前身バンドEXPLODER唯一の7"。
比較的普通のメタルだがヘタ。
デモ。THE SAINTS OF PAIN時代の音楽性を受け継いでいて、まだ比較的普通のスラッジ・メタル。
アートワークは『Hibachi Records』でお馴染みのHANGNAILのThugbad。
日本通の彼だけあってジャパニメ風のイラストだがヘタクソ。
デモ。比較的ちゃんとしてます。
'96年に録音された5曲入りデモ。比較的ちゃんとしてます。
デモ。比較的ちゃんとしてます。
"続けて"って何でしょうか。
初の単独7"。
意外に普通なスラッジ・サウンド。
アートワークはThugbad。
またもやジャパニメ風のイラストだがヘタクソ。
てゆうか"スラス"って...。
単独2枚組7"ボックス。1枚が白盤、もう1枚が緑盤。
単独7"。片面のみ収録。
やはりジャケはThugbad。ヘタクソ。
単独7"。
スプリット7"。
BOULDERのジェイミー・ウォルターズ、ABDULLAHのジェフ・シリラなどを迎え、"音楽"している。
ただそのぶん面白味に欠ける気も。
OFHISOWNHANDはスローコア2曲を提供。
100枚限定。黒盤。
BOULDERとのスプリット7"。
SLOTHの方の曲「Pepper Keenan Punches Like A Girl」(←おいおい)は現在ではCD『NOT OUR WORST』で聴けます。
「テレビでCOCを見たらすごくコワモテなんで、ペッパーが実は喧嘩が弱かったら面白いと思ってこのタイトルをつけた」そうです。
100枚限定クリア・イエロー・ビニール。
スプリット7"。
言うまでもないですがHANGNAILはイギリスのHANGNAILではありません。
SLOTHの方の曲は現在ではCD『NOT OUR WORST』で聴けます。
1stプレスと2ndプレス、それぞれ1,000枚プレスの筈。
2ndプレスはリマスターされています。
グレー・マーブル盤。
スプリット7"。
青盤100枚、赤盤200枚限定。
SLOTHの方の曲(曲名ナシ)は現在ではCD『NOT OUR WORST』で聴けます。
スプリット7"。
SLOTHの方の曲は現在ではCD『NOT OUR WORST』で聴けます。
100枚限定。
Domと同じ大学に通っていたDerek Erdman率いるBEAUTY PAGEANTとのスプリット7"。
SLOTHの「Chapter 12」は軽快なロックで始まるけど、途中からドロドロ。
BEAUTY PAGEANTの2曲は一聴すると普通のカレッジ風ロックだけど、やっぱりどこか狂ってます。
なおこちらもチェックのこと。
初回盤はイラスト付きジャケ、緑盤、白黒コピーの何だか判らんブックレット付き。
2ndプレスはBEAUTY PAGEANT側にだけ文字が書いてあるジャケで、黒盤。
当然初回盤が欲しいところですね。
一時SLOTHでドラマーをやっていた某(あえて名前は出しません)はガールフレンドの処女をDerekに奪われて以来恨みを抱いていたそうで、
この7"が出るにあたって「なんであいつとスプリットを出すんだよ!」と怒って脱退してしまったそうです。
スプリット7"。
両バンドともかなり良いです。
スプリット7"。
青盤。
スプリット7"。
ROTTING SOULSはオハイオ州コロンバスのデスメタル・バンドで1本のデモを残して解散したそうです。Domはこのバンドのファンで、本作をリリースするにあたってメンバーの行方を探したけど見つからず、仕方ないので勝手に出しちゃったとのこと。
100枚限定。
スプリット7"。
ANGRY HATEはAxCxのセス・パットナムとTHE SICKNESSのラリー・ライフレスのプロジェクトです。
ダウン症のジェフ君がお母さんとポルカを踊るジャケットが印象的です。
500枚限定。
スプリットLP。
7"とはまるっきり内容が異なります。
200枚限定。
スプリット7"。
オレンジ色と黄蛍光色のジャケットがあり(他にもあるかも)。
ジャケット内側にはDomのインタビューが掲載されていて、「STRYPERは最高だ!オズ・フォックスは素晴らしいギタリストだ!」と吠えてます。
こちらも参照のこと。
スプリット10"。
ある意味最高傑作です。
スプリット7"。
SLOTHは4曲を提供していますが、そのうち1曲のタイトルは「When I Heard Death's Version Of Judas Priest's Painkiller, I Was Glad That Chuck Schuldiner Got Brain Cancer」というヒドイもの。
後に「あの曲を書いたときはまさか死ぬとは思わなかった」と述懐していました。
100枚限定。
2000年リリースのスプリット7"。
100枚限定。
オレンジ盤。
別ジャケ再プレス盤が100枚出ました。但しワープロで打っただけのつまらないデザイン。
スプリット7"。
Domはライナーノーツで「RACER Xの『TECHNICAL DIFFICULTIES』は史上最高のメタル・アルバムだ」と書いてます。
ギャグで書いているのかと思ったら本気だそうです。
単独7"。
100枚限定。
7"やデモなどいろんな音源を集めたフルレンスCD。
本作でしか聴けない曲もあります。
複数アーティストによるコンピレーション。「When Brandon Meets Valerie」収録。
BECKの「untitled?」も収録されています。
コンピレーション。BOULDER、SCHNAUZER、DISENGAGE、HEMDALE、HANGNAILらと共に参加。Sloth worships Acid Bath exclusivelyだそうです。
ホラー映画トリビュート・コンピレーション。LOCUST他が参加。SLOTHは「How To Get Away With Murder In A P.C. Society」を提供。
単独3"CD-R。
スローな音にギャーギャー言ってます。
なんと25枚限定。見つけたら何が何でも押さえておきましょう。
2001年8月にベルギーPainiac Recordsよりリリースされた全45分のフルレンス・アルバム。
250枚限定、アナログ盤のみ。
時間に余裕のあるフルレンス作だから無茶苦茶なことをしているかと思ったら、スラッジ、グラインドコア、ブラックメタルなども呑み込んで、意外なほどに"音楽"してます。
何曲かはシングルからの再録ですが、「Stoner Rock Is Dumb」「About Black Metal」などタイトルだけでソソるものがあり。
日本にも入荷しましたが、なにぶん枚数が少ないのでお早めに。
Thanks Listにstoner sunshineの名前が!
