こないだに引きつづき、アイドルユニット”阿佐ヶ谷家”の大隅りよんが怖すぎる件。…ラブドール?
——-
ミッジ・ユーロ『THE WORKS』ジャケットが秀逸な件。LPで欲しいです。この人の売りは”スコットランドの庶民が背伸びしてダンディぶってみた面白さ”にあって、本人も多分にそれを意識していました。もしかしたら「Vienna」の頃は本気でやっていたかも知れませんが、途中から面白キャラであることを意識していましたよね。 「If I Was」とか現代で顧みる人も少ない気がしますが、とても良い曲です。
レタッチよりも、カラコンによるものではないでしょうか。
黒目の小さいカラコンの人なら以前知り合いにいましたが、こっちの方が底知れぬ恐さがありますね。
こういう人が夜の阿佐ヶ谷を徘徊していると思うと、悪夢にうなされそうです。