平常業務に復帰。
お酒を飲んだり、日焼けしたり、絶叫したり、ヘッドバンギングをするのは楽しいけど、翌日軽度の後悔が残りますね。
平常業務に復帰。
お酒を飲んだり、日焼けしたり、絶叫したり、ヘッドバンギングをするのは楽しいけど、翌日軽度の後悔が残りますね。
CANCER BATS → FIVE FINGER DEATH PUNCH → カツカレー → ENTER SHIKARI(最初だけ) → THE VASELINES → マキシマム・ザ・ホルモン → CAVALERA CONSPIRACY → LIMP BIZKIT
LIMP BIZKIT中に震度4の地震があったそうですが、全然気付きませんでした。
フレッド・ダースト「You know what? 今日は俺のワイフの誕生日なんだ!」 You know what?とか言われても、知るはずありませんがな。
幕張メッセに入るところのパーティー&レストランNOAがなくなっていました。一足先に。
今のところ慌ただしくサマソニの合間に2回ほど聴いただけなのですが、MEGADETH『ENDGAME』がすごくかっこよく聞こえるのですが。
一日ずっとスタジアムにいました。日焼けで真っ赤。大松カレーUDONを食べました。
HOLLYWOOD UNDEAD → MASTODON → THE ALL-AMERICAN REJECTS → PLACEBO → HOOBASTANK → B’z → LINKIN PARK
一番日差しが強い午後2時頃、THE ALL-AMERICAN REJECTSのヴォーカルの人があまりに暑いので太陽に向かって「ファッキン・サン!」と中指を立てるという押尾イズムを見せていました(一部脚色)。
思えばLINKIN PARKって積極的に好きなのってFaintぐらいなもんのような気がするのですが(←この曲はニューメタル+ボリウッドな感じで大好き)アンコール1曲目でやってくれて良かったです。というかすこぶる素晴らしいショーでした。アンコールのDEAD BY SUNRISEコーナーは蛇足でしたが。
夜明け前に起きて原稿書いて出発。
GIRL TALK(てきとう)→65DAYSOFSTATIC(だいたい全部)→MERCURY REV(全部)→NINE INCH NAILS(全部)→MY CHEMICAL ROMANCE(全部)
NINE INCH NAILSは最近のセットリストとか全然知らなくて、中盤「何年か前にデヴィッド・ボウイとやった曲だ」というMCに続いて「I’m Afraid Of The Americans」が始まったのに卒倒!それと同時に豪雨襲来!次が「Burn」!曲が激しくなるのに合わせて雷鳴!さらに豪雨!そして雷鳴!後楽園球場のGRAND FUNK RAILROADを超えた(見てないけど)!最後は当然「Head Like A Hole」かと思ったらやらずに終幕!終わったら雨が止む!MY CHEMICAL ROMANCEは小雨の中!
週末はエホバの証人大会もやっていたみたいです。 ←違った。7月31日から8月2日だったみたい
あなたは「サマソニ」派?「サマソ」派? 僕は「サマソニ」派です。
あと使っているパソコンがMacなので、それと区別するために「マクド」派です。
OM『LIVE CONFERENCE』がアマゾンで登録できるようになっています。
『CONFERENCE OF THE BIRDS』ライヴ完全再現のアナログ・オンリー盤で、クリア盤200枚と白盤200枚、あと黒盤が出るそうです。
なお9月11日にはニュー・アルバム『GOD IS GOOD』が登場。宗教的な陶酔感が増しながらもカルト教団的なうさん臭さはなく、崇高なる世界へと導かれます。全4曲、日本盤ボーナス曲はないですが、ライナーノーツと歌詞対訳付き。山崎がやっています。OMの歌詞は造語や合成語、宗教用語などが交錯して難解ですが、とにかく頑張ってみました。
ところで今年2月ぐらいにOM『LIVE IN JAPAN』CD/LPが出る話はどうなったのでしょうか。
↑【追記】Important Recordsのジョンに訊いたら「『LIVE CONFERENCE』を出すから『LIVE IN JAPAN』は出すのやめた」とのことでした。日本のファンとしてはかなり残念です。
原稿が手品のようにパッとデスクトップから消えて、あれ?種明かしは?と思ったら特にトリックはなくて、最初から書き直しました。(/ヘ ̄、)
デレク・トラックスに電話取材しました。
取材前にいろいろな雑誌やウェブねたをひっくり返して予習したのですが、ギターマガジン3月号の巻頭特集がとても良かったです。インタビュー質問&記事構成は編集部の人がやったのだと思いますが、あんたデレク・トラックス好きすぎ!という内容でした。
最新アルバム『ALREADY FREE』がすごく良いので、それも納得。9月のTHE DOOBIE BROTHE4RSとのジャパン・ツアーも楽しみです。
開演前にセットリストをもらって、この曲数だと1時間弱かな?と思ったのですが、とにかく曲間の漫才が多く、アンコールも「Kickstart My Heart」「Sweet Child Of Mine」「You Really Got Me」と3曲もやったので、1時間40分ぐらいでした。楽しかったです。演奏も観客をノセるのも最高にうまいので、ラウドパークでのライヴにも大期待。
そういえば「Death To All But Metal」で死ね!と言われている人たちのほとんどがユニバーサル系なのは、大人の事情もあるのでしょうか?
