ど真ん中

謎の擁護厨が登場、燃料を注いでしまったことにより、さらにマグマなことになってきました。若者言葉に疎くて寡聞にして知らなかったのですが、マジッパネエッスって日常会話で使う言葉ですか?マジパネエッスの方が多用されるのかな。マジパネッス。うーむ。

BIOHAZARDはライヴで観客をステージ上に上げるのがお約束ですが、大阪では「メンバーがステージに客を上げると、会場にほとんど客がいなくなるというなんとも寂しい状態」だったそうです。アチャーだ。

NOOTHGRUSH – Live 1996-05-01 Palo Alto, CA @ KZSU Stanford Radio

ずっとハードディスクに眠っていた音源をCD-Rに焼きました。

Imperial March / Alderaan / Sith / Gage / Dianoga / Derrells Porno Song / Evazan / Erode The Person / Jundland Wastes / Procreation Of The Wicked (Celtic Frost cover)

12月発売のお仕事関連

2008-12-09

マーティ・フリードマンに取材しました。インタビューは日本語のほうがやりやすいというので、日本語で話しました。大人になってから始めた第2言語があんなにペラペラで、しかもギターもうまいというのは本当に凄いと思います。前回マーティに取材したのは1999年6月で、そのときはデイヴ・ムステインと一緒だったので英語インタビューでした。そのときサインをお願いしたら『RISK』CDに「英語うまいですね!」と書いてくれました。今回はサインはもらいませんでした。

Theme Time Radio Hour 308 Street Map

  • Hobo 非定住ホームレス。勤労意欲あり
  • Tramp 非定住ホームレス。勤労意欲なし
  • Bum 定住ホームレス。勤労意欲なし

ボブ・ディランの声で案内してくれるカーナビが企画されているというのは本当でしょうか。

リアルジャパンプロレス『Conclusion ~決着~』 @後楽園ホール

いた人(敬称略・順不同):真樹日佐夫、藤原敏男、ビル・ロビンソン、宮戸優光、ユセフ・トルコ、小林邦昭、野末陳平、浦田昇、菊池孝、ロッシー小川、エスパー伊東、猫ひろし、杉山頴男、ターザン山本、古関夢香

過激な仕掛人・新間寿もいたらしいです。

ぅぅ(´;ω;`)

MAGMA JAPAN TOUR 2008。現時点で12月3・4日の横浜BLITZ公演が”延期”、BAD BRAINSが出演キャンセル。さすがイベント名がマグマだけあります。つうかマグマwikiってまだあったのか。NEW YORK DOLLSは大阪だけのために来るんでしょうか?去年6月はSICK OF IT ALL、MADBALL、H2O、MURPHY’S LAWとかが出てちゃんと開催されたのに(行けなかったけど)。

2008-12-03

THE HEADSサイトで2008年Roadburnの限定200枚ライヴCD『TILBURG』が発売されたのでPaypalで送金したら、15ポンドが2,135円でした。1ポンドが140円ちょい。アホみたいに物価が高いイギリスですが、行くなら今かも知れませんね。

THE HEADSの2008年Roadburnライヴって、ストリーミングされたやつがネットで出回っていますが、まるっきし同じ内容なんでしょうか。

NEXT~ネクスト

 その映画を見たとき、男は身を震わすほどの怒りをおぼえた。

 …この蓄膿カルト宗教野郎!ディックのことなんにも判ってないくせにッ!

 SFヲタだった男は、すぐさまディックの小説を原作とした映画の企画を立ち上げることにした。

 叔父の七光りと思われたくないために本名を名乗らず、パワーマンことルーク・ケイジから芸名を借りたほどのアメコミヲタである男は、いつかスーパーマンを演じることを夢見ていたが、コスチュームを着込んだその姿はリハーサル現場で大爆笑の渦を呼び、当時監督候補だった男に至っては涙を流して笑いながら「ゴメン、俺、下ろさせてもらうわ」と去っていったほどだった。結局スーパーマン役は自分よりはるかに無名の若手がかっさらっていった。

 その後、アメコミ映画が次々と作られ、大物ヒーローはあらかた取られてしまった。残っていたのは『ゴーストライダー』だけだった。

というわけで男は思ったのだった。このままだとディック物が全部映画化されてしまう。これまでソロだのシュワだのキアヌだのアフだの、ディックを1冊も読んだことないような連中がトンチンカンな演技をしてきたけど、ちゃんとした形で俺がやらなきゃ!

 そうして出来上がったのが『NEXT~ネクスト』だった。

 なお、男はエルヴィス・プレスリーに心酔するあまりその娘と結婚、マイケルと穴兄弟になってしまったほどのエルヴィスヲタだったので、劇中BGMとして「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」を忍ばせることを忘れなかった。

 離婚する際、慰謝料を捻出するために自慢のアメコミコレクションを売却せねばならなかった男は彼女を憎悪していたが、やはりエルヴィスがキングであることは変わりなかったのだ。

 大味てきとうアクション映画を得意とする監督が「ここで増殖しまくったら超~ウケますよ!」などとトボケたことをほざいてムカついたが、中途半端な笑みで受け流すことにした。

 そして完成した映画は…

なんか書いててイマイチだし面倒臭くなったのでここで終わり。後で削除するかも。

このブログでニコラス・ケイジねたをやるのは7回目です。