2012-05-15
ディスクユニオン淵野辺店が6月17日(日)で閉店するそうです。わざわざ淵野辺まで足を運ぶことはかつて猟盤者としての矜持だったのですが、これといった掘り出し物と出くわすこともなかったし、別に僕は猟盤者と言えるほどでもないので、いつしか行かなくなりました。思えばもう20年ぐらい行っていないです。それでもやはり寂しいので、最後にもう一度ぐらい行っておきたいです。
2012-05-14
KTL『V』日本盤CDに付いているボーナス・ディスクの内容は、Editions Mego盤LPのボーナス12″とは別内容で、日本盤でしか聴けないそうです。
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MY BLOODY VALENTINE『LOVELESS』リマスター盤CDのクレジットミス?と2枚目「What You Want」の2’46″のところの音の変なヨレ、いずれ修正されると思うし、僕は今回はパスします。
ところでアマゾンのマイブラ本の紹介で”マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(マイブラ)とは「ミクシィ」で10000人強の巨大コミュニティを誇る、超人気バンド”とありますが、そういう紹介の仕方ってどうなんでしょうね。
2012-05-13
ドナルド・”ダック”・ダンが亡くなったそうです。
GENTLEMANS PISTOLS / WHITE WIZZARD @渋谷クアトロ
2012-05-12
インタビュー原稿 → 錦糸町枸杞の実 → 渋谷。
2012-05-11
病院に行きました。帰ってきて仕事しました。
2012-05-10
THE HIVESの新作『LEX HIVES』からの先行シングル「Go Right Ahead」がELOの「Don’t Bring Me Down」みたいでした。
2012-05-09
到着。WHITE HILLSとFARFLUNGのスプリット12”。悟りを開いた猿。アマゾンで買ったけど赤盤でした。
あれ?earthling?のデイヴ・キャッチングと元QOTSAのジーン・トラウトマンがFARFLUNGのメンバーになってる?
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iPodを新調しました。160GBのやつ。iPodってちょっと前まで4万円ぐらいしませんでしたっけ?
2012-05-08
モーリス・センダックが亡くなったそうです。
2012-05-07
斎藤圭土& Axel Zwingenberger @ビルボードライヴ東京
16:30からの回。ブギウギピアノの天国。斎藤圭土はブルース&ソウル・レコーズ誌の表紙になったりして知っていたのですが、実際の演奏を聴くのは初めてでした。素晴らしいです。若い女性の観客も多かったです。
- 第1部:2人でプレイ。1曲。
- 第2部:斎藤ソロ。Boogie Woogie Stomp (Albert mons)、Chicago Breakdown (Big Maceo)、At The Window (Jimmy Yancey) など。
- 第3部:アクセルソロ。The Yancey Special (Meade Lux Lewis)、Cow Cow Blues (Cow Cow Davenport)など。
- 第4部:2人でプレイ。6曲ぐらい?「How Long Blues」みたいな曲も弾いていました。
2012-05-06
ジンジャー・ベイカーの伝記映画『Beware Of Mr. Baker』。見たい。
生誕100年 ジャクソン・ポロック展 @東京国立近代美術館
ジャクソン・ポロック展に行ってきました。明日が最終日で、しかも連休中ということでゲロ混みだったら嫌だなーと不安だったのですが、意外と混雑していなかったので、じっくり見ました。
ポロックの作品が初めて日本に来たのは、1951年の第3回読売アンデパンダン展だったとのこと。後に赤瀬川原平が千円札の模写を出展して裁判になったり、無審査だったため一発ネタのアホ作品が多数出展された展覧会ですね。雑誌『みずゑ』の表紙になったこともあり、ポロックは一躍日本でも有名になったそうです。でも1951年の時点でポロック自身は新しいフェーズに突入していたのでした。ピャウ。
ところで常設展の方の古賀春江「海」を見て、ビックリハウスっぽいと思いました。実は男なのに春江と名乗っているのを含め。
2012-05-05
THE BEASTIE BOYSのMCAことアダム・ヤウクが亡くなったそうです…
