DRUNK HORSE

画像をクリックするとamazon.co.jpの該当アルバム・コーナーに飛びます。


DRUNK HORSE
(1999 / Man's Ruin MR091)
heavy rock

カリフォルニア州オークランド出身のハード・ロック・バンド。
coming soon。

(05/--/--)



TANNING SALON / BIBLICAL PROPORTIONS
(2001 / Man's Ruin MR2004)
heavy rock

coming soon。

(05/--/--)



UNEARTHED GEMS VOL.2
(2002 / Unknown Controller UC02)
heavy rock

カヴァー2曲を収録した企画盤7"。
A面「The Weed Elf」はスリランカのメタル・バンド、ZILLAの『HEAVY YETI』(1988)収録のナンバーで、アイリッシュ風?メロディのツイン・ハーモニー・リード、そしてチェロをフィーチュアした曲。
B面「Pismo」はANDY SHERMAN & THE SHERMSの1979年のシングル曲で、ノリの良いアメリカン・ハード・ロック。
どちらの曲も楽しめるが、あくまで外伝的な作品で、どうしても押さえなければならないというものではない。
まずはオリジナル・アルバムを聴いて、それでハマったらシングルに進むことをお薦めしたい。
なお「UNEARTHED GEMS」シリーズは他のバンドがVol.1を出す予定だったが、権利関係でボツになったため、DRUNK HORSEのVol.2が最初にリリースされた。

(04/07/17)
★★★★★ ★★



ADULT SITUATIONS
(2003 / TeePee )
heavy rock

coming soon。

(05/--/--)



Bambi b/w Dirty Mind
(2003 / Wantage WAN-016)
heavy rock

プリンスの2曲をカヴァーした7"。
どちらもKISSやCHEAP TRICKを思わせるアメリカン・ロック調にアレンジされている。
本気かギャグか判断しかねるカヴァーだし、彼らのキャラが100%生かされているわけでもないため、わざわざ海外通販するほどの内容ではないが、中古盤店で見かけたら押さえておく価値はある。

(04/07/17)
★★★★★ ★★



split w/ The Feather
(2004 / Delboy 番号なし)
heavy rock/psychedelic

ベルギーの『Delboy Records』からの7"。
このレーベルはMASTODONのピクチャー7"を出したことでも知られている。
DRUNK HORSEは新曲「Independent Type」を提供。
アップテンポのロッカーで、オープニング・リフと「ゴー!」というかけ声がカッコイイ。
曲のアレンジはどうにかならんのかとも思えるが、変に洗練されてしまわない荒っぽさもまた彼らの魅力。
ベルギーのTHE FEATHERも2004年新録の「Joint Of Lamb」を提供。
爆走系ナンバーで、これだ!という個性はなく、ヴォーカルもやや弱いが、けっこう楽しめる。
中古盤店で安く見かけたらぜひ。

(04/07/17)
★★★★★ ★★



National Lust b/w Classic Move
(2004 / Sweet Nothing 7SN025)
heavy rock / groove

『ADULT SITUATIONS』のイギリス盤を出したSweet Nothingからリリースされた7"。
「National Lust」はAC/DC風のノリの良い曲で、「Classic Move」はキャッチーなロックンロール。
どちらもフックのあるオールドスクールなハード・ロックの佳曲で、アルバム未収録曲のため、見かけたら押さえておいても損はない。

(05/10/07)
★★★★★ ★★



IN TONGUES
(2005 / TeePee )
heavy rock / groove

coming soon。

(05/--/--)