と思ったら、8月からキッズステーションで再開という話が!
<ネタ元:テレタビーズメーリングリスト>
うれしいなっ。
と思ったら、8月からキッズステーションで再開という話が!
<ネタ元:テレタビーズメーリングリスト>
うれしいなっ。
テレタビーズが終わってしまったのでした。
ホルモン屋さんにお借りしていた『ボーン・アイデンティティ』を見ました。
マット・デイモンがボーン役をやるからマット・ボーンというアレではないんですが、
グーグルでマット・ボーンについて調べようとするとこの映画のことばかり出てくるんで困るんですよ!
で、ホルモン屋さんにビデオを返して、その場で『カンガルー・ジャック』を見ました。
主人公のジェリー・オコネルが「元スポーツの花形だけど社会に出たらただの馬鹿」というハマリ役で素敵でした。
他もエステラ・ウォーレンとか、カンガルーより頭が悪そうな人ばかり出てきました。
とてもいい映画でした。
5月11日の続きです。
で、「West Seattle Ac1d Party」なのですが、銀ジャケ盤に続いて白ジャケ盤も入手しました。
裏ジャケに彩色してあるので、白ジャケ盤のほうがファーストプレスのような気もするのですが、如何なものでしょうか。
ご存じの方、教えて下さい。
微妙なプレミア盤ではあるものの、リプロ盤が出るほど人気ないはずなので、どちらも本物だと思います。
ずっと新 宿とか行ってなかったので、街に出てみました。
bsodoomさんがいるレコード店に行ったら、bsodoomさんはいませんでした。
その代わり、二店同居の奥のほうの店で、レ-ガン・ユースの「Degenerate」がかかっていました。
『ハードロック・ハイジャック』ラストでライヴ演奏する曲ですね。
『ロック・ムービー・クロニクル』で『ハードロック・ハイジャック』を大絶賛する文章を書いた直後だったので、
これは大ヒットの前兆に違いない!と勇気づけられました。
ありがとうジャブローニ店員くん。
そして肉を食べにいきました。
クリスチャン・ミュージック界の大物カーマンの『Video Collection』を注文したら何故かゴールドディスクが送られてきたので、おかしいですよと問い合わせしたら、「God bless you」というメールが返ってきました。
アラブ人がインシャラーというとき、「それは間違いだ。諦めろ」という意味だったりすることもあるので、不安に思っていたのですが、無事にビデオが届きました。
しかも何故か2本。
カーマン軍団が大勢でよってたかって悪魔をめった打ちにしたり、西部のガンマンに扮したカーマンが突然酒場に乱入して「お前の名前は背徳!お前は貪欲!」と歌いながらその場に居合わせた人たちを次々と射殺する内容でした。
このビデオの一部は7月8日(木)新宿ロフトプラスワンでのイベント『ロック・ムービー暗黒星』でも公開する予定なので、ぜひ遊びにいらして下さい。
というわけで宣伝も兼ねてみました。てへ。
神様と怪獣とスーパーヒーローがボーダーレスなタイは『ウルトラ六兄弟対怪獣軍団』とか「ジャンボーグA対ジャイアソト」とかで知られ、最近ではウル卜ラマンの海外配給権をぶんどって各地でウル卜ラマンショーを開いて大儲けしています。
そのタイで近日公開の『ガルーダ』が期待大です。
予告編では大怪獣ガルーダがバソコク庶民のショッピングの中心、マーブンクロン・センターの前の道路をぶち破って登場します。
ここの最上階の食堂は屋台よりちょっと高いけど、おいしいし(たぶん)衛生的です。
卍ぴゃう卍
2曲目、WWEレッスルマニアXXテーマ曲で『パニッシャー』サントラにも入っている「ステップ・アップ」はすこぶるカッコいいです。
でもまだ仕事が忙しくて、全編は聴いてないのです。
ジャケだけで傑作であることが保証されたようなものなので、早く聴きたいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001ZX5MO/stonersunshin-22
3月23日に書いたカーマンのThe Video Collectionをメールオーダーしたらいつになっても来なくて、汝盗むなかれという教えのくせに金だけ取りやがったのかと心配していたら、今日になってどでかい荷物が来ました。
ビデオにしちゃデカ過ぎだと思って開けてみたら、何故かゴールドディスクが。
一体どういうことなんだよ!
