Delinquent Daughters

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1944年公開。   IMDB

よい子わるい子パーの子という仲良し女の子三人組がいます。

よい子にはよい彼氏が出来て、わるい子にはわるいギャングの彼氏が出来ます。

よい子とよい彼氏はまだセックスもしてないうちから結婚の約束をして、「マーサ・ワシントンが結婚したとき、まだ15歳だった。でも夫は大統領にまでなったんだ」などと言っています。

わるい子とわるいギャングの彼氏はわるいことをして警察に追いかけられて、車ごと崖の底に転落します。

よい子とよい彼氏は警察に「コーマンほじるのは大人になってからだぞ」と説諭されてめでたしめでたし。

たぶん『20 CULT CLASSICS ON DVD』の中でいちばんつまらなさそうな作品でした。

Mad Youth

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1940年公開。   IMDB

母子家庭の母親がホイスト(だっけな?)をやりに行くときに帯同するコンパニオンのおっさんが、娘のほうとデートするようになります。

それを知った母親は激怒。娘は家出、引っ越していった女友達の所に身を寄せようとしますが、実は女友達は売春婦をやっていて、娘は売春宿に監禁されます。

コンパニオンのおっさんは売春宿に乗り込んでいって、娘と女友達を救出するのでした。

享楽に身を任せるとロクなことがないという啓蒙映画で、ストーリーは何てことありませんが、クラブやパーティーのダンサーやバトントワーリングの姉ちゃん、LAにあるLa Golondrina Cafeのメキシカン・ハウスバンドによる音楽&ダンス・シーンがかなり楽しめます。

見ても見なくてもいいです。

The Cocaine Fiends

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1935年公開。   IMDB

ヒロインが頭痛薬だと言われてもらった薬が実はコカインで、彼女は中毒になってギャングの情婦になります。

その弟が都会にヒロインを探しにきて、食堂で働くようになりますが、やっぱり頭痛薬だと言われてもらったコカインにハマります。

恋人はコカイン代を捻出するために売春婦になります。

ワイドショーの転落再現ドラマみたいな映画でした。

案外ちゃんとした映画で、変な幻覚シーンとかもありません。そのぶんムチャクチャなところがないのが残念。

この手の映画に共通している長所として、飽きる前に映画が終わるので(68分)まあ許せますが。

ステルス

ネタバレだけど別にいいよね。『ステルス』を見ました。

白人男と白人女と黒人男がかっこいいステルス戦闘機チームで、4機めが来たと思ったら人口知能戦闘機だったという話。

人口知能は学習能力があるので、白人男が命令無視しているのを見て「そうか!命令は聞かなくていいのか」と学習、そのせいで黒人男は死んで、白人女は北朝鮮に不時着します。

白人男は人口知能と和解して、白人女を救うために一緒に北朝鮮に向かいます。

で、北朝鮮ヘリコプターに襲われて大ピンチ!というときに、人工知能戦闘機はヘリコプターに突入して自爆。白人男と白人女は救われたのでした。

「ミャンマー国内に悪い奴がいるからちょっと殺してこい」といって出撃してビルを吹っ飛ばしたり、白人女を救うために北朝鮮に行って殺戮の限りを尽くすなど、『チーム・アメリカ』がギャグでやっていることを真面目にやっている映画でした。

ステルス戦闘機がビューッと飛んでミサイルをバンバーンと撃ってドッカーンと爆発するのがかっこよかったです。『ワイルドスピード』『トルク』の戦闘機版というような映画で、ここまでストーリーが適当というのは潔いです。

戦闘機に乗っていないシーンは別にトイレに行っていても大丈夫だし、往年のドライブイン映画の伝統を継承しているかも知れません。

サントラでINCUBUSが3曲も新曲を書き下ろしてしまっていますが、インタビューでこの映画について聞いたら苦い顔をするのが目に浮かびそうです。

Gambling With Souls

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1936年公開。   IMDB

人妻がギャンブルにはまって借金をこしらえて売春をするようになって、妹も同じ罠にはまって裏堕胎して死にます。人妻は怒って売春組織の総元締めを射殺します。夫はマヌケなので全然知らなくて、最後も「彼女は被害者なんです。許してやってください」とか寝ぼけたことをほざきます。

