(´ω`) ウンチ
SUNN O)))『ORACLE』アナログ盤、ようやく届きました。『ORACLE』ミスプリCDのミスプリというのは、CD1枚しか入ってないのに裏ジャケにCD-2の曲目も記載されているというもので、殊更に面白いものではありませんでした。
SOMA & Z’EVも買いました。
(´ω`) ウンチ
SUNN O)))『ORACLE』アナログ盤、ようやく届きました。『ORACLE』ミスプリCDのミスプリというのは、CD1枚しか入ってないのに裏ジャケにCD-2の曲目も記載されているというもので、殊更に面白いものではありませんでした。
SOMA & Z’EVも買いました。
(´ω`) ウンチ
HIGH ON FIRE『DEATH IS THIS COMMUNION』、キンタマを握られて顎を殴り飛ばされるサウンドが超破壊力満点です。
前作の「Devilution」みたいなキメの曲はないけど、今回もそうとう腰に来ますよ。
日本盤は9月19日発売。
ケータイ用ゲーム『ドカベン 高校2年生夏の大会編』が出ました。
弁慶高校がっ!ブルートレイン学園がっ!
原作ではご存じのとおり明訓高校は敗北を喫するわけですが、ゲームでは果たしてどうなるのでしょうか?
まだ購入したばかりなのでやっていません。
【追記】終了しました。
●9月24日(月/祝) 大阪鰻谷Sansui: PELICAN, envy, KTL open 18:00 start19:00
●9月25日(火) 名古屋池下Club Upset: PELICAN, envy, KTL, nice view, URTHONA open 18:00 start 18:30
●9月26日(水) 東京新大久保Earthdom: PELICAN, envy open 18:00 start 19:00
●9月27日(木) 東京渋谷O-Nest: PELICAN, KTL open 18:00 start 19:00
さらに
●9月23日(日)大阪鰻谷Sansui: KTL,merzbow,山本精一 と 竹村ノブカズ special unit,Vampillia open 16:00 start 17:00
というのも行われるわけですが、
KTLはライヴ会場限定CDの噂が流れています。果たして!?
パティ・ボイド自伝『Wonderful Tonight』が8月に出るそうです。
この人の人生で興味を惹くところって略奪愛レイラ事件だけのような気がしますが、本人がどう描写するか興味あるので、読んでみるつもりです。
ヘンリー・ダーガーの伝記ドキュメンタリーDVD『IN THE REALM OF THE UNREAL』を見ました。
ダーガー本人の写真が3枚しか現存しないという状況下で作られた作品ですが、彼がひとり虚無戦記を書いていた部屋の大家キヨコさんや友人にインタビューするなどして、その人生と作品世界に迫ります。
なにぶん本人の映像がないため、彼の描いた絵画をアニメーション化したりしています。シカゴのニュースリール映像にヴィヴィアン・ガールズ世界のキャラがインポーズされて動き回る光景は秀逸。
うまくまとまっているし面白いです。
Dargerがダーガーかダージャーなのかは異論のあるところで、作品内でも2説あることが言及されていますが、ボーナス映像で延々30分間しゃべり続けるジェシカ・ユー監督とナレーションではダージャーとなっているため、どっちかといえばダージャー説が優勢っぽいです。
で、ナレーションはダコタ・ファニングたん。ペドのオナペットという自分の立ち位置をよーく判っているんだなぁと感心しました。事務所の方針なのかも知れませんが。
ロックとは 犬や人間の睾丸と肛門のあいだにあるもの
ロックとは 強姦魔のバンの後部座席で 自分のゲロで窒息すること
ロックとは サッチャー政権下 バーミンガムの下水道でセックスする、デニムを着込んだサタニスト
ロックとは 弱冠9歳のころ、スポーツ会場の大混乱の最中 死神と出逢うこと
ロックとは 学校にマシンガンを持ってこいという 男の子・女の子への逆回転メッセージ
TURBONEGROの新作『RETOX』が超・会心の一撃です。再結成後最高傑作ではないかと。やっと聴きました。Myspaceで全曲聴けるの知らなかったんだよっ(>_<)
1曲目「We’re Gonna Drop The Atom Bomb」の”Bukkake from the sky”というフレーズでもうシビレまくり。
デジパック盤は「Back In Denim」「Into The Void」(←サバスカバーではないけど超かっこいい)の2曲ボーナス追加なので、買うときは間違えずにそちらを押さえるようにしましょう。
8月22日に新作『ROOTS & ECHOES』をリリースするTHE CORALのリー・サウゾールに電話取材しました。
<子ども見守り情報> 07/07/31認知情報 (11:08発信)
