マーティ・フリードマンに取材しました。インタビューは日本語のほうがやりやすいというので、日本語で話しました。大人になってから始めた第2言語があんなにペラペラで、しかもギターもうまいというのは本当に凄いと思います。前回マーティに取材したのは1999年6月で、そのときはデイヴ・ムステインと一緒だったので英語インタビューでした。そのときサインをお願いしたら『RISK』CDに「英語うまいですね!」と書いてくれました。今回はサインはもらいませんでした。
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2008-12-08
imagine theres no heaven
2008-12-07
卍
Theme Time Radio Hour 308 Street Map
- Hobo 非定住ホームレス。勤労意欲あり
- Tramp 非定住ホームレス。勤労意欲なし
- Bum 定住ホームレス。勤労意欲なし
ボブ・ディランの声で案内してくれるカーナビが企画されているというのは本当でしょうか。
2008-12-05
卍
ぅぅ(´;ω;`)
MAGMA JAPAN TOUR 2008。現時点で12月3・4日の横浜BLITZ公演が”延期”、BAD BRAINSが出演キャンセル。さすがイベント名がマグマだけあります。つうかマグマwikiってまだあったのか。NEW YORK DOLLSは大阪だけのために来るんでしょうか?去年6月はSICK OF IT ALL、MADBALL、H2O、MURPHY’S LAWとかが出てちゃんと開催されたのに(行けなかったけど)。
リアルジャパンプロレス『Conclusion ~決着~』 @後楽園ホール
いた人(敬称略・順不同):真樹日佐夫、藤原敏男、ビル・ロビンソン、宮戸優光、ユセフ・トルコ、小林邦昭、野末陳平、浦田昇、菊池孝、ロッシー小川、エスパー伊東、猫ひろし、杉山頴男、ターザン山本、古関夢香
過激な仕掛人・新間寿もいたらしいです。
2008-12-03
THE HEADSサイトで2008年Roadburnの限定200枚ライヴCD『TILBURG』が発売されたのでPaypalで送金したら、15ポンドが2,135円でした。1ポンドが140円ちょい。アホみたいに物価が高いイギリスですが、行くなら今かも知れませんね。
THE HEADSの2008年Roadburnライヴって、ストリーミングされたやつがネットで出回っていますが、まるっきし同じ内容なんでしょうか。
イースタン・プロミス
2008-12-01
NEXT~ネクスト
その映画を見たとき、男は身を震わすほどの怒りをおぼえた。
…この蓄膿カルト宗教野郎!ディックのことなんにも判ってないくせにッ!
SFヲタだった男は、すぐさまディックの小説を原作とした映画の企画を立ち上げることにした。
叔父の七光りと思われたくないために本名を名乗らず、パワーマンことルーク・ケイジから芸名を借りたほどのアメコミヲタである男は、いつかスーパーマンを演じることを夢見ていたが、コスチュームを着込んだその姿はリハーサル現場で大爆笑の渦を呼び、当時監督候補だった男に至っては涙を流して笑いながら「ゴメン、俺、下ろさせてもらうわ」と去っていったほどだった。結局スーパーマン役は自分よりはるかに無名の若手がかっさらっていった。
その後、アメコミ映画が次々と作られ、大物ヒーローはあらかた取られてしまった。残っていたのは『ゴーストライダー』だけだった。
というわけで男は思ったのだった。このままだとディック物が全部映画化されてしまう。これまでソロだのシュワだのキアヌだのアフだの、ディックを1冊も読んだことないような連中がトンチンカンな演技をしてきたけど、ちゃんとした形で俺がやらなきゃ!