(`皿´) キー
バックヤード・ベイビーズの歌手の方と似た名前の人がアル力イダに斬首されていたので驚きました。
「敵を作るのはいいことだ~♪」と歌っていたから殺されたのかと思いました。
ジークのデビュー・シングル(の筈)「West Seattle Ac1d Party」を手に入れました。
あと「Holley 750」を押さえればコンプリートだと思います。
しかし音楽的にはいつもと同じです。
ジャケのイラストはヘタクソです。
卍ピャウ卍
高 橋バカヨシキ所長による表紙アートワークが本当に、本当にスゴイです。
この表紙に見合った記事を自分が書いているか?と真剣に考え、全部読み直してみることにしました。
それでも5月31日発売。
スーパーチャソネルで『ねむれナイト/コルポ・グロッソ』6時間オールナイトが放映されましたよ。
なんだか主題歌の曰本語バージョンが作られたり、吹き替えも狙った和製ギャグが増えたりして、やらなくてもいい干渉が増えた気もしますが。
ひとまず録画したので、はやく見たいです。
千ェコの映画ポスターは独自路線のアートワークが一部ファンのハートをがっちり捕らえていますが、スピンオフ小説の挿絵でこんなのがあるそうです。
(小さくてよくわからないかな?)
モロッコで買ったおもちゃのブロックです。
卍なーかーよーしー卍
卍えおー卍
これからの曰本人は、そういう科学の勉強についても一生けんめいでなければなりません。 科学力がすぐれていなければ、どんなに立派な犬和魂があっても、どんなに大きな経済力があっても、 これからの戦争には勝てません。 ですから私は、これからの曰本人である皆さん方によくお願いしておきます。 どうかこの作中にあらわれる浮かぶ飛行島よりも、もっともっと立派な化学兵器を皆さんの手で造ってください。 そうすれば、ついに飛行島の中で爆死をした若くて勇敢な、皆さんが惜しんでくだすった杉田二等水兵も、 どんなに悦ぶかしれません。
昭 和十四年一月 作者しるす
“ε(・ω・)3゛
\(`凹´)/
(・_・、)
ほほほ
「前のアルバムまでのベーシスト、ラルフ・リーカーマンは映画音楽に専念するために脱退した」
とルドルフ・シェンカーが言っていたので、どんな映画の音楽をやっているのか調べてみました。
http://www.imdb.com/title/tt0303387/
おおっ!
ドン星野ウィルソン!
シンシア・ラスロック!
リチャード・ノートン!
といった、まだあんたら現役だったのか?というようなキックボクサー上がりの面々に加え、
フラッシュことサム・ジョーンズも出演しています。
さらにサム・ジョーンズはカーマン主演の『R.I.O.T. THE MOVIE』にも出演していることが判明。
ひょっとしてクリスチャンなのか?
さらに鬼僕はシンシア・ラスロックで抜いていたことが判明
CCMを聴いていると本気で鬱になってくるので、お口直しに『Satanis – The Devil’s Mass』を見ました。
アントン・ラヴェイは「サタニズムは誰でも実践できる。家庭の主婦でも」とか言っていましたが、本当に家庭の主婦みたいなおばさんがおっぱい丸出しでインタビューに応えているのには困りました。
あと黒ミサで変な骸骨のかっこした奴とかがいて、コスパのように見えるのはどんなものでしょうか。
でも、裸の姉ちゃんの女体盛りシーンがあるのが嬉しいです。
あともちろんラヴェイ師の談話は面白すぎです。
このビデオ、direct video transfer from Anton LaVey’s personal 16mm reelsとかcontains extra footage long considered lost foreverとか書かれていますが、Something Weird盤DVDとどう違うのでしょう。
教えてくだちい>ぴーたん