2012-05-04
ゴング竹内宏介が亡くなったそうです…
到着。TRIBES OF NEUROT『SPRING EQUINOX 1999』。これで1999年~2001年の全12枚コンプリート!いずれ全作品を紹介するコーナーを作るつもりです。
到着。SAINT VITUS『LILLIE: F-65』。DVD付き。Seasons Of Mistで直販したので、Tシャツも付いています。これから聴きます。
2012-05-03
ネットが重くて、ふてくされてDVDでも見ようかと思ったけど、今のうちに出来るだけ片付けておかないと5月7日(月)に死ぬことになるので、とにかく働きます。
ネットが重いのは無線ルータのせいもあるのかな?と思ったのですが、新宿の電器屋店員に相談したところ「たぶんゴールデンウィークでみんな違法ダウンロードとかしているから回線が混んでいるのでしょう」とのことでした。
そんなわけでSLEEP『DOPESMOKER』新装ヴァージョン2枚組CDを大音量で。大涅槃楽。
【思い出話】2000年の思い出
2000年7月には24日にクリーヴランドのNautica StageでTattoo The Earthフェスを見て、25日はまる一日Rock’n’Roll Hall Of Fame Museumにいて、26日にサラトガ・スプリングスPerforming Arts CenterでOzzfestを見て、27日はニューヨークでレコード屋を漁って、28日にアメリカを発って、29日に日本に着いて、30日にフジ・ロック・フェスティバル最終日に行きました。フジロックはZEBRAHEAD→CHTHONIC→A PERFECT CIRCLE→RAMMSTEINを見て日帰りという、ヘヴィ・ロック的に美味なラインアップでした。
CHTHONICはフジロック初のブラック・メタル!ということで、どんなライヴを見せてくれるか興味があったのですが、なんだか線が細くてしょぼかったです。昼下がりのレッド・マーキーで直射日光を避ける観客がまばらにいる中、最前列でヲタ臭い観客(たぶん多くは台湾から遠征してきた人たち)が見苦しいノリ方をしていて、なんだかなあ感を漂わせていました。その後CHTHONICはメタル村の中で人気を博するに至って、実際その頃よりライヴも良くなったわけですが、それから12年、まさかフジロック再上陸が実現するとは!
【メモ】良かったCD
- KTL『V』。ジャケット・アートが大幅イメージチェンジ。音も電子音楽っぽさが増して、ギターは抑えめです。 ハイライトはプラハ市フィルハーモニックとの共演曲「Phill 2」(15分7秒)。重厚なオーケストラとエレクトロニックなドローンの塊が魂を奪います。 なお日本盤のみ2CD仕様で、ボーナス・ライヴCD「20111205 KTL Madeira」が付いています。過去作を思わせる約40分のヘヴィなギター入りドローン!こちらにも「Phill 2」が入っていますが、かなり異なります。 ところでEditions Megoから出るLP初回300枚には45回転12″が付くそうですが、それと同内容かは知りません。 ちなみにボーナスCDをiTunesで聴こうとすると、”水橋かおり 後藤邑子 真堂圭『ドリームクラブZERO 購入特典ラジオCD』”と表示されます。
- MINISTRY『RELAPSE』。すごく曲が速いしドラッグとかマリファナとか言っているので良いアルバムです。
2012-05-01
【メモ】良かったCD
- DR. JOHN『LOCKED DOWN』。THE BLACK KEYSのダン・オウアーバックがギターとプロデュースで全面参加。オールド・ロックのアシッドなギター・サウンドと中毒性のあるリズムに粘ったヴォーカルが乗って極上です。
- JK FLESH『POSTHUMAN』。バンド名が女子高生援交みたいですが、GODFLESH~JESU他のジャスティン・K・ブロードリックの新プロジェクト。ヘヴィなギターと冷徹なマシン・ビートとダブを取り入れたグルーヴと暗い雰囲気と、GODFLESHに通じる要素がいくつも入っていますが、それでいてGODFLESHとはかなり趣を異にしていて新たな世界観を築いています。ダブステップな部分もあります。日本盤は30分ぐらいあるボーナス・ディスクが付いていて嬉しいです。
- TORCHE『HARMONICRAFT』。前作同様、5分台に膨らませることも可能なアイディアを惜しげもなく2分台に詰め込んでしまう大盤振る舞い。ヘヴィでメロディがくっきりしていて時にスラッジィで、密度が濃いです。最後の曲が珍しく6分台だと思ったら、シークレット・トラックが入っていたのでした。
