど聴きどころは多かったですが、個人的には特に、BORISとMERZBOWの相性に驚きました。BORISのリフ(具体的なもの)によってMERZBOWの多彩なノイズ(抽象的なもの)が映える。いままでいまいち入り込めなかったMERZBOWを素直に良いと思えた、得難い体験でした。
9月のBORISの単独にも行こうと思っております。新譜についての記事など、可能であればぜひお願いしたいです。