JODIS『SECRET HOUSE』のライナーノーツ原稿を書いて、朝8時からBARONESSのジョン・ベイズリーに電話取材して、病院に行って、帰ってきて『カティンの森』DVDを見ました。
JODISはISISのアーロン・ターナーと元KHANATEのジェイムズ・プロトキン&ティム・ワイスキーダによるスーパー・プロジェクトです。両バンドとかLOTUS EATERSとかを期待すると全然違いますが、音の地平線がどこまでも広がっていって、とても良いです。12月18日発売の日本盤CDはアメリカ盤CDとジャケットが異なっていて、ボーナス・トラックが入っています(アメリカ盤LPと同じ「The Stain Of Strain And Sorrow」)。
JODISは、元KHANATEプロトキンさんの参加作ってことで、ちょうど輸入盤で買おうかと思ってました。
日本盤が出るなんて思いませんでした!その日本盤は、いつ頃の発売予定なんでしょうか?
日本公開されるみたいですよ。
http://katyn-movie.com/pc/
おかげで大往生した森繁久彌が目立たないこと。どこまでもメイワクな奴めw
>Pasさん モリッシーは僕より長生きすると思ったのですが…。 市橋は住み込み先でジョニー・デップ似と言われて、あだ名は「ジョニー井上」だったそうです。
>岡山Doomさん 日本盤は12月18日だと思います。ボーナス・トラックは9分近くあるので、輸入盤よりちょっとばかり高くても日本盤を買う価値はあると思います!
>asさん わあっ!全然知りませんでした!情報ありがとうございます!本文訂正しておきます。
Plotkin & Wyskida は、全編即興のアルバムを出したりしてましたね。
鮫のArchive CDとWFMUラジオに出たときのCD、あとKHLYSTでも一緒でしたね。JODISは全然違っていて、最初は驚きましたが、とても良いです。アーロン・ターナーの歌も、これまでになかった感じでした。