Titsと膣。
マンモグラフィとマン。
何か因果関係を感じます。
Titsと膣。
マンモグラフィとマン。
何か因果関係を感じます。
早くもあのライヴの興奮から1週間が経とうとしますが、当日チェコの工場から到着したというアナログ盤は皆さんゲットされましたでしょうか。
ちなみに新大久保EARTHDOMでは売られたのは黒盤とグリーン盤で、後者は15枚しか日本に来なかったそうです。
で、5月29日の日記で闇十字さんから「中身はVPROラジオ音源と同じなのか?」お問い合わせいただきました。
基本的に内容は別です。基本的に、というのは、1:40~のウホウホのあたりがアナログB面の最初のところに似ているので、もしかしたら同じトラックを編集して一部流用しているかも知れません。
でもまったく同じものではないです。
ところでこのVPROストリーミング音源、どなたかダウンロードしていただけないでしょうか。
ちなみにWORMラジオ音源はほぼフル・ライヴで、こちらは普通にダウンロードできます。
原稿書き&うんち。
Stephen O’Malley / James Plotkin / Aaron TurnerのプロジェクトLOTUS EATERSのお蔵入りとなっていたセカンド『WURMWULV』が遂に出る様子ですよ。
ただ、Troubleman Unlimitedのサイトには何も書いてありません。
歩いていたら靴の裏がベロッと剥がれました。そのまま打ち合わせ。バレていたでしょうか。
昨日の日記で久々にkozikの名前が出たので、我が家にあるお宝を。
Man’s Ruinが閉鎖するちょっと前に、当時スタッフだったGuy Pinhasがくれました。
5月20日の日記のネタの続きですが、Guyも自己紹介するとき「僕の名前はGuy Penisです」と言っていたそうです。
RAGE AGAINST THE MACHINEのトム・モレロ、THE POLICEのスチュワート・コープランド、DINOSAUR JrのJマスシスへの取材記事、コラム何本かを書いています。
Jマスシスがインタビューで語るアーティスト名:
BLACK SABBATH / SAINT VITUS / DEAD MEADOW / SLEEP / OM / VENOM / SIX ORGANS OF ADMITTANCE / RORY GALLAGHER / ENTRANCE / SKREWDRIVER etc.
これだけで既に”買い”ということがお判りかと。
チャーリー・セクストン、FOUNTAINS OF WAYNE、ARCTIC MONKEYSなども登場、580円で超読みごたえあると思います。
5月24~28日まで『スターウォーズ』ヲタの祭典『Celebration IV』が行われたそうですが、その出し物のひとつだったのが『THE VADER PROJECT』。
75人のアーティストがダース・ヴェイダーのヘルメットを独自解釈するという企画でした。(LA Weeklyだと66人)
で、フランク・コジックがこれ。
それからMELVINS名義なのがこれ。マッキー・オズボーンによるものでしょうか?
両者とも面白いけど、もっとハデハデメチャクチャやって欲しかった気もします。
ちなみにDALEKはニューヨーク在住のアーティストで、ミッキーマウスのパクリをやっている人と画風が似ている人です。告訴されちゃうよ!
他のアーティストの作品画像はここにいっぱいあります。全員ぶんはないですが。
ハルク・ホーガンは7月15日、メキシコAAA『トリプレマニア』に10万ドルのギャラで出場オファーを受けながら辞退したそうです。
さらにサイン会ギャラの相場も75,000USドルなんだとか。ヒャー
PIXIES『SURFER ROSA』のMobile Fidelity盤CDが出ました。
中身についてはもう言うまでもないと思いますが、映画『ファイトクラブ』最後、ビルがいっぱい崩れるところの曲が入っているアルバムです。というか名盤です。
Mobile Fidelityについても言うまでもないと思いますが、既発のアルバムを高音質で出し直すことで定評のあるレーベルです。中音域の押しが強く、音量を上げてもうるさくないのが特徴です。そうでない場合もありますが。
で、この『SURFER ROSA』、なんと紙ジャケです。Mobile Fidelity盤CDといえばケースを開くとCD盤がグッと出てくる特殊ケースで知られており、ちょっと前に出たMEGADETH『COUNTDOWN TO EXTINCTION』高音質盤CD(リミックス後ヴァージョンの高音質化らしいです)も特殊ケースに入っていたのですが、今後のリリースは紙ジャケになるのでしょうか。
BURIAL CHAMBER TRIOのLP、Attilaがウッホウッホとゴリラシャウト。
アヴリルたんハァハァのアルバム、80万枚売れたそうですよ。ヒエー
<子ども見守り情報> 07/05/28認知情報 (12:30発信)
●26日(土)、午前11時45分頃、善福寺1丁目付近において、女子児童が、不審な男(年齢50歳代、人相・着衣不明)に、「あなたのツバをちょうだい」と声をかけられる事案が発生しました。
大事な子どもさんが、事件や事故に遭わないように、「防犯ブザー」の使用方法や、「いかのおすし」を教えてください。<杉並区危機管理対策課>
