2015-01-06

ロング・ジョン・ハンターが亡くなったそうです。

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●ABC @ビルボードライブ東京

Show Me / Poison Arrow / How To Be A Millionaire / That Was Then But This Is Now / Love Is Strong / The Night You Murdered Love / Be Near Me / Ocean Blue / Viva Love / Ten Below Zero / 4 Ever 2 Gether / King Without A Crown / All Of My Heart / Tears Are Not Enough // When Smokey Sings / The Look Of Love

2ndショー。  (細かいタイトル表記は別途直します)
胸いっぱい。涙が止まりません。 明日も公演があるので、ぜひ見に行きましょう。

2015-01-05

ロバート・スティグウッドが亡くなったそうです。

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せっかくAmazon Fire TV Stickを買ったのにWWE Networkのアプリが置かれていないです。
「スポーツ」のところにないから「エンタテインメント」「雑談・トリビア・ジョーク」のところも探してみたのだけど。
まあ既に今年の仕事が始まっているので、これで良かったのかも知れません。

2016-01-04

黒薔薇忌。
フィル・ライノットが亡くなってから30年が経ちました。

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記事に追記しました。 Yahoo!ニュース『『死霊のはらわた』新TVシリーズ『アッシュvsイーヴル・デッド』はロック・ファンも必見』。 第1シーズン最終話について。
ネタバレは避けるけど、人生の節々で間違った選択をしているアッシュらしいオチでした。

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明日からWWEネットワークが始まるので、Amazon Fire TV Stickを購入。
これでNetflixとかHuluとかも見れるので、後で無料トライアルをやってみようと考えています。 アマゾンプライムとかは別途検討。
聴くべきもの見るべきものが多すぎて選びきれません。

2016-01-03

●サイボーグ009 vs デビルマン

映画というかOVA3部作『サイボーグ009 vsデビルマン』を見ました。
『サイボーグ009』がミュートス・サイボーグ編の後、『デビルマン』がジンメン編の後という設定。

近年では永井豪が自ら『デビルマンvsマジンガーZ』『魔王ダンテvsゲッターロボG』『キューティーハニーvsデビルマンレディー』などセルフコラボ作品を連発。 さらには手塚治虫作品との越境コラボ『どろろとえん魔くん』もありました。
どれもライトテイストで適度にお下劣な作品で、軽いノリで楽しめました。
一番面白かったのは岡野剛が描いた『マジンガーZ対けっこう仮面』だった気もしますが。

『サイボーグ009 vsデビルマン』でもフランソワーズとか美樹ちゃんのエッチなお色気シーンを見れるのかと期待していたのですが、別に豪ちゃん先生が絡んでいるわけでもないのでそんなものは皆無で、ちょっと肩すかしでした。
オリジナルへの敬意が感じられたけど、そのぶん逸脱がなくて、怒りもしないけど笑えもしなかったです。
ただ、飛鳥了が薄目を開けた変な眠い人なのは独自解釈でちょっと面白かったです。
この作品を見るだけでは何者なのかまったく不明で、さらに最後にサイコジェニーに唐突にお迎えに来られます。
まあこの映画を見る人は当然全員『デビルマン』を読んでいるんだろうけど。

逸脱という意味では『RE: CYBORG』のリアル路線の方が目新しかったかも知れません。
ただし『サイボーグ009 vsデビルマン』でも008ピュンマは唇が厚くないです。

とりあえず面白くなくはないです。

2016-01-02

ナタリー・コールが亡くなったそうです。

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今年はもっとたくさん、ベストにもワーストにも入らないような中途半端な映画を見ようと思いました。

●ザ・レジェンド

原題『Outcast』。 中途半端な映画といえばヘイデン・クリステンセンは欠かせませんが、12世紀の十字軍でニコラス・ケイジのパダワンという役です。
2人は十字軍がイヤになって中国に来て阿片中毒とか山賊になっていて、中国の皇位継承に巻き込まれて戦います。
ニコラス・ケイジは一時アホな映画ばかり選んで出演していましたが、最近ちょっとキレが悪い感じです。 この映画もアホぶりが腹八分な感じでした。 ただ最後はオイシイです。
やはり中途半端な映画とはいえ、けっこう面白かったです。 1時間半で剣戟がたくさんあるので飽きません。

●リセット

原題『Vanishing On 7th Street』。 ヘイデン・クリステンセンの役名が“ルーク”というのが唯一の売り。
町の人が闇に襲われて消えていく話です。 あちこちで聖書のモチーフを引用していますが、だからといって映画が面白くなるわけでもありません。
というか日本だけの英語タイトルってやめて欲しいです。

●寄生獣 完結編

「やったのか!新一!」のババアを見るためにDVDで見ました。 ババアそのものの存在がなかったことにされていました。 ダメじゃん。

●クリード

アポロ・クリードに隠し子がいてボクサーになってロッキーがコーチについてSABATONのヨアキム・ブローデン似の相手と対決する話でした。

2016-01-01

今年もよろしくお願いいたします。

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『【インタビュー】ダーク・エンジェルのジム・ダーキン、『スラッシュ・ドミネーション2016』参戦を語る』

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記事を書きました。 Yahoo!ニュース『『死霊のはらわた』新TVシリーズ『アッシュvsイーヴル・デッド』はロック・ファンも必見』

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記事を書きました。 Yahoo!ニュース『東日本大震災を超えて、メルヴィンズが全米50州+ワシントンDCを回るツアーDVDを発表』

今月は実験的にYahoo!ニュースの更新を増やそうと考えています。
Yahoo!ニュースはアクセス数によって原稿料が決定するので、とにかく踏んで、読んで、拡散していただけると、これからも皆さんが無料で読める記事がたくさん掲載されます。
よろしくお願いします。