人妻が総元締めとプロレスを見に行くシーンがありますが、レスラーが誰かよく判りません。髪型はバーン・ガニアなのですが。

集音マイクが何度も映りこんでしまうなどズサンな映画ですが、ギャンブルはよくないという教訓はよく伝わってくるので、啓蒙映画としては成功している部類に入るかも知れません。

HITLER: The Best Day In Her Life

ドイツのバンドが1996年に出した7″。当然バンド名で買いました。

ジャケはタンポポ畑で敬礼するヒトラーのちんこを少女がフェラしているというものです。

で、聴いてみたら、アコースティックギターとドラムスによる50年代ロックンロールとジョンスペを合わせた感じの音。

別に親ナチでも反ナチでもないみたいですが、とにかく完全にバンド名に負けています。ダメダメ。

ちなみにこのレコードを出したRex Rotari RecordsのサブレーベルWarpburnerは1990年代末にGOATSNAKE、SOLACE、BLIND DOG、SLAPROCKETの7″を出して、ストーナー界で期待されていましたが、その後あっさり活動停止しました。

関係ないけどMAHATMA HITLERというバンドもいますね。

Child Bride

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1938年公開。   IMDB

ロリ婚はやめましょうという啓蒙映画。これは良い!

舞台はアパラチア山脈のふもとの田舎町。男が余っているため、未成年の少女と結婚する風習があり、都会からやってきた女教師は恋人の弁護士と共にそれを廃止する法律を成立させようとしています。

ジェイクを頭とするクズ白人たちは「邪魔をするな」とばかり、女教師を拉致って大木に縛りつけます。

するとミゼット小作人からチクリを受けたアイラが制止します。

ジェイクとアイラは一緒に働くクズ白人ですが、お互いを嫌いあっています。

アイラもクズ白人なので、酔っ払って帰ってきて女房を殴ったりします。

あるとき女房は耐えかねて、アイラを包丁でブスッ。

それを覗き見していたジェイクは内緒にするかわりに、12歳の娘ジェニーを嫁にくれと脅迫するのでした(実際にとどめを刺したのはジェイクっぽい)。果たしてジェニーの運命は!?

アパラチア山脈のヒルビリークズ白人事情がよくわかる秀逸な作品です。みんな穴の開いた服を着ています。学校で授業を受けていると鳩のウンコがぽたぽた落ちてきます。62分なので飽きる前に終わるという点でも秀逸。

IMDBだとジェニーのロリヌード全開と書いてありますが、このDVDだとほとんど見れません。カットされたのかな?

まあジェニーは可愛くもないので、さほど惜しくもないですが。

2006-09-01

ウリ・ジョン・ロートそっくりな人がTECHNOHEADの「I Wanna Be A Hippie」に出てきますね。

ジミヘンに傾倒するあまり、ジミヘンのガールフレンドだったおばさんモニカ・ダネマンとセックスしたウリですが(しかもそのおばさんは自殺)、去年破産しちゃったせいか今年はいろんなゲストとライヴをやったり古巣スコーピオンズと共演してみたり、精力的に活動していていいことです。

ところでゼロ・コーポレーションマニアの皆さんは『スカイ・オブ・アヴァロン プロローグ~天空伝説~』限定アナログ盤LP(XRJN-1017)はお持ちでしょうか?