TODAY IS THE DAYの『SUPERNOVA』って日本盤CD出てたんですね。見たことなかったですわ。
スリランカフェスティバルに行きました。忙しいなか何してんだと言われそうですが、カレーとロティと羊肉ステーキとコロッケとマンゴーかき氷を食べてすぐに帰ってきました!あっあとライオンビールも飲みました。象の形をした紅茶も買いました。ごめんなさい。日本で一番有名なスリランカ人であるウィッキーさんがステージでMCをやっていました。ナマステインディアとかタイフードフェスティバルと較べると規模が小さくて、周囲を焼きそば屋とかが取り囲んでいました。
渡辺電機(株)さんの日記のおかげで、ビル・ネルソンがDisciplineレーベルから出した『ATOM SHOP』ジャケの元ネタが判りましたよ。
もしかしたらブックレットにクレジットとかされているのかも知れないけど、調べていません。あとで調べます。
そういやCHANNEL LIGHT VESSELで来日ライヴを行った際(1996年10月)ビルにインタビューしたけど雑誌に掲載されず、そのまま廃刊になってしまいました。
ラフォーレ原宿でライヴをやったのを見に行った思い出が。良かったです。同じ日にプリンスが新作を自分でテープレコーダーだかターンテーブルを操作して説明を入れながら行う試聴会が、表参道のどこかで行われたのではなかったかな。記憶違いだったらごめんなさい。
7月16日まで原美術館でヘンリー・ダーガー展をやっているので見に行くこと。
唐突ですがBRODEQUIN『FESTIVAL OF DEATH』の最後の曲「Unto De Fa」で一瞬聴けるカントリー曲はデヴィッド・アラン・コーの「My Wife Ran Off With A Nigger」ですね。
布袋寅泰vsAPOCALYPTICA対談のインタビュアーを。
3月26日に書いた80年代コンピ『レアエスト80’s』ライナーノーツのギャラをいただきましたよ。わーい。いっぱいCD買おうっと。
で、このライナーノーツで書くのを忘れていたことを補足。ジム・スタインマン作曲の「ハルク・ホーガンのテーマ」(TVアニメ番組『Hulk Hogan’s Rock’N’Wrestling』テーマ曲でもある)に歌詞をつけてボニー・タイラーが歌ったのが、1986年のアルバム『SECRET DREAMS AND FORBIDDEN FIRE』に入っている「Ravishing」なのでした。
「ハルク・ホーガンのテーマ」が1985年なので、ボニー・タイラーより前のはずです。
このネタ、原稿を書くときは完全に忘れていました。どうもすみません。でも既にこの曲に関する解説だけ妙に長いので(他は4行とかなのにこの曲だけ17行)、さらにアンバランスにするのもどんなものかと。
THE CRASHはスウェディッシュ・ポップっぽかったです。ギター/ヴォーカルが半袖のポロシャツを着ているあたりで察していただければと。
VON HERTZEN BROTHERSは90sモダン・ロックぽかったです。
終わった後は蟻月でもつ鍋を食べました。おいしかったです。
5月28日(月)1930~ BURIAL CHAMBER TRIO / OPTRUM / COFFINS @新大久保EARTHDOMいよいよ来週月曜日です。
生Attilaを日本で見れる(現時点では)ラストチャンス!
SUNN O))) & Borisジャパン・ツアーのマーチャンダイズも売られることを確認!『ORACLE』2CDや振動O)))TシャツをGETする最後の機会でもあります!
ジュリアーノ・ジェンマ演じる凄腕ガンマン、アリゾナ・コルトが強盗団と戦うマカロニ映画。1966年製作。
強盗団のボスに両腕両脚を撃ち抜かれるというシーンもありますが、ジェンマの軽いイケメンキャラゆえに陰惨には感じさせません。偽の腕をくっつけて油断させ、本物の手で拳銃を撃つシーンがかっこいいです。
ジェンマは南から来たわけでもなく、用心棒もしませんが、まあそんなのは些細なことです。
現在では『第2期マカロニウエスタン・コレクション/ジュリアーノ・ジェンマ・ボックス』で見ることが出来ます。
業界一汚い男さんがこの映画の主題歌をフルコーラスそらで歌えるという事実に驚愕しました。
1955年製作のロジャー・コーマン・プロデュース作。日本未公開っぽいです。
おたずね者がイカスジャガーのスポーツカーに乗ったハクイスケを人質にして逃亡。アメリカ→メキシコの公道レースに参加すればド派手な車が目立たないし、しかもついでにメキシコに逃げられるし一石二鳥!という話です。
スポーツカーがいっぱい出てきます。トラックも炎上します。いい映画だ!
『THE FAST AND THE FURIOUS』というタイトルがあまりにかっこいいので『ワイルド・スピード』原題にも使われました。ストーリーはかっこいいスポーツカーがいっぱい出てきてレースするのと低偏差値ということ以外は別物です。ちなみにJUDAS PRIEST「Freewheel Burning」の歌い出しも「Fast and furious, we ride the universe」です。
ところで『ワイルド・スピード』『2』『3』とオマケディスクが入った4枚組DVD『ワイルド・スピード 最速!ターボコレクション!!』が6月14日発売で、アマゾンで予約すると4,166円ですよ。とさりげなくアフィリエイト乞食しておきます。ていうか、この三部作って何種類DVD出てるんだよ。