暫定版ストーナー・ロック・ディスコグラフィーです。まだまだβ版で、今後レビュー枚数を増やしていく予定ですが、何ぶん時間が取れないため、長い目で暖かく見守ってやって下さい。
レビューを掲載した順番はアットランダムで、作品の重要度とは関係ありません。適当に目についた順に書いているのでご了承のほどを。ストーナー・ロックの世界は奥が深く、まだレビューしてない作品が山積み状態です。
思い入れの度合いとも関係なく、バクゼンと気の向くままに暇を見つけて書いているため、はるか昔から音源を持っていてもレビューしていない作品も多々あります。
「これをレビューして欲しい!」という作品があったらリクエストを出して下さい。
レビュー評価は10段階で★の数で表していますが、正直かなり甘い評価です。ちょっと良いとすぐ8ッ★ぐらい行っちゃいます。ただ★10ヶ〜9ヶの作品はこのスタイルに慣れ親しんでいない人でも楽しめるでしょう。
レコード番号は日本盤CDを優先して記載していますが、必ずしもそうとは限りません。また、日本盤よりも海外プレス盤の方がずっと入手が容易ということも多々あります。ボーナス・トラックなども出来るだけ記載するようにしていますが、忘れている場合もありますのでご了承ください。
なおのついているアルバムを「stoner sunshine認定"究極のストーナー名盤"」とします。いずれも作品のレベルが高い必聴盤といえるものなので、まず最初にこれらの作品から聴き始めることをお薦めします。
あと、レコード/CDを所有していてもジャケットをスキャンしていない物もあります。リクエストがあれば掲示板までお願いします。
注意!本ディスコグラフィーにはシークレット・トラックなどに関するネタバレが含まれていることがあります。気になる人は読まないで下さい。