3"CD-R。
RAGING RETARDSは宅録っぽい感じの変な効果音みたいなやつで、SLOTHは「Funky Town」をアホにアレンジした「Ugly Town」、ビリー・アイドルのカヴァー「Do Not Stand In The Shadows」、あとSt.Vitusの何か(よく判らない)をカヴァーしてます。
限定50枚。
「Our Final Self Financed Split 7"」と高らかに宣言しているスプリット7"。
スプリット相手のUPSIDEDOWN CROSSはけっこうキャリアの長いバンドです。
SLOTHは「At The Wake」「Total War Massacre」「Cunt Lust」を収録。
パープル・クリア盤で200枚限定。
ジャケに本サイトのURLを載せていますが、すべて小文字で書かれているため繋がりません。
オハイオ州同士のスプリット7"。2002年春リリース。
両バンドとShifty Recordsが1/3ずつ出費したので"自主制作"ではないそうです。
SLOTH側は「Bands That Do Splits With Us Regret It」「Tackle Box」「Masturbation Ritual」「War Procession」の4曲を収録。相変わらず電波物ですが、一応きちんと音楽してます。
FISTULAの「Shadow Of The Serpent」はスラッジとドローンのクロスオーバーというか何というか。
限定150枚。
2002年春にShifty Recordsから出たコンピレーションCD。
MUGWART、GOATSBLOOD、MOLEHILL、FISTULA、SLOTHの5バンドが参加しています。
SLOTHは『HAIL THE BASEMENT』全曲とRAGING RETARDSとのスプリットから「Choking Bitches」「ST VITUS COVER」を収録。
いずれも既発曲だけど限定25枚とか50枚とか入手困難だった音源なので貴重。
2002年8月リリースのカセット・オンリー音源。
久々にたわけたアホアホ路線で音質も悪く、何だかしょうがねえなぁ、という内容です。
「Paul Baloff's Funeral」という曲も収録。
限定35本。
2002年11月、『Division 1 State Champs』に続いてのベルギーPainiac Recordsからのリリース。
全体に遅い曲ばかりで、THEE PLAGUE OF GENTLEMENはWINTERの「Eternal Frost」をカヴァーしたりしています。
限定400枚。
2003年2月、CARPENTER ANTとの共同リリース。
「なんでダウン症児の写真をジャケに使うのか?」と訊いたら、「I like retards」という返事がきました。
限定100枚。
両バンドに50枚ずつ割り振られたそうです。
2003年6月リリース。 THE FUTURE COBRASはBEAUTY PAGEANTでおなじみDerek Erdmanのプロジェクト。
100枚限定。
2003年6月、上記スプリット7"と同時発売。
100枚限定。
SLOTHと『Paininac Records』の共同リリース。
2003年8月リリース。
グリーン・マーブル盤のアナログ・オンリーで、フォト・インサート、ステッカー、解説書(アルバムの内容とは全然関係ない)収録。
久々に電波スラッジ全開の、ある意味では非常に傑作。
限定100枚ですが、1枚は射撃の的になって破壊されたため、現存するのは99枚。
それでもSLOTHファンにはマストの1枚です。
2003年夏にShifty Recordsから出たコンピレーションCD。
ゴジラへのトリビュートなのだそうです。
SLOTHの他TERMINAL LOVERS、HANGNAIL、GIGANTASAURUS、SPACE FACE、FISTULA、DOT(.)、NEGATIVE REACTION、RWAKE、PATHETICISM、LEVIATHAN AD、3RD DEGREE BURNOUT、THE CRUNKY KIDS、SOLACEが参加。
日本のK.N.S.K.とのスプリット。
SLOTHは馬鹿スラッジ・ナンバー2曲を提供。
K.N.S.K.は生真面目なほどにストレートなドゥーム・ナンバー「Fate」を提供、両者のコントラストが面白いです。
限定150枚。
107枚限定。
左がイエロービニール、右がピンクビニール。
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限定200枚の黒盤。
再発盤。内容は上記のものと同じ。
薄型DVDロングケースに収納されている。
限定69枚。
2003年にShifty Recordsから出たコンピレーションCD。
HEADACHE,WEEDEATER,FISTULA,CRUEVO,、TUSKS OF BLOOD、MOHO、SLOTHの7バンドが参加。