WWE SUPERSHOW @さいたまスーパーアリーナ初日

『RAW』『SMACKDOWN!』両番組のスーパースターズが出場したスーパーショー。

この形式のメリットといえば、

1)豪華マッチメイクで観客動員アップを望める。

2)二日とも同じ顔ぶれで興行を行うので、日本に来るレスラーの数が少なくて済む。

3)6月いっぱい両番組の選手トレードを行うドラフト開催中なので、両番組がごっちゃになるスーパーショーにすれば、トレード結果のネタバレを避けることが出来る(Jスポーツは3週間遅れの放送のため)。

しかし観客動員はやや厳しかった様子で、座席が1ブロックまるまる空いていたりしました。うーむ。

かつてはWWEが来るというだけでオッケーだった日本の観客も、今年2月の『RAW』『SMACKDOWN!』TV収録を経てしまうと、ハウスショーでは食指が動かなかったのでしょうか。

今回でいきなり日本ツアーを打ちきりにすることはないと思いますが、おそらく次回はテコ入れをしてくる筈。

おそらく

1)日本でのPPV開催、

2)一般世間にも届くスーパースター(ホーガンとか)の来日、

のどちらかをぶつけてくるのではないでしょうか。

いろんな意味で、日本におけるWWE市場のターニングポイントになるかも…と思わせる興行でした。

(^д^)ハハハ

朝9時から都内某所でリトル・ジョー・ワシントン取材でした。

前の晩に寝たら絶対遅刻するので、徹夜して臨みました。

クリントン’ランペイジ’ジャクソンみたいに「アメリカではホームレス生活を送っている」というフレコミでしたが、別に臭くなかったです。

ただ前日のステージ・コスチュームとまったく同じ衣服を着ていたような気がしました。

EARTH『LIVING IN THE GLEAM OF AN UNSHEATHED SWORD』

EARTHの新しいアルバム『LIVING IN THE GLEAM OF AN UNSHEATHED SWORD』が出るというニュースが流れたのは、2005年1月だか2月のことでした。

CDは1,500枚限定!LPは1,000枚限定!

い、急がねば!…というわけで、リリース元のTroubleman Unlimited(今回はサブレーベルのMegabladeから)にCDとLPの注文メール。

ヒステリックに「LPは赤盤でね!赤盤でね!」と、250枚限定の赤盤LPを要求。

しかし連絡がなかなか来ない。

そんな時、スウェーデンのHot StuffのリストにCDとLPが掲載される。

Troublemanはアテになんねーな、と思い、当然発注。

1週間ほどで到着。聴いて昇天。

(ちなみに紹介文は↓ここ)

http://www.yamazaki666.com/earth.html

しかしLPは黒盤だったので、赤盤が欲しくなる。

ちょうどEbayに赤盤LPが出品されていたので、プレミア価格で落札。

それが日本に到着したと思ったら、今更TroublemanからCDと赤盤LPが到着。

遅せーよ、とムカツキながらも、赤盤だったからちょっと許す。

そうなると100枚オンリーのシルクスクリーン・ジャケット仕様、Tシャツ付きのプレオーダー仕様LP(赤盤)が欲しくてたまらない。

Ebayで落札しようとするが、あまりに狂った入札状況($100をはるかに超えた)で断念。

でも、アメリカ人のオタから「ダブリがあるからトレード可」というメール。

うまく交換ブツの交渉もうまく行き、トレード成立。

今月初めにプレオーダー仕様LPが到着。限定100枚のナンバーは68。

シルクスクリーン・ジャケが今いちショボいのと、Tシャツのデザインがパッとしないことには目をつぶる。

そんなわけで、現在我が家には『LIVING IN THE GLEAM OF AN UNSHEATHED SWORD』のCDが2枚、赤盤LPが2枚、黒盤LPが1枚、プレオーダー仕様LPが1枚あるのでした。

しかもCD,未だにアマゾンで普通に売ってるし。(/・ω・\)

