2017-06-28

ライナーノーツを書きました。 『ツイン・ピークス』サウンドトラック再発盤

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記事を書きました。 ヘドバンVol.14でアリス・クーパーのことを少々。

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●HAIKARA: ISO LINTU

フィンランドのHAIKARAの最初の2枚はジャケット・アートワークがカッコ良くて日本盤CDも比較的最近出ていましたが、1975年の3作目『ISO LINTU』は別の意味で秀逸なジャケットですね。 『QUEEN II』に対するフィンランドからの返答といえよう。
中身は最初の2枚みたく大曲がないぶん腹八分目なところがありますが、そのぶん小刻みに頭が煮立ってきて良いです。
マストディグなチューンはハードなイントロギターと「ラララーラ」というコーラスで魅了する「Golgata」。
「Aamu」のようなフルートをフィーチュアした叙情派の曲も、このおっさん達がやっているのかと思うと痺れます。
あとボーナス・トラックでVESA LATTUNEN & COMPANYの「All Along The Watchtower」のフィンランド語カヴァー「Kunkut Valvoo Torneissaan」も。
でも最初に聴くのはファースト『HAIKARA』が良いと思います。
ところでハイカラというのは日本語から取ったんでしょうか。トーゴービールみたいに。 トーゴービールは本当は“世界の提督ビール”シリーズのひとつだったそうですが。
【補足】ぐぐったら一瞬で判りました。 コウノトリのことだそうです。

2017-06-27

海外の知人に録ってもらっていた某TVシリーズの最新回がほとんど放送事故に近い神回でした。

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グラハム・ボネット・バンドにジョーイ・タフォーラが加入したそうです
グラハムのところは先週『LIVE… HERE COMES THE NIGHT / FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』を出したばかりですね。
ジョーイ・タフォーラって最近何をやっているんだっけと思ったら、ずっとJAG PANZERでやっていて、9月に新作『THE DEVIANT CHORD』を出すそうです。
あと今年1月にLEATHERWOLFに加入したそうです。 忙しい人ですね。

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肉を食べました。

2017-06-26

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『【インタビュー前編】ミューテイション日本初見参。ジンジャー・ワイルドハートが語るノイズ・ロック』

アルバム『DARK BLACK』、すごく良いです。
ジンジャーは音楽ネタが豊富でトークも面白くて、インタビューして楽しいですが、必ずどこかピリッと緊張感があって、馴れ合いになってしまうことがないのが好きです。

2013年前編
2013年後編
2014年
2016年前編
2016年後編

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記事を書きました。 BARKSでロニー・ロメロへのインタビュー第4回
全4回の最終回。 第1回第2回第3回もよろしくです。

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今日は猪木vsアリ記念日です。
現在Josh Gross著の『Ali Vs. Inoki: The Forgotten Fight That Inspired Mixed Martial Arts and Launched Sports Entertainment』を電車の中とかで読み進めているのですが、かなり違和感をおぼえる内容です。
この違和感についてはちゃんと読み終えてから書くつもりですが、新間寿のフィルターを経由していないため、ずいぶんアッサリした印象を受けるのですね。

2017-06-23

ミスターポーゴが亡くなったそうです…

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ライナーノーツを書きました。 GRAHAM BONNET BAND『LIVE… HERE COMES THE NIGHT / FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』

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ライナーノーツを書きました。 EZOO『FEEDING THE BEAST』。 ダリオ・モロ&グラハム・ボネット。

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新宿で取材。
取材の前にディスクユニオンのソウル&ブルース館に寄って、たらたらブルース7″を眺めていたら、Ironing Board Samの「Raining In My Heart」というのがあって、それを出しているのがHoliday Inn Recordsでした。
ホリデイ・インといえば有名なホテルチェーンですが、1960年代にはレコードレーベルもやっていたのですね。恥ずかしながら知らなかったです。
Wikipediaによると1961年に創業、途中からSun Recordsのサム・フィリップスが実質運営していたそうです。
ところで「Raining In My Heart」という曲はダスター・ベネットもレコーディングしていますが、聴き較べてみたら別の曲でした。

2017-06-21

記事を書きました。 BARKSでロニー・ロメロへのインタビュー。 全4回の第1回。

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体調不良に加えて大雨と低気圧でガクンと落ちて昨日たくさん歩いたので疲れて、それでも「ロック聴いたら死んじゃった!イエーイ♪」とかカラ元気を出していました。

2017-06-20

お昼は渋谷でインタビュー。 25周年おめでとうございます。

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原宿寄りの渋谷北部から歩いて、恵比寿寄りの渋谷南部にあるオーディオショールームStylus & Grooveへ。
最高級オーディオで高音質レコードを試聴できて、自分のレコードも持ち込めて、汚いレコード盤のクリーニングもしてもらえる極楽空間です。
オーディオショールームといっても堅苦しくなくカジュアルな感じで良いです。
試聴用にキニーアナログブートレグとか持ち込んでもたぶん怒られないです。
毎週木曜の夜に試聴会があるそうで、あと随時予約試聴とか出来るので、「yamazaki666.comで見たッス。試聴したいッス」とかメールすれば、それほど冷たくあしらわれないと思います。
「日割りで計算するとタバコ代を我慢すればいいんだよ!」とか、高額のオーディオを強引に買わされることもない筈です。