本日、午前8時30分頃、阿佐谷北2丁目付近において、女子児童が、ゲームセンター前でうろうろしている男から「どうして一人で行くの?」と声を掛けられ、「やめて」と女子児童が言うと、もう一度「どうして一人で行くの?」と声を掛けられる事案が発生しました。
夏休みに入り、単独で行動する機会が多くなりますが、外出する際は、防犯ブザーを必ず携行し、できるだけ複数で行動するようにご指導をお願いします。<杉並区危機管理対策課>
<子ども見守り情報> 07/07/31認知情報 (17:45発信)
本日、午後4時50分頃、高円寺北3丁目付近において、女子児童が、不審者(60歳位、白髪頭、自転車に乗っていた)に「つばを集めているので、つばをくれ」と言われ、小さな容器につばを出し、写真を撮られるという事案が発生しました。
お子様には、不審な男に声をかけられたら、大声を出してすぐ逃げる、防犯ブザーを鳴らす等ご指導お願いします。<杉並区危機管理対策課>
PELICAN / ENVY / KTLジャパン・ツアーの裏で来日するHAREM SCAREMは今回のツアーが最後で、あとアルバム1枚作って解散だそうですよ。
カール・ゴッチが亡くなりました。…と思ったら、キラー・トーア・カマタも亡くなっていたのですね。
不謹慎ではありますが、ゴッチ先生の死を東スポで知って、最初に頭に浮かんだのは上川端通『ネオ格闘王伝説Jr.WARS』からのこのシーンでした。
さらに週刊プロレス昭和59年11月24日号増刊『ストロング・スタイル ザ・必殺技』には当時週刊ファイト編集長だった井上義啓による「K・ゴッチとUWF…それは鮮やかな黄緑色」が載っていました。泣けます。
そういえばプロレスアルバムか何かに「UWF最後の日」とかいう架空小説が載っていて、UWFの倒産が決定、最終興行で行われたバトルロワイヤルにゴッチ先生が乱入、藤原に腕を折られてしまうという内容だった記憶があります。どの雑誌だったでしょうか。ご存じの方、教えていただけると大変嬉しいです。
THE ANSWER(全部)→MIKA(最後ちょっと)→THE SHINS(全部)→JOSS STONE(最後の方ちょっと)→HAPPY MONDAYS(たぶん全部だけど記憶あやふや)→BATTLES(全部)→スカパラ(3秒)→CLAP YOUR HANDS AND SAY YEAH(前半)→THE CHEMICAL BROTHERS(全部)→JUNO REACTOR(最後の方)→LOSTPROPHETS(横目で一瞬)
THE SHINSはロイ・ブキャナンあるいはデイヴ・メイスンをゲイにした感じの人がいて曲も地味ですが、ちゃんと誠実で高品質な音楽をやれば売れるのだとちょっと安心。PINK FLOYDの「Breathe」をやっていました。
BATTLESはかっこいいのに、褒めればクールだと思ってる人とか貶せばクールだと思ってる人がいっぱいいて、音楽以外の部分で評価されてカワイソだと思います。
THE ANSWERは前回の来日同様FLEETWOOD MACの「Oh Well」に乗って入場、THIN LIZZYの「Emerald」に乗って退場しました。
JULIETTE & THE LICKS(全部)→MAE(最初の数曲)→(失神)→KULA SHAKER(だいたい全部)→LILY ALLEN(3秒ぐらい)→KAISER CHIEFS(全部)→THE STOOGES(全部)→ASH(最初の2曲ぐらい逃す)→BEASTIE BOYS(最初の方逃す)→SPACE COWBOY(後半適当)→SIMIAN MOBILE DISCO(一番最初だけであまりの混雑に面倒臭くなって退散)
KAISER CHIEFSがBLACK SABBATHの「The Wizard」に乗ってステージ入場してきました。
JARVIS COCKER(前半)→MUMM-RA(一部)→KINGS OF LEON(かなりの部分)→OCEAN COLOUR SCENE(全部)→MUSE(全部)→FOUNTAINS OF WAYNE(ごはん食べながら適当)→THE CURE(全部)
ジャーヴィス・コッカーはおでこの妙に広いしょぼくれおじさんでしたが、なにぶんシェフィールド出身なので、きっと喧嘩が強いと思います。
ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集DVD BOX買っちゃった。
スペクトルマン見る時間ないよ (´ω`)
英BBCのシド・バレット一周忌番組。今忙しいので後でゆっくり聴きます。先に聴かれた方、内容やご意見など教えて下さい。
2ちゃん経由Wikipediaで知ったこと。ブル中野はコカイン所持のせいでWWFを解雇になったんだそうで。まぁWikipediaに書いてあること全部が本当とは思いませんが。
てゆうかこれのどこがアダルト商品なんだよ
バーン・ガニアは昔から爺さんでしたが、さらにジジィ化していました。
にゃ
<安全情報>07/07/23認知情報(17:03発信)
【杉並警察署からの検挙情報】
◆軽犯罪法違反(侵入具携帯)犯人逮捕!