人生ってなんだろう。

BUDDY GUY / JOHN HAMMOND / WEST ROAD B.B SPECIAL(永井ホトケ隆Vo、塩次伸二G、小堀正B、松本照夫Dr、小島良喜Key) / 木村充揮と有山じゅんじ / A-Show @JAPAN BLUES CARNIVAL(日比谷野外音楽堂)

SKID ROW「Night Of The Warm Witch」アイルランド盤7”、Ebayに登場

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=4730087954

最終落札価格は112英ポンド。

約2万2千円ですか。

金額的には無理ではないけど、既にイギリス盤7″を持っていたので入札しませんでした。

EBayウォッチング – Thin Lizzy ”The Farmer”

シン・リジィのデビュー・シングル「The Farmer b/w I Need You」(アイルランドParlophone DIP513)がEbayオークションに出品されました。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=4731007255

あわよくば落札しようとウォッチしていたのですが、最終落札価格は1,353英ポンド!

26万7千円!

まったく手も足も出ません。完敗です。とほほ。

現在このシングルのA面はボックス・セット『Vagabonds Kings Warriors Angels』で聴くことが出来ます。

また、シングルの無認可リプロ・パイレート盤7″があり、AB面曲を聴くことが可能です。

金持ちになって、顔色ひとつ変えずにこのレコードを買えるようになりたいものです。

ガンヒルの決斗

『ガンヒルの決斗』(1959)を見ました。

カーク・ダグラス演じる保安官の嫁さん(インディアン)がレイプされて殺されてしまいます。

殺したのは親友で今はガンヒルを牛耳っているアンソニー・クインの馬鹿息子でした。

ダグラスは怒りを爆発させながらも法にのっとり、馬鹿息子を逮捕するためにガンヒルに向かいます。

でもクインは馬鹿といえども息子は可愛いので、子分にダグラスを襲わせます。

ダグラスは馬鹿息子を逮捕するものの、午後9時の終電まで数時間拘留していなければなりません。

ガンヒルの保安官はクインの手下なので、頼りになりません。

仕方なくダグラスは馬鹿息子を捕虜にして酒場の二階に立てこもり、午後9時が来るのを待つのでした。

1959年のハリウッド映画で強姦殺人というセンセーショナルなテーマはあまりなかった気がしますが、レイプされ殺されるのがインディアン女だということで問題ないのでしょうか?

で、ダグラス演じる保安官の名前がマット・モーガンでした。

プロレスラーのマット・モーガン(必殺技:吃音)はこの映画からリングネームをとったのかと思いきや、本名なのですね。

日本版ポスターの「豪雄対巨豪の決斗!!」という叩き文句がかっこいいです。

ひと休み

カリート

カリビアン

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荒野の大活劇

『荒野の大活劇』(1969)を見ました。

ジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニ・コメディです。

ジェンマ演じるモンティは祖父の遺産を相続する条件として、20年前に別れた兄弟テッドと半年間同居しなければなりません。

でもテッドには目先の借金があるので、二人は強盗したり令嬢を誘拐したりして、金を稼ごうとします。

ことごとく失敗するドジな彼らは最後、列車から金塊を強奪しようとするのでした。

外国映画ではありますが、昭和テイストの喜劇です。

ドタバタ追跡劇、ボヨヨーンという効果音、石鹸ですってんころりん転ぶギャグ、バックを流れる軽快なウェスタン・ソングなど、クレージーキャッツやドリフの劇場映画を思わせるネタが満載。

誘拐される令嬢も「うっふんイヤーン」なお色気担当で、身代金を要求された父親が「あいつはとんだおてんばでな、もう少し預かってくれんか?2万ドル出す!」と言い出す始末。

