日付が変わった午前0時からスコット・”ワイノ”・ワインリック電話インタビュー、先方が出ない(´Д`)。ようやく捕まってインタビュー開始!と思ったら3分で突如ブツッと切れて、その後ずっと留守電になりました。「もしもしワイノです」という留守電メッセージを聴けたのはある意味超貴重なのですが、肝心のインタビューを出来ないとお話になりません。 →【追記】携帯の電池が切れたそうでした。仕切り直し。
午前中は病院に。
日付が変わった午前0時からスコット・”ワイノ”・ワインリック電話インタビュー、先方が出ない(´Д`)。ようやく捕まってインタビュー開始!と思ったら3分で突如ブツッと切れて、その後ずっと留守電になりました。「もしもしワイノです」という留守電メッセージを聴けたのはある意味超貴重なのですが、肝心のインタビューを出来ないとお話になりません。 →【追記】携帯の電池が切れたそうでした。仕切り直し。
午前中は病院に。
このジャケ、ゴッドファーザーだわねん。
しかも持っているのが葉っぱだし。
携帯でインタビュー??と一瞬思ってしまいましたが、あれだけ携帯が普及している国ですし、よく考えたら全然不思議なことではないですね。それよりも気になったのがこういう際、電話をかけるときの第一声はやはり、「ヘローミスター・ワイノ。ディスイズ トミー・ヤマザキ コーリングフロムジャパン」とかだったりするのでしょうか?
ペンネームを「山崎トム」に変えましょう。
>無宿さん 携帯への電話インタビュー、たまにありますよ。21世紀に入って増えてきました。 外国人相手だとトモ・ヤマザキを名乗ることが多いです。
>w-denkiさん 以前TURBONEGROの人に「トモ・オブ・フィンランドにしなよ!」と薦められましたが、「考えておこう」と答えてうやむやにしておきました。