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表参道の山笠でもつ鍋を食べました。おいしかったです。

CERRONE: CULTURE (DVD)

セローンといえばフランスのダンス・ミュージック界の大御所。70年代にベタなディスコ・サウンドでデビュー、その後ベタなハウスに転向したりベタなエレクトロニカに転向したりして、地元でもシックでトレビアンな音楽リスナーにはダサイおっさん扱いされているらしいですが、けっこうな人気を誇っています。ダフト・パンクの先輩みたいな感じでしょうか。

で、そのセローンのビデオ・アンソロジー『CULTURE』が出ました。DVD二枚組+CDという内容で、フランスのみの発売の筈です。

このDVDで注目なのは、1991年8月の東京湾花火大会でのライヴが収録されていることです。

「Harmony」という組曲みたいなのを演っているのですが、ヴォーカルがスティーヴ・オーヴァーランド、ベースがマーヴ・ゴールズワージー、ドラムスがピート・ジャップというFMのメンバー達。さらにキーボードはジェフ・ダウンズだったりします。

ちなみに『ザ・コレクター』にもスティーヴは参加していますね。

amazon.co.jpにはセローンの国内盤CDは2枚ありますが、もう一方の『ヒューマン・ネイチュア』は「底が浅いぞ」と身もフタもない商品説明が書かれていて可哀想です。

話を『CULTURE』に戻しますが、70年代のビデオクリップの数々はあまりのダサかっこ悪さに頭がクラクラします。これとか。陰毛映ってるし。

DVDプレイヤーが壊れたのはこの人のせいでしょうか。

2006-08-31

DVDプレイヤーがDVDを認識してくれないよ。 買ってからわずか10ヶ月で死亡。

4,980円のAVOXの安物ではありましたが、AVIでもMP3でもプレイできるなんでもプレイヤーって安物ばっかで、品質重視のものが見当たらなかったのです。とほほ

保証書なんかどっか行っちゃったよ!

THE ALMIGHTY: JUST ADD LIFE

唐突ですがジ・オールマイティの『ジャスト・アド・ライフ』(1996年)ネタです。

メタル色とオールド・パンク色がいい感じでクロスオーバーしていて、とても好きなアルバムです。どうやら廃盤みたいですが、中古で安く売られていることが多いです。

「ピークの時に燃え尽きたい」と言って解散して、(sic)がパッとしなかったので再結成して、その後なし崩しに再解散。先日リッキー・ウォリックはソロ・アルバム『ラヴ・メニー・トラスト・フュー』を出したばかりですが、今日書きたいのはそんなことではなく、『ジャスト・アド・ライフ』のジャケのことなのです。

ストーム・ソーガソンとジョン・クロスランドによるアートワークは、LIFEを使ったいろんな慣用句をヴィジュアル化しています。

で、いくつか不明なものがあるので、お判りの方、教えていただけないでしょうか。あるいは間違いがあったらご指摘いただけたら幸甚です。

左上:life is a bitch

左中:???

左下:life sucks

中上:???

中中:life stinks

中下:life is a gas

右上:life is a beach

右中:life is sweet

右下:life is a bowl full of cherries

ファースト・シングル「オール・サスド・アウト」がボックス仕様で出て、「続くシングルもこのボックスに入れよう!」と言ったはいいけど所属レーベルの『クリサリス』に切られちゃって、どう落とし前をつけるかと思ったら第二弾シングル「ドゥ・ユー・アンダースタンド」は移籍後の『Raw Power』から出たという逸話も懐かしいです。

【追記】山田ロンさんから情報いただきました。

http://www.rocknet.com/jul96/almighty.html によると、

左中:life is a riot  中上:life is sacred

だそうです。有り難うございました!

2006-08-30

検便用のうんこを採取しました。グッドシェイプだったので一部分といわず全部持っていきたいのですが、検便器にわざわざ「少量で結構です」と書いてありました。やっぱり同じことを考える人がいるんですね!