甘いマスクの二枚目ジェンマはそんなユルいストーリーに見事はまっていますが、やるべき時はやります。

後ろ手に縛られた状態で拳銃をぶっ放す曲撃ちシーンは痺れるし、ラストの列車でのバトルは”大活劇”のタイトルに恥じないカッコイイものです。

なおテッド役のニノ・ベンヴェヌーチは1960年オリンピックのウェルター級金メダリストで、この映画を撮影しているときは現役のプロボクシング世界ミドル級チャンピオンだったそうです。

『庖丁人味平』で塩味を効かせたカレーを食べた土方が思わず「うめえっ」と口走ってしまうシーンがありましたが、それと同じく、見終わった瞬間に「面白かったっ」と声に出てしまう映画でした。

あと、以前イタリア旅行したときに覚えた「ドヴェ・イル・バーニョ?(トイレはどこですか?)」をジェンマが言っていて、ちょっと感動しました。

ゴーストタウンの決斗

『ゴーストタウンの決斗』(1958)を見ました。

若い頃はヤンチャしていたけど現在はすっかり更生して保安官をやっているジェイク・ウェイドの元を、かつての悪い仲間クリントが訪れ、昔強盗して隠していた金をよこせと言ってきます。

そうして二人&保安官の婚約者(with悪い奴の手下)は金が隠されているゴーストタウンに赴くのでした。

でもそのゴーストタウンは今ではコマンチ族に乗っ取られているので、銃撃戦で立ち向かわねばなりません。

そしてコマンチ族を倒した後、ウェイドとクリントは最後の決闘を行うのでした。

『野獣暁に死す』をひっくり返したストーリーの気がしますが、正義の保安官、凄みのある悪漢、インディアン、1vs1の決闘と、正統派ウェスタンの要素を取り揃えて楽しませてくれます。

でもやっぱりかっこいいのが悪漢リチャード・ウィドマークでした。

この人が出る映画を生まれて初めて見たのは、テレビで見た『オリエント急行殺人事件』だったのですが、母親が「こいつは悪漢だから殺されても仕方ない」と、作品の壁を超えた発言をしていたのが記憶に残っています。

そんな発言が刷り込まれているせいか、『シャイアン』を見たときも、ウィドマークがいつになったらインディアンを虐殺しまくるのかワクワク期待していました。

最後まで本性を表さなかったので残念でした。殺せ!

墓石と決闘

『OK牧場の決斗』の続編『墓石と決闘』(1967)を見ました。

ワイアット・アープとクラントン一家の抗争が激化していく話で、『OK牧場』のジョン・スタージェスが監督続投。

俳優陣は一新されていて、ワイアット・アープをジェイムズ・ガーナー、ドク・ホリデイをジェイソン・ロバーズ、アイク・クラントンをロバート・ライアンが演じています。

『OK牧場』ではいったん勝利を収めたアープですが、クラントン一家の力はまだ強く、二人の弟を殺されたり半身不随にされたりしてしまいます。

最初は大人しく裁判で訴えたりするのですが証拠不十分。

結局怒りを爆発させて、メキシコまで逃げたクラントンを倒しに赴くのでした。

デアデビルが弁護士として無能なゆえに裏で敵をぶち殺すのと同じで、本作におけるアープも保安官としてはけっこう無能です。

前半はなんだか裁判シーンが多くてフラストレーションが溜まるのですが、そのぶん復讐鬼となってクラントン一家の手下どもを殺しまくる姿がカタルシス。

ただ『OK牧場』でのワイアット・アープをイメージして見ると、アープってこんな人だっけ?と首を傾げてしまうかも知れません。

あと手下のジャブローニ役でジョン・ヴォイトが出ているのは要チェック。

日本盤DVDも2,625円と、比較的お手頃ですね。

野獣暁に死す

マカロニ・ウェスタン映画『野獣暁に死す』(1968)を見ました。

仲間に裏切られ、嫁をレイプされて、すべての罪を押しつけられて投獄された男の復讐譚です。

悪のボスを仲代達矢が演じ、ダリオ・アルジェントが脚本で関わっています。

でぶっちょやモテモテイケメンなどキャラの立った仲間を集めた『荒野の七人』風編成(こっちは5人だけど)、敵のコマンチェロ団との森林でのラスト銃撃戦など見どころが多い作品ですが、やはり出色なのは仲代達矢。