- UFOMAMMUT『ORO – OPUS PRIMUM』。Neurot Recordings移籍第1弾で、2部作の前半。去年YOBが中堅から一気に浮上したのと同様に、今年はイタリア出身のスペース・スラッジ・バンドである彼らが”来そう”です。限定LP+CD+DVDを買うほどではないけど(売り切れちゃったし)、かなり好きです。
- GREAT WHITE『ELATION』。LAグラム・メタルでデビューしようと思ったけど、おっさん顔だったために路線変更、「俺のルーツはブルーズさ。LED ZEPPELINとかね」と”自称ブルース”のメタル・バンドとして活躍、1990年代に入って時代に取り残されて、2003年2月20日にライヴ中に火事を起こして100人が死亡して、ヴォーカルのジャック・ラッセルがドラッグでヘロヘロになって脱退、最近では見苦しい告訴合戦を繰り広げている彼らですが、新作は自然体おっさんハード・ロックでとても良いではありませんか。ヴォーカルはXYZのテリー・イロウズです。
- THE CULT『CHOICE OF WEAPON』。ハードなロックを演奏しているけど、『ELECTRIC』や『SONIC TEMPLE』期のようにハード・ロックのフォーマットに則るのではなく、他では聴けない曲作りの個性が面白く良いです。
- ACCEPT『STALINGRAD』。マーク・トニーロが入って2枚目。前作も良かったけど、今回も素晴らしいです。ACCEPTが長年やってきた音楽性を結晶化させた音は栄光に輝きながら不思議と涙がこぼれてきます。
- SONATA ARCTICA『STONES GROW HER NAME』。北欧様式美メタルにバンジョーとフィドルを加えた「Cinderblox」という曲が面白かったです。
ゴーストライダー/スピリット・オブ・ヴェンジェンス
『ゴーストライダー』の続編。ニコラス・ケイジのヒステリック躁と泣き笑いが素晴らしいです。久々にクリストファー・ランバートを見ました。つるっぱげで耳なし芳一みたいに顔面にお経を書いてありました。
GUEEN @渋谷O-EAST
渋谷の話の続きですが、1985年5月には何度も映画を見に行ったりして、おこづかいがまったくなかったです。そのせいもあり、QUEENの最後の来日ライヴには行かなかったのでした。その代わりに…という訳ではないのですが、27年の月日を隔ててGUEENのライヴを見に行きました。
ロジャー・ダルトリーもDREAM THEATERもYESも行かないのになんでQUEENコピバンに行くのかというと、もう本当にタイミングの問題なのですが、楽しかったですよ。
フレディ波多江が「こないだYESを見に行ったら、元コピバンのヴォーカルが一番うまくて…」とMCで言ったら、「YESを馬鹿にするな!」とマジ罵声を飛ばす観客がいました。
終わった後、ヒカリエの近くを通りました。
2012-04-28
INTERNAL VOIDの初期デモをLP化した『VOYAGE』が到着。青盤が300枚、黒盤が200枚だそうですが、あえて青盤。あとUNCLE ACID & THE DEADBEATS『BLOOD LUST』も到着。
I remember Shibuya in ’85
渋谷の東急文化会館の跡地にヒカリエとやらがオープンしたそうですが、僕にとって渋谷といえば1985年の夏。
ジョージ・A・ロメロVHD発売記念オールナイトで『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『クレイジーズ』『マーティン』。『スターログ』誌で招待券プレゼントをやっていて、ツルモトルームまで直接取りに行きました。
東京国際ファンタスティック映画祭オールナイトで『クリープショー』『最後の戦い』『エルム街の悪夢』『デッド・ゾーン』。オールナイトじゃない時に『レイザーバック』と『ハウリング2』で唖然。『悪魔の密室』は映画祭ではなく後になって見たような気がしますが、やはり唖然としました。TAKARA缶チューハイ試飲。トラボルタの「TOKYO DRINK!」とシーナ・イーストンの「Strut」。
第1回スプラッタームービーフェスティバルのやっぱりオールナイトで『ゾンビ』『死霊のはらわた』『悪魔のいけにえ』。第2回はありませんでした。
それから6月にはラフォーレ原宿でSFX ACADEMY ’85。ユーロスペースで『ビデオドローム』。渋谷シスコでゲイリー・ムーア「Empty Rooms (Summer ’85 Version)」。嗚呼。