2006-08-29

近所の脳神経外科クリニックに健康診断を受けにいきました。

心電図とX線写真をとって血液とおしっこを採取しました。

うんこは異なったフレイヴァーを楽しみたいとのことなので、改めていろんなタイプのうんこを持ってくるように言われました。

2006-08-28

ハヤリ物好き(うそ)としては押さえておかねばと思ってチョコレート効果CACAO99%を買ってきました。

1粒でポリフェノールが1700mgで、血液をサラサラにするのだそうですよ。

うわーん、ゲロマズ(-д-*)

最初は一気に一枚食べちゃうかもと思っていたのですが、苦くてマズすぎ。

外箱にタバコみたいな注意書きがあって、

非常に苦いチョコレートです。お口で少しずつ溶かしながら、又は甘い飲み物と一緒に召し上がることをお勧め致します。

と書いてありますが、甘い飲み物と一緒に食べたらダメなので、そば茶を飲みながら食べたら、さらにマズかったです。

Various Artists: American Gothic – Bluegrass Songs Of Death And Sorrow

(CMH Classic Bluegrass CD-8421)

ここのところずっと暗黒系カントリーにハマっています。

『ダークサイド・オブ・ロック2』でも特集を組みましたが、のどかな演奏と斬首だの殺人だの黒乳首だの穏やかでない歌詞が相まって、アメリカーナの闇の部分をじんわりと味わうことが出来て素敵です。

なにぶん(少なくとも日本では)まったく研究が進んでいないジャンルなので難航している中、たまたま知ったコンピレーションCDが『American Gothic – Bluegrass Songs Of Death And Sorrow』。

全23曲の歌詞が死ぬとか殺すとかについてで、ブルーグラスの始祖ビル・モンローや8弦フィドルの名手ベニー・マーティン、テナー・ヴォイスで女心を歌わせたら絶品のマック・ワイズマンなど、ブルーグラス系中心に収録されています。

ライナーノーツには歌詞の内容や元ネタとなった逸話、類似した題材を歌った曲などが記されていて、初心者もマニアも暗黒系カントリーをひもとく上でぜひ押さえておきたい1枚ですよ。

ラスト・カーチェイス

昔むかしテレビ東京だかオランダの深夜番組で見たような。海賊DVDを入手したので見ました。 IMDB

『600万ドルの男』のスティーヴ・オースティン(リー・メジャース)が乗るレーシングカーと『ロッキー』のミッキー(バージェス・メレディス)が乗る戦闘機が戦う映画。

エネルギー不足の近未来が舞台で、ガソリンがないので自動車に乗ってはいけません。

で、それに反発したオースティンが「俺は自由だ!」と言ってポルシェのレーシングカーに乗って、スーパーハッカーのガキと夢の自由都市カリフォルニアに向かいます。

政府側はそんな勝手は許さん!と、元パイロットのミッキーを呼び戻して、戦闘機でレーシングカーを空爆させます。

現代でもレーシングカーで公道を走ったら逮捕されると思いますが、さらにポスターの未来都市が一切出てこなくて田舎道をずっと走っているだけとか、夢の自由都市カリフォルニアに着いても10人ぐらいのエキストラが「ようこそ!」と暖かく迎えて終わりとか、全般にショボさ炸裂です。

まあそんなショボさを含めて愛すべき作品なのでありますが、現在ちゃんとした形でDVD化されていないのも仕方ない気もします。ピャウ卍

The Terror Of Tiny Town

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。1938年公開。   IMDB

全員小人の西部劇ミュージカルという、まあ『ダウンタウン物語』みたいな一発ネタものです。

『フリークス』DVDのおまけドキュメンタリーにもちょっと出てきましたね。

小人がいっぱい出てくるという設定は最初は目新しいし、ヒゲ面小人はかわいいけど、すぐ慣れてしまうので、あとはボンヤリと斜め見するしかありません。

ストーリーも歌もあんまり面白いものではなかったですよ。

2006-08-25

アテにしていたギャラが振り込まれてないので家にこもって仕事します。

【追記】8月25日振り込みだと思っていたら9月5日振り込みなのでした( ´・ω・`)