そうして出来上がったのが『NEXT~ネクスト』だった。
なお、男はエルヴィス・プレスリーに心酔するあまりその娘と結婚、マイケルと穴兄弟になってしまったほどのエルヴィスヲタだったので、劇中BGMとして「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」を忍ばせることを忘れなかった。
離婚する際、慰謝料を捻出するために自慢のアメコミコレクションを売却せねばならなかった男は彼女を憎悪していたが、やはりエルヴィスがキングであることは変わりなかったのだ。
大味てきとうアクション映画を得意とする監督が「ここで増殖しまくったら超~ウケますよ!」などとトボケたことをほざいてムカついたが、中途半端な笑みで受け流すことにした。
そして完成した映画は…
なんか書いててイマイチだし面倒臭くなったのでここで終わり。後で削除するかも。
このブログでニコラス・ケイジねたをやるのは7回目です。
2008-11-30
LOUDNESSのドラマー、樋口宗孝さんが肝臓癌で亡くなったそうです。かっこいいドラム・プレイの数々、本当に有り難うございました。
BRITNEY SPEARS: CIRCUS
mixiケヴィン・フェダーラインコミュはメンバー6人なのだ。アチャーである。
ゴクツブシといわれながらも、ブリトニーよりは社会人としてマシという理由で子供2人の親権があるK-FED。WWE登場時にはけっこう真面目で、バックステージでレスラー達にいろいろ意見を求めたりしていたそうです。彼が2006年に出したCD『PLAYING WITH FIRE』は誰も買わなかったので、ブックオフの105円コーナーに出回らなさそうなレア盤。まあプレミアは付かないと思うけど入手困難になること間違いなしゆえ、お好きな方は今のうち押さえておいた方が良いです。お好きな方は。
ところでブリトニー新作が出るそうで。
Sweet Home Chicagoメモ
- Scrapper Blackwell: Kokomo Blues (1928)
- Kokomo Arnold: Old Original Kokomo Blues (1934)
- Sam Montgomery: Where The Sweet Old Oranges Grow (1936)
- Robert Johnson: Sweet Home Chicago (1936)
2008-11-29
恋に落ちました。
BLUESTONE COMPANY @渋谷タワーレコード(インストア)
センター・オブ・ジ・アース
映画『センター・オブ・ジ・アース』をDVDで見ました。ジュール・ヴェルヌの『地底探検』は実話だった!ブレンダン・フレイザーがワーと叫ぶ話でした。恐竜とか怪獣とかがピューとかビャーと飛び出すので、映画館で3Dで見れば良かったーとちょっと後悔。でも、もういっぺん映画館まで行くほどじゃないしなあ。
今日おぼえた単語:muscovite(白雲母)
NICK GREENWOOD: COLD CUTS
オランダ盤はジャケ色が異なるのですね。ヤフオク落札価格32,500円。ひえー。まったく手が出ません。もちろん英国オリジナル盤も高嶺の花なので、Akarma盤CDでがまんがまん。
関係ないけど右のはBUZZOV-ENのシングル「Wound」の緑ジャケ仕様。うちにあるのは黒ジャケです。他の色もあるのでしょうか?
2008-11-28
アラン・ホールズワースに取材しました。
自分のウェブサイトに「やらなきゃよかったレコーディング」一覧を載せたりしているので、イヤな人だったら困るなぁと思っていたのですが、自虐的な貧乏ネタを出しながらも、楽しいトークを展開してくれました。
2009年1月9日発売
- KHANATE『CLEAN HANDS GO FOUL』
- KTL『IV』
Terry Bozzio / Pat Mastelotto / Tony Levin featuring special guest Allan Holdsworth @STB139 スウィートベイジル
2008-11-26
働いています。ねむいです。これって年末進行ってやつ?キャー。ピャウ。
MARTIN TAYLOR @コットンクラブ
2008-11-24
浅草ビューホテルのカフェ・ド・カピタンで限定スイーツ(笑)
THE WILDHEARTS @赤坂ブリッツ
2月15日の日記に「1990年代半ばのTHE WILDHEARTSは本当に神で、アルバムはもちろんシングルB面も全部最高という時期があった」と書いたのですが、その神がかった時期の大傑作『EARTH VS THE WILDHEARTS』15周年を記念してアルバム全曲と当時のシングルB面曲を一挙演奏するというスペシャル・ライヴが行われました。もう名曲に次ぐ名曲に次ぐマザーファッキン名曲の嵐です。しかもアンコールで「Someone That Won’t Let Me Go」「Sick Of Drugs」「I Wanna Go Where The People Go」も披露。頬を伝うのは汗か涙か。夢のような2時間半でした。
「Caffeine Bomb」が当初「Suckerpunch」シングルB面候補だったというのは初めて知りました。既に「Beautiful Thing You」「Two-Way Idiot Mirror」「29 x The Pain」と全4曲すべてが名曲だというのに、「Caffeine Bomb」が加わっていたらどうなっていたことか。死んでいたかも知れません。