『レッド・サン』や『シャンハイ・ヌーン』など、西部劇に東洋人が出る場合には”東洋人役”を演じるのが普通ですが、仲代の場合は役名がエル・フエーゴで、愛称はジェームズ。

彫りの深いエグ顔ゆえに、まったく違和感なくコマンチェロ団のボスとして映画に溶け込んでいます。

吹き替えとは思いますが、イタリア語でグラッチェとか話しているのが普通に感じられました。

ただラストの死にっぷりは歌舞伎や能を思わせる日本人役者ならではの大仰なもので、大和魂が揺さぶられます。

主演のモンゴメリー・フォード(=ブレット・ハルゼイ)もクールを装いながら内面は復讐の炎が燃えさかる主人公を好演していて、非常にかっこいい映画でした。

でも日本盤DVD高すぎ!

シャイニングその4(ほとんど関連なし)

先日MOONN D)))というアーティストの音源を聴きました。

ポーランド出身という以外、素性のよく判らない人(たち?)なのですが、アーティスト名のとおりSUNN 0)))からの影響がモロに大きいヘヴィ・ドローンというかパワー・アンビエントというかサブテレニアン・メタルというかをやっています。

で、SUNN 0)))がEARTHの模倣に終わっていないのと同様に、MOONN D)))もSUNN 0)))的な要素にプラスアルファしていて、かなり良いです。

教会の鐘とかのSEも効果的。

面白いのは、ヘヴィ・ドローンに現代音楽的アプローチを加え、ペンデレツキ的な雰囲気をかもし出しているところ。

トーンクラスターとかはありませんが、さすがポーランド出身だなぁ、と感じました。

(ポーランド出身という、こちらの先入観によるものかも知れませんが)

現在ウェブサイト制作中だそうで、ここで6曲を聴けます↓

http://www.soundclick.com/bands/9/moonnd.htm

それで何かピーンと来てKHANATEのラジオ・ライヴ盤『WFMU 91.1』を聴き返してみたら、「Pieces Of Quiet」イントロでペンデレツキらしき曲の一部を使っていました。

音楽というものは、水面下でいろいろ繋がっているのですね。

シャイニングその3

『シャイニング』サントラ盤で最も不満だったのはラスト、誰もいない舞踏会場に流れるRay Noble & Al Bowlly「Midnight, the Stars And You」が収録されていなかったことでした。

舞踏会のトイレで一瞬流れるHenry Hall and the Gleneagles Hotel Band「Home」より、こっちを入れて欲しかったのに。

1934年に録音されたこの曲は長いあいだCD化されておらず、キューブリック監督作品に使われた音楽をカヴァーした 『ミュージック・フロム・ザ・フィルムズ・オブ・スタンレー・キューブリック』 というCDでしか聴くことが出来ませんでした。

どこぞのオーケストラがカヴァーした非オリジナル・テイクばかりの準パチモン盤の中、なぜかこの曲のみオリジナルだったのです。

しかし『シャイニング』の雰囲気をイメージしたのか、勝手に変なエコーをかけていて嫌でした。

ちなみにこの曲を結婚式のBGMにどうしても使いたくて、前日まであちこち走り回ったのを覚えています。

結局見つからなくて、ビデオテープから録音して使いました。

ただこの曲、現在では 『In London 1930-34, Vol. 1: Midnight, The Stars and You』 というCDで聴くことが出来ます。