しかし最近はかえって家にいたほうがネット通販で金を遣ってしまうのでした。ピャウ卍

夜、『メタル:ヘッドバンガーズ・ジャーニー』の続編『Global Metal』のネタ探しでSam DunnさんとMike Daleyさんが電話してきました。

ビジュアル系バンドについていろいろ聞かれましたよ。

「日本にはKABUKIの伝統があって、男性エンターテイナーが女性を演じることは普通だった。また、織田信長のようなサムライ・ウォリアーはゲイ・コンパニオンを常に帯同するなど、ゲイ・カルチャーはオープンではなかったものの、裏文化として常に存続してきた。1970~80年代からMANGA DOJINSHIでは、パロディ的に既存のキャラクター同士のゲイ・セックスを描くことが少なくなかった。ゴクウとクリリンがセックスするなど、MANGAのキャラクターが少なくないが、中にはプロ野球選手、あるいはロック・ミュージシャンのゲイ・セックスを描いたDOJINSHIもある。70年代には既にリック・ニールセンがロビン・ザンダーをレイプするDOJINSHIが描かれていたし、デイヴ・ムステインがマーティ・フリードマンと性行為を行うDOJINSHIもある。DOJINSHIはコミック・マーケット(略してCOMIKE)で販売され、HALF A MILLIONピープルが訪れる。よってVISUAL-KEI BANDSのリスナーがファンサイトでメンバー同士のゲイ・セックスを描くことは決して新しいことではないのだ」

…もしかしたらちょっとぐらい間違ったことを教えたかも知れないけど、まあいいよね!

追記)このことを某さんに話したら「デイヴ・ムステインのゲイセックスの相手だったらやっぱりデイヴ・エレフソンでしょ!」と訂正されました。

2006-08-24

『デビルズ・リジェクト』試写会に行きました。

出演者の多くが”職業=コンベンションのサイン会ドサ回り”な人たちで、よその映画へのオマージュというかイメージの引用が多いので「『ゾンビ』のピーターがランド・カルリジアンみたいなことをやってスキャットマン・クロザーズみたいな死に方を!」というような見方も出来ますが、予備知識がまったくなくても血がブバーとか殴打ボコボコとか見所がいっぱいあるので楽しめます。

Sex Madness

でも死ぬわけにもいかないので帰宅後昼寝して、起きてから『Sex Madness』を鑑賞。

『20 CULT CLASSICS ON DVD』収録の一本です。

1938年公開の性病啓蒙映画で、主人公が梅毒に感染して、治ったので結婚してめでたしめでたしという内容。

斜め見だったので、登場人物一人一人の区別がうまくつかなかったですよ。外人だし。

またいつの日か再見するかも知れないけど、あまり面白い代物ではなかったです。57分でも長く感じるのは、画面にセックスもマッドネスも出てこないからだと思います。

最初のバーレスク・ショーのシーンで女の尻を見てうひょひょという表情を浮かべる観客男が一番のハイライトでした。

2006-08-23

朝起きて、原稿書き。

13:00からアル・ディ・メオラに電話取材。

9月に出る新作『CONSEQUENCE OF CHAOS』はかの名盤『ELEGANT GYPSY』から30年という節目を記念するアルバムで、超絶速弾き&官能のエレクトリック・ギターとツボ突きまくりのアコースティック・ギター満載の快作です。

企画物とかセッションとか押さえていないのもあるけど、ディ・メオラ作品でこれほどにセクシーなプレイは久々なのでは。

終わってすぐにスターデジオのラジオ特番『ダークサイド・オブ・ロック/カントリー・ミュージック暗黒星』収録。

そんなに緊張していたわけでもないのに噛みまくり。自己嫌悪。死にたい。

パリス・ヒルトン記者会見 @都内某所

デビューCD『PARIS』発売記念の記者会見。

世界一のスーパーセレブならではの堂々の風格、CDが一枚も売れなくても痛くも痒くもないという余裕、でも売れるに決まっているわという自信、そして全身から発散するSEX大好き!というメスの匂いを兼ね備えたたたずまいは無敵でした。