Rhino Handmadeから通販で買ったBLACK SABBATH『LIVE AT HAMMERSMITH ODEON』が届きました。
1981年大晦日か1982年三が日のどれか、『THE MOB RULES』期のライヴ音源。もちろん中身は最高です。限定5,000枚。
そしたらチラシが入っていて、
Coming August 28 2007
On DVD and 2-CDs
Heaven And Hell: Live From Radio City Music Hall
とありました。おおっ!
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ブルック・ホーガンは、どこかの音楽サイトにフォト・アルバムがあったから見てみましたけど、やはりアゴが・・・(笑)
それにしても、最初見た時に「何を今さら」と思ったこの日本版、売れてるんですか?
ブルックたん、アゴがパパ似というのもさながら、いくらヒール履いているとはいえ、猪木よりデカイというのが驚きです。CDは発売されたばかりなので、まだ売れ行き判りません。ワイドショーとかスポーツ新聞で見た人がCDショップに殺到する、かも知れません
ごめんなさい、説明不足でした。ブルック・ホーガンの方ではなく、ローリングストーンの方です。
明らかにカルチャーが違い過ぎるような気がするんですけど・・・。
どうなんでしょうねぇ<ローリングストーン コンビニに置いてあるぐらいだからたくさん刷っているんでしょうけど、立ち読みしても別にカッコよくなれませんでした。創刊第3号の特集は「カートが愛したロック・アーティストたち」だそうです。きっとMELVINSやEARTHの大特集だと思います
ファッション誌なのにカッチョ悪いもんしか載ってなくて萎え~~~。メンズ・エッグのほうがカワイイわん。
LIVE AT HAMMERSMITH~オクで¥15000越えですよ。萎え。
日本版ローリング・ストーン誌、カートを語るにあたって半ば意図的にMELVINSとEARTHがオミットされている印象を受けたのですが。一応MELVINSは関連ディスコグラフィーで『HOUDINI』が挙げられてたけど。ところで米国音楽って雑誌、今でも出ているんでしょうか?ウェブサイトでは最新号2005年となっています
『LIVE AT HAMEMRSMITH』はもちろん、そこいらのうんこCDの10倍以上の価値があることは事実なんですが、ヤフオクのは転売目的で買ったことがあからさま過ぎてちょっとイヤですねぇ(>_<)