なお今日の試聴レポートはYahoo!ニュースで書くつもりだけど数日かかるので、それまでNORTH MISSISSIPPI ALLSTARSのインタビューを読んでお待ち下さい。 後編も

2017-06-19

試写会をハシゴしました。 全般に体調が悪いせいかトシのせいか、ちょっと疲れました。 どっちも面白かったです。

●ライフ

映画『ライフ』を見ました。 7月8日(土)ロードショー。
宇宙船に宇宙生物を乗っけちゃって、そしたら乗組員を殺しまくって、「第Xゲートを封鎖しろ!」とか右往左往する話でした。
13:00から始まって15:00ちょい前に終わりました。すぐに移動。

●エイリアン:コヴェナント

15:30から映画『エイリアン:コヴェナント』を見ました。 9月15日(金)ロードショー。
宇宙船に宇宙生物を乗っけちゃって、そしたら乗組員を殺しまくって、「第Xゲートを封鎖しろ!」とか右往左往する話でした。
『プロメテウス』の10年後の話。

2017-06-18

●Boris / dip / 血と雫 @新代田Fever

“UGX.undergroundextra 2017” 2デイズの2日目。 DJは掟ポルシェ。
最初のBorisは『DEAR』仕様のスロー&ヘヴィ編でした。
Borisを見終わって休憩時間に体調が悪くなってきて帰宅。 どうもすみません。

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テロ等準備罪と『マイノリティ・リポート』の類似については、こないだ絶対狙ったタイミングで映画版『マイノリティ・リポート』がTV放映されたせいもありネット上のあちこちで話題にされているみたいですが、もうひとつ思い出すのがウェールズの護身術LLAP-Gochですね。
「攻撃は最大の防御」「最大の攻撃は奇襲」…よって「最大の防御は、相手が自分の存在すら気付いていないときにこちらから攻撃する」という流儀の護身術です。
ところで映画版『マイノリティ・リポート』のキャッチコピー“誰でも逃げる”はカッコ悪かったと思います。 本社のシバリが厳しくて“Everybody runs”という英語コピーを直訳しなければならなかったのかも知れませんが。
とはいっても試写会で映画と縁もゆかりもないお笑い芸人がトークをかます“日本流”のプロモーションをやるぐらいなら、ガチガチに縛られて直訳だけやった方がマシな気がします。

2017-06-15

記事を書きました。 ヤマハWeb音遊人『新たなディケイドへと向かうFUJI ROCK FESTIVAL ’17。テーマは“革新”と“伝統”』

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到着。
Charlemagne Palestine『ARPEGGIATED BOSENDORFER + FALSETTO VOICE』LP
京都Meditationsから通販で買いました。
京都Meditationsさんはサイトでいつも試聴サンプルを聴いています。 もっと買い物もしたいのですが、入荷枚数が少ないのか、すぐ売り切れてしまうのが悩みどころですね。

Josh Gross『Ali Vs. Inoki: The Forgotten Fight That Inspired Mixed Martial Arts and Launched Sports Entertainment』洋書。
外国視点で猪木vsアリ戦がどう描かれているか興味あり。 今週末にでも読みます。

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●Bill Frisell WHEN YOU WISH UPON A STAR featuring Petra Haden, Thomas Morgan & Rudy Royston @ ブルーノート東京

ファースト・ショー。
1曲目が「When You Wish Upon A Star」、最後が「You Only Live Twice」。

2017-06-14

アニタ・パレンバーグが亡くなったそうです。

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CLUTCHの『PSYCHIC ROCKERS FROM THE WEST』がアマゾンで3,477円というお得価格になっています
『PSYCHIC WARFARE』CD/『EARTH ROCKER』デラックス2CD+1DVD/『STRANGE COUSINS FROM THE WEST』CD/THE BAKERTON GROUP『EL ROJO』CDという、5CD+1DVD。最近のCLUTCHを一網打尽できます。もちろん中身は極上過ぎなので超おすすめです。

そのCLUTCHは日本公式サイト?みたいなのがあるのですが、中国製DVDプレイヤーみたいな日本語フォントで、ファンがやっているのでもない様子で、何だか謎です。
ツイッターでも“オフィシャルアカウント”というのがあるのですが、変なインチキアカウントもバンバンフォローバックしていて、日本語を判らない人がやっているのかな?という気がします。
CLUTCHは2003年4月にSPIRITUAL BEGGARSの前座として来日しているものの、最後に日本盤CDが出たのが1998年の『THE ELEPHANT RIDERS』というていたらくでとても残念です。 日本でももっと盛り上がって欲しいのですが。

