西ドイツの洋ピン女優イングリッド・スティーガーが出演する映画8本を収録したDVDボックス。
ネタバレしまくりですが、まあいいですよね。全部ソフトコアなので女の陰毛や男のチンコは出てきますが、結合部などは出てきません。自然乳ばかりで、マン毛がえらくボウボウな人が多いです。
英語吹き替えがある作品が多いので、ドイツ語がわからなくても大丈夫です。まあ、わからなくてもいいような話ばっかですが。
西ドイツの洋ピン女優イングリッド・スティーガーが出演する映画8本を収録したDVDボックス。
ネタバレしまくりですが、まあいいですよね。全部ソフトコアなので女の陰毛や男のチンコは出てきますが、結合部などは出てきません。自然乳ばかりで、マン毛がえらくボウボウな人が多いです。
英語吹き替えがある作品が多いので、ドイツ語がわからなくても大丈夫です。まあ、わからなくてもいいような話ばっかですが。
鑑賞時のマス夕ーベ一ション回数も併記してほしいです(・ω・)
洋ピンとロックバンドで映画を撮っちゃうというのが凄いというか、よくわかりません。当時そういうの(?)が流行っていたんでしょうか。全部見た事ありませんが、レビューだけでもかなり笑いました。続き楽しみにしてます!
あっいいな~、ちょっと欲しかったの。ちょっとだけ。
>w-denkiさん 実は一度も抜いていません!ソフトコアとはいえ、昔だったら確実にこいていたはずですが、歳をとったせいでしょうか。悲しいです。しかも現時点で6本を見て、さすがに飽きてきました。
>BOOさん ピンク映画とロックといえば『13人連続暴行魔』の阿部薫、『腹貸し女』のジャックスもありますね。『腹貸し女』はまだ見ていません。 あと2本、来週前半には見るつもりです。たぶん!
>ふこをさん 買いましょう!いちおう所有だけでもしておかねば!
見落としていました。どうも有り難うございます!
続きのレビュー面白かったです。特に「Die Blonde Sex Sklavin」の "~という妄想(エロ)話だった" みたいな展開、ユルくていいですね! 見終わった後の虚無感が、何となくテレビ東京の「午後のロードショー」に通じるものがあると思います。平日の昼間にダラ~っと見て、そのまま昼寝しちゃったり。