20日(金)午後5時ころ、阿佐谷北1丁目で、リュックサック内にドライバー等を隠し持っていた男を、パトロール中の警察官が、軽犯罪法違反(侵入具携帯)の容疑で逮捕しました。
◆公然わいせつ犯人逮捕!
警戒中の警察官が、20日(金)和田3丁目の公園で、下半身を露出した男を逮捕。また、21日(土)成田東2丁目の公園でも、下半身を露出した男を逮捕しました。
<杉並区危機管理対策課>
8月24日発売のスプリット7”。メロウ編。写真集付きだそうですが、まだ見ていません。
朝生愛たんハァハァはKING CRIMSON「Island」、ワタコたんハァハァはCANIS LUPUS「Angel」をカヴァーしています。
居心地が悪いほどに癒し系です。その居心地の悪さを呑み込めるか否かで本作をどう感じるかのベクトルが大きく異なってきます。
僕は呑み込みきれず、喉につかえていますが、そんなアンビヴァレンスを楽しんでいるところです。
ただ1曲each、しかもカヴァーということもあり、もっと塊で聴いてみたいところです。
“60ページ写真集”とのトータル・パッケージとして評価すべき作品なのだと予測されるので、そちらも待ちたいです。
“アーティスト”としては”~たんハァハァ”と言われるのはイヤかも知れないけど、”写真集付きレコード”を発表した時点でそのような評価に晒されるのは仕方ないと思います。
BORISvsSBGMスプリットとワンセットとして意味をなしている気がするので、一気に続けて聴くとさらに世界が広がっていくことでありましょう。
『宇宙の祭典』2CD+DVD、ようやく届きました。
アルバムの内容に関しては超神盤だという以外特にありませんが、今回は「Brainstorm」「Welcome To The Future」が長尺ヴァージョン。またCDに1996年リマスター盤(←現在1,445円!)とは異なるボーナス・トラックを収録しています。
さらにDVDオーディオでアルバム全曲を5.1chで聴くことが出来て、画面にはブックレットの不動明王みたいなMaster Of The Universeや宇宙ドクロなどをCGでいじったイメージ映像がひゅるひゅる出てきて心地よいです。
とどめに「Silver Machine」「Urban Guerilla」のプロモ・フィルムも見ることが出来ます。
現時点では決定盤といえる凄すぎる内容なので、既にLPなりCDを持っていても買い直す価値があります。今年のリイシュー大賞候補。
マダムギター長見順のベーシストは元SUPER JUNKY MONKEYのかわいしのぶでした。久々に見ました。
1997年制作のフランス剣戟映画『愛と復讐の騎士』をDVDで見ました。
1716年ぐらいのフランスで放浪の騎士と可憐な恋に落ちる少女と悪の貴族が剣で戦います。”半回転して相手の腕を折ってから眉間を剣で貫く”という必殺技も登場。
16年育ててくれた父親と実は血が繋がっていない!と知った瞬間に少女が恋に落ちてしまうというのは首を傾げないでもないですが、面白かったですよ。何故今まで見なかったのか。
原題のLe Bossu(傴瘻)はまあ確かに本編内に重要な役割で出てきますが、ノートルダムと勘違いされそうなので、まぁこの邦題も仕方ないかと。劇場公開ナシでWOWOW日本初放映だし。
ちなみにアメリカ盤DVDのタイトルはOn Guardです。En Gardeではなく。ピャウ