ちなみにこの「Midnight, the Stars And You」、『世界の車窓から』でも使われたそうです。

こちらの頭には完全に『シャイニング』のイメージが刷り込まれているので、スペインのカンフランのBGMといわれてもピンと来ないのですが。(^д^)ハハハ

http://jp.fujitsu.com/train/contents/spain_portugal/0922.html

シャイニングその2

で、『ウトレンニャ』は『キリストの埋葬』『キリストの復活』という二部構成となっています。

『シャイニング』でおなじみのカンカンカンの曲は、『~復活』のほうに入っている「Ewangelia」という曲です。

あと同じ『~復活』からは「Kanon Paschy」も使われています。

サントラで使われた1973年のマルコフスキ指揮、ワルシャワ・フィル演奏のテイクはPolskie Nagraniaから出たCD『K.PENDERECKI VOL.2』で聴くことが出来ました。

(Polskie Nagrania PNCD018)

なんだかそっけないタイトルとジャケのCDですが、ずいぶん前に出たCDなので、廃盤かも知れません。

あるいはリマスター再発されているかも知れません。

要注意なのは、今店頭で一番見かけるユージン・オーマンディ指揮によるCD(パーシケッティ『ヤーニクルムの丘』とのカップリング)は『キリストの埋葬』しか入っておらず、『~復活』は聴くことが出来ないのです。

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たぶん『~復活』も何らかの形でCDとして入手できると思うので、『シャイニング』ファン諸兄姉はぜひチェックしていただきたいです。

ペンデレツキについて記述するときにあんまりキューブリックキューブリック言うと厨な感じがして嫌なのですが、まあご容赦のほどを。

そういえばレディオヘッドのジョン・グリーンウッドに取材したときも、彼がペンデレツキ好きというので、

「僕も『シャイニング』とか『エクソシスト』のサントラでペンデレツキを知ったんですよー」

と言ったら、なんだか見下すような目で見られた気がしました。

ペッ、厨め! と思われたのでしょうか。

全体的に会話がスウィングしない取材だったのを覚えています。ええ~ん。

シャイニングその1

ショックを受けたときにはしばしば「ガーン!」という擬音が使われますが、皆さんの頭の中ではどんな音が鳴っているのでしょうか。

僕の場合は、クシシュトフ・ペンデレツキのトーン・クラスターが鳴ります。

一方、「ガーン!」よりもさらにショックが長引くとき、たとえばキーボードの上にコーヒーをこぼした時には、同じくペンデレツキの『ウトレンニャ』中「キリストの復活」の、カン!カン!カン!カン!というやつが頭の中で鳴り響きます。

映画『シャイニング』の後半、亡霊たちが本格的に動き出すシーンで使われた音楽です。

思えばペンデレツキとかリゲティとかバルトークといった作曲家はどれもキューブリック映画に教わった気がします。

『シャイニング』サントラ盤は1980年代に一瞬日本盤CDが出たものの廃盤だそうで、きちんと形で再発してもらいたいものです。

我が家にあるのは500円で買った中古盤LPです。

このジャケット・アートワーク、当時ポスターとして使用されましたが、ビデオやDVDでは全然使ってもらえません。

『シャイニング』=黄色、というイメージが???なので、仕方ない気もします。

なお途中まで書いた原稿が消えてしまったときは、メタリカの「サッド・バット・トゥルー」イントロが鳴るときもあります。

知人の場合、『水曜スペシャル』で川口浩が巨大動物や毒蛇と遭遇したときの効果音が鳴り響くそうです。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

見ました。(^д^)ハハハ

テレタビーズのポーことプイ・ファン・リーはタイの牢屋でブリジット・ジョーンズと一緒に「ライク・ア・ヴァージン」を歌う女囚というチョイ役でした。

しかしルネ・ゼルウィガーって、映画の中でよく投獄されますね。

パラシュートが開くと「ノーボディ・ダズ・イット・ベター」がかかるという『007/私を愛したスパイ』ネタ、ギャグとしては特に面白いものではないのですが、イギリスのお茶の間では誰もがこのネタを判っているというのは羨ましいと思いました。