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到着。
『VESUVIO』はスティーヴン・オマリー、ジュリアン・コープ、ホーリー・マグレイルのスーパー・トリオ。 2014年に出たけどまだ押さえていませんでした。
ギター・ドローン全3曲54分。 もうちょい重低音が欲しい気もしますが、エレクトロニクスや詠唱も入ってズルズルと魂を抜かれていきます。
ジュリアン・コープのHead Heritageで買うと送料が3英ポンドで、1週間もせずに到着しました。
COME TO GRIEF『THE WORST OF TIMES』はデビューEP。 インドネシアのDense(s) Recordからの全4曲入りカセット
レコード/CDはFuck Yoga Recordsから出ます。

2017-06-12

夜に電話インタビュー。
精神状態が良好で、とてもポジティヴだったので嬉しかったです。 来日公演が楽しみです。
SNSからは適度な距離を置いた方がいいと思いますが。

2017-06-11

バットマンのアダム・ウェストが亡くなったそうです。
昔のバットマンはBLAM!とかPOW!とか、最近のバットマンみたいに変に悩んでいなかった気がします。

勝手に彼の名前を名乗ったバンドのADAM WESTもハード爆走ロックンロールでけっこう好きでしたが、2008年に解散してしまったのですね。

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ANATHEMA『THE OPTIMIST』をApple Musicで聴くと、“同じタイプのアーティスト”としてTRETTIOARIGA KRIGETが出てきます(何故かアダルト商品扱い)。
1970年代スウェーデンハードプログレ。 同じタイプかはともかく、とても良いバンドなので、これをきっかけに多くの音楽ファンが冥府魔道にさまよい込んだらいいなあ、と思います。
まあ僕も発掘音源集とかは聴いていないし、オリジナル・アルバムも紙ジャケCD再発されたときに一気に聴いたので各作品の区別が今ひとつ付いていませんが。
ところでTRETTIOARIGA KRIGETは三十年戦争(1618 – 1648)という意味らしいですが、三十年戦争といえばSABATONの『CAROLUS REX』でもネタにしていますね。

2017-06-10

●ANATHEMA: THE OPTIMIST

ライナーノーツを書きました。 ANATHEMA『THE OPTIMIST』。 本気で素晴らしいです。

そしてダニエルとヴィンセント・キャヴァナーへのインタビュー記事を書きました。 BARKSHMV。 内容はほとんど重複していません。

2017-06-09

Genesis Publicationsから出るミック・フリートウッドによる初期FLEETWOOD MAC写真集『Love That Burns』のプリオーダー開始
そりゃ無茶苦茶欲しいですが、デラックス・エディションは送料込みで545英ポンド=7万6千円ぐらい。 さすがに買えないです。
通常版も送料込みで375英ポンド=5万2千円ぐらい。 ううううう。

2017-06-08

通販サイトAll That Is Heavyが元々ROTORS TO RUSTのアルバム『ALL THAT’S HEAVY』から命名されたことを知らない世代のファンもいそうですが、Dan Belandがstonerrock.comを作って、一部から「ジャンルを代表する立場にないお前がそのドメイン使うんじゃねーよ」と論議を呼んだのも遠い思い出ですね。
その後にMeteorCityレーベルと通販サイトAll That’s Heavyがstonerrock.comに売却されて、All That Is Heavyに改名して、その後にstonerrock.comはなくなったわけですが、今度はAll That Is Heavyを売りに出すのだとか。

「ALL THAT IS HEAVY IS FOR SALE (MAYBE): Due to an expensive divorce I am entertaining the idea of selling All That is Heavy. I won’t be selling unless I can find a symbiotic buyer who would continue to operate the business in a similar independent spirit. According to Donald Trump, small businesses are doing better right now than they ever have been ever in all time so the timing certainly couldn’t be any better! Serious inquiries only. No lookie-loos! 」

要するにDanとMelanieが離婚したので金がないということでしょうか。 買い手が付くと良いのですが。

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倦怠感と下痢と軽い嘔吐感と微熱で、3食ヨーグルトでした。 おいしかったです。

2017-06-05

こないだ「山崎君ってレコード買う人?」と訊かれて、どれぐらい買えば“買う人”なのか判らず「ボチボチっスね」と答えを濁さねばなりませんでした。
「GRIEFとCORRUPTEDはコンプリートしてるっス!」とか答えればよかったのかなあ。
最近は中途半端な作品はApple Musicでストリーミングして終わりなので、考えてみれば買っている枚数はけっこう減ったかも知れません。
それでも現在海外通販でCOME TO GRIEFの12″とかカセットとか、SWANSの『DELIQUESCENCE』2CDとか、まだ言えない奴が数枚とか、お小遣いが足りないぐらいあれこれ買っていることは確かです。
あと内緒で狙っているレコードもあります。

2017-06-04

王丸さんの七回忌。

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【自分用の備忘録】
最近ティーンの女子に人気あるアーティストは
まふまふ そらる luz
らしいです。
“そらる”と聞いて「初代タイガーマスクに脱臼させられて鈴木みのるの股間蹴った太陽仮面?」と思ったら「全然違う」とのこと。
ニコニコ動画で人気があるけど、ヒカキンみたいな感じではないのだそうです。