月: 2014年5月

到着。GOATの7″「Goatman b/w The Sun The Moon」。持っていなかったのです。岐阜のAlffo Recordsに新品であったので購入。　アルバム『WORLD MUSIC』は名盤なのでぜひ聴きましょう。シングルB面曲「The Sun The Moon」はアルバム未収録ですが、mp3は普通に売っています。

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ポール・マッカートニーの5月21日（水）日本武道館公演、アリーナ席10万円／S席8万円／A席6万円／B席4万円／C席1,500円だそうで、DEAFHEAVENの20倍ですか。　DEAFHEAVEN、BLACK STAR RIDERS、BRIAN SETZER ORCHESTRAの3公演に行ってもおつりが出るし好きなので、そちらに行くことにします！

去年11月に来たときも直前までちょっと悩んだけど、THE SECRETの10倍か…と思うと萎えてしまって、行きませんでした。もちろんポールが嫌いなわけではないし、『NEW』も良かったです。1万円ぐらいなら行きたかったです。ああ貧乏さ。悪いか。

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『ドラえもん』アメリカ版リメイク、のび太がノビー、ジャイアンがビッグGだそうです。ビッグGといえばWWEのいじめ撲滅映画『That’s What I 』のいじめられっ子。正反対の役柄ですね。エド・ハリス主演で、ランディ・オートンがモンスターペアレント役で出てきます。

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シンシナティ・レッズのアロルディス・チャップマンはストレートが170km/hにも関わらず変化球もマスターしていて、まっすぐしか投げないどアホウではないそうです。

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トニー・ライトが語るTERRORVISION『HOW TO MAKE FRIENDS AND INFLUENCE PEOPLE』と、ゲイリー・ストリンガーが語るREEF『GLOW』。　どっちのバンドも好きだったなあ。というか今も好きです。

イタリアGo Down Recordsで買ったレコード／CDが到着。

• FATSO JETSON / HERBA MATE: split CD
• FATSO JETSON: LIVE AT MAXIMUM FESTIVAL (green vinyl)
• KARMA TO BURN: LIVE AT SIDRO CLUB (red vinyl)

記事を書きました。　ヤマハサイト『デス・メタル青春ドキュメントを読もう／ジェイソン・ネザートン『Extremity Retained: Notes From The Death Metal Underground』』。　MISERY INDEXのジェイソンが書いたデス・メタル本、超面白いです！　アマゾンでは今のところ扱っていないっぽいので、版元から直接買いましょう。ボーナスカセットテープがまだ付いているかは知りません。

なおMISERY INDEXは今月ニュー・アルバム『THE KILLING GODS』が出ますね。

あとで読む。SWANSインタビュー。　新作『TO BE KIND』、輸入盤で買って、到着していないのでまだ聴いていないのですが、すごく楽しみにしています。

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日本のBISが解散するそうですが、イギリスのBISが再結成したそうで、『DATA PANIK ETCETERA』というアルバムが出ています。新録じゃなくて過去の未発表音源なのかな？よくわからんです。　昔、調子こいてミュージックライフ誌に「おまえはビスじゃなくてブスと改名せえーい！」とか書いたら、その直後にレコード会社の担当さんに紹介されてちょっと気まずかったです。でもNMEとかでも「おまえはBISじゃなくてPISと改名せえーい！」（意訳）と書いてあったので、まあいいよね。

英Record Collector誌、来月号はMELVINSとBLOSSOM TOES特集らしいですよ。

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ヤフオクにラ・モンテ・ヤング『THE WELL-TUNED PIANO』シールドBOXというのが出品されていて驚きましたが、LPなのかCDなのかカセットなのか記載がないのは「開けてないから判らない」ということなのでしょうか。　しかしシールドで中身を確認できないというのは大丈夫なのか？中身が国生さゆりだった、ということはないのか？　←(c)レコスケくん　　現在5万円で最低落札価格に達していないので、いずれにせよ買えませんが。　うちにあるCDは箱の角っこがちょっと擦れているので、本当に新品なら欲しい気もします。

記事を書きました。　プレイヤー6月号でEXTREMEのヌーノ・ベッテンコートにインタビュー。読もう！　ヌーノと話すのはこれで3回目で、最初とっつきにくい人かと思ったけど、レッツパーティー！とかへルイェー！という感じでないだけで、打てば響くナイスガイです。

朝、電話でコメントしました。いつどういう風に使われるのかよく判りません。　あとはずっとうちにいて仕事をしていました。ここまで進むべきだと思っていたところまで進みませんでした。

夕方まで仕事だったので上の3バンドのみ見ました。他のバンド（TENSIONS ARISE / NIGHTSHADE / VOICE OF RUINかな？）は見れませんでしたが、3バンドでも十分以上に満喫しました。

MAD誌黄金期の編集長だったアル・フェルドスタインが亡くなったそうです。　小学校のときに友達がMAD誌をほぼ毎号学校に持ってきて、僕も借りて読んでいました。　パロディが難しかったり、英語表現がよく判らなかったりしましたが、人格形成の小さくない一部分を成したと思います。

高橋幸宏は『WHAT, ME WORRY?』というアルバムを出していますが、MAD誌のファンだったのでしょうか。

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記事を書きました。　ヤマハサイト『シルヴィ・ヴァルタン・インタビュー／永遠のアイドル、1960年代とビートルズを語る』。

ちなみに日本での表記“シルヴィ・バルタン”は、両方ともVなのにヴとバが混在しているもので、Yahoo!ニュースの方では一応従いましたが、今回はヴァルタンにしました。まあどっちでもいいや。