雪が降って、なんだか嬉しいです。でも寒いので、靴下の上から貼り付けるタイプのカイロを足に貼っています。
でも午後出かける頃にはすっかり跡形もありませんでした。
そしてダニエル・レイとブラント・ビョークに個別取材しました。歴史の証人にあれこれ訊けて興奮しました。でも最後はC.J.ラモーンも交えて何故かAFとBUKKAKEの話になりました。
2010-02-18
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雪が降って、なんだか嬉しいです。でも寒いので、靴下の上から貼り付けるタイプのカイロを足に貼っています。
でも午後出かける頃にはすっかり跡形もありませんでした。
そしてダニエル・レイとブラント・ビョークに個別取材しました。歴史の証人にあれこれ訊けて興奮しました。でも最後はC.J.ラモーンも交えて何故かAFとBUKKAKEの話になりました。
これはもう犯罪。
チャーチの三上氏がインタビューで、日本のシリアルキラーネタで「subway poison gas attack」ってのをやりたいと言ってましたが、
今の日本じゃ絶対無理ですよね。
CHURCH OF MISERYはオリコンチャートに入ったりするバンドではないし、歌詞も英語で、しかも殺人犯を賛美しているわけでもないので、オウムねたも大丈夫ではないでしょうか。 臭いものにフタで、あの事件をなかったことにしようとするのは、良くないことだと思うのです。
次は“Miyuki Ueda”でしょうか。
agoraphobic nosebleedの１ｓｔも、ある曲の歌詞にサリン事件のことがあったらしく、日本盤は発売されなかったそうです。
＞札幌Doomさん 声優の？というツッコミは100億回ぐらい日本全土で行われていると思うのでやめますが、クインシー・ジョーンズの「Ai No Corrida」も殺人ソングですよね。「僕は皿に盛られて君に供される」という歌詞は、皿の上にペニスが乗っているイメージを思い浮かべさせます。
＞ぞでぃあくーさん ええーっ、AGORAPHOBIC NOSEBLEEDの歌詞なんて何を歌っても絶対バレないのに！ というか本当にそれが発売されなかった理由なのでしょうか。