あとストロベリーなシーンでラヴ・アフェアーの「エヴァーラスティング・ラヴ」が流れていましたが、そういえばこの曲、ワイルド・ホーセズもやってたなと、ぼんやりと考えていました。

ところで、ポーのヌード画像がありました。

(4月6日の日記にも書いたTV番組『Metrosexuality』から)

ひえーーーーーーー

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Skunk Anansie「Lately」

今は亡きスカンク・アナンシーですが、本当に良いバンドだったと思います。

あるときは少女のように囁き、あるときはアマゾネスのように吼えるハゲ黒人女性ヴォーカリスト、スキンを中心に据えた、ヘヴィでソウルフルな音楽性は高レベルかつユニークなものでした。

彼女たちのミュージック・ビデオも良いものがありましたが、中でも最高傑作だったのが「レイトリー」。

サード・アルバム『ポスト・オーガズミック・チル』からのシングルであるこの曲のビデオは、サウンドガーデンの「ブラック・ホール・サン」と同じハワード・グリーンヘイ監督によるクリップで、人の顔がビローンとデフォルメされるという、ネタ的にも重複するものでしたが、火事や事故現場で被害に遭った側も助ける側も顔がビローン、SMプレイをするカップルもそれを調査する探偵もビローンと、デフォルメ度が10割アップ。

最後にはスキンの顔をした彗星が地球に突っ込みこの世の終わり、という素晴らしい作品でした。

ぜひ市販して、いつでも誰でも見れる状態にして欲しいものです。(^д^)ハハハ

スキンは2003年にソロ・アルバム『フレッシュウーンズ』を出しましたが、これがまた素晴らしかったです。

ギタリストのエースは2004年にソロ・アルバム『STILL HUNGRY』を発表。

レミー、ジャン・ジャック・バーネル、ヤップ(ワン・ミニット・サイレンス)、ベンジー(元ダブ・ウォー)たちがゲスト参加したわりには派手さのない作品でしたが、黒人女性シンガー、シンガイ・ショニワをフィーチュアした2曲は最高でした。

黒人女性シンガーと相性が良いギタリスト/ソングライターなのでしょうか。

残念ながらスカンク・アナンシーは忘れられつつある今日この頃ですが、もう一度注目してみる価値のある、20世紀の最後を飾る名バンドでした。

【メモ】アイルランドSong Records

SO0001 1969/05 The McTaggarts: Everytime b/w Come The Day

SO0002 1969/05 Skid Row: New Places Old Faces b/w Misdemeanor Dream Felicity

SO0003 1969/10 Skid Row: Saturday Morning Man b/w Mervyn Aldridge

SO0004 1969/10 Tramcarr 88: Look b/w In The Mondays

<余談>

  • スキッド・ロウは1975年にDude Recordsから「Spanish Lady b/w Elvira」(DD1)を出している。
  • Benny WhiteはSTEAL MOONというバンドで1986年にLodge Recordsから「THE MAINSTREAM (IS ROCK’N’ROLL)」(LR-101)をリリースした。

【メモ】オーストラリア物中古盤を買いました。

本文は後で。

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The Onyas: Live For Rejection

(Man’s Ruin MR-30)

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Gacy’s Place: Smells Like Gacy’s Place

(Sprial Objective SPIRAL#19)

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Splatterheads: Destroyer b/w Buttock

(Sympathy For The Record Industry SFTRI59)

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Nihilist: Crown Of Horns

(Chaotic Thoughts CHAOS D&K-03)

お買い物メモ

Buzzov.en: Welcome to Violence

『TO A FROWN』「Wound」「Unwilling To Explain」全曲を集めた再発CD。

Melvins: Mangled Demos from 1983

初期デモ。これまで裏流出していたものより曲数が多い。速い曲もあり。

Candlemass: Candlemass

メサイア・マーコリンが復帰しての新作。限定デジパックもあるらしい。どれくらい限定なのかは不明。

Eyehategod: Preaching The Endtime Message

比較的最近のシングル音源+日本公演のライヴ。