(マドンナとブリトニーはユニバーサル所属ではありませんが、パブリック・ドメインなのでいくら馬鹿にしても良いです)
今から思えば『ノアぷ~』のイントロは『空飛ぶモンティ・パイソン』と『テレタビーズ』からインスパイアされたものではないでしょうか。全然違うかも。
スウェーデンTransubstans Recordsの最近作4枚が到着しました。このレーベル、古臭ハード・ロックや古臭プログレを出しまくっていて、言い訳無用なまでに徹底したレトロマンセーアナクロ感が心地よいです。
こないだ出たABRAMIS BRAMAの最新作『SMAKAR SONDAG』も古臭ハード・ロック魂が炸裂、中身・ジャケット共にかっこよくて、なんとも幸せな気分になりました。
ストンと体調悪化。
ダイアモンド☆ユカイ vs STEEL PANTHERの対談の司会をやりました。日本語と英語が行ったり来たりで頭がこんがらがりましたが、みんな音楽が大好きな人ばかりで、トークも面白く、翻訳しようがないギャグも含め、すごく楽しかったです。 こちら
『成りさがり ダイアモンド☆ユカイ激論集』も読みました。ロックな話から下世話ネタまで網羅したハイスパート本で、ドドッと読んでしまいました。
“ユカイ”という芸名はサブラベルズの高橋喜一が命名したもので、”愉快”な人だからだそうです。”不幸”な人だから”ふこを”さんというのと同じですね。
「ユカイさんが出演している『バフィ/ザ・バンパイア・キラー』の主題歌を歌っているのがロブ・ハルフォードで、ウケが良かったのでJUDAS PRIESTを脱退して、それで結成したバンドのギタリストがSatchelでした」と言ったら、「どうも他人じゃないと思ってたんだよ」と笑っていました。
ちなみに『バフィ』劇場版を監督した人の旦那さんが日本で配給(だっけ?)していた『サウスパーク』でもユカイさんは声優をやっていますね。
恥ずかしながらディファ有明は今日が初めてでした!後楽園ホールとも異なった距離の近さがあり、すぐ近くで試合前の森嶋や北斗晶が見ていたりして、嬉しかったです。
あとランス・ケイドとトレバー・マードックが普通に客席で見ていました。
もうちょいで復帰しますね。今書いてるのと次の原稿とあと仕事メール何通か書き終わったら(ノω・、)
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HARVEY MILKは先日『HARVEY MILK』(またの名を『BOB WESTON SESSIONS』)がツアー限定300枚アナログ・オンリーで出てファンを色めき立たせたばかりですが、いずれ”通常盤”も出るそうです。
それに加えて、8月には『LIVE AT SUPERSONIC JULY 12 2008』が限定1,000枚アナログ・オンリーで出ますね。
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後で読むもの。PitchfolkのSUNN O)))インタビュー。
猫の駅長と聞いて筒井康隆「乗越駅の刑罰」を連想したのですが、あの話は別に猫が駅長だったわけではないですね。
首が痛いょ
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昨日、新宿ロフトプラスワンで中原昌也さんがVENOM『METAL CITY』というDVDを持ってきていました。その内容が凄まじく微妙な時期のNeat Recordsのコンピレーション。
VENOM: Gates Of Hell / WARFARE: Burning Up / SARACEN: We Have Arrived /AVENGER: Under The Hammer / WARFARE: Metal Anarchy / VENOM: Witching Hour / SARACEN: Love On Sight / AVENGER: Revenge Attack! / SARACEN: Cheatin’/ AVENGER: Run For Your Life / WARFARE: Rape / VENOM: Nightmare
表ジャケに単独で書かれているVENOMが3曲しか入っていないことなど気にならないほどの内容です。SARACEN「We Have Arrived」ビデオがあらゆる意味で完璧で、僕も何の躊躇もなく購入することにしました。
同じSARACENの「Cheatin’」も、何故このDVDを見なければならないのかという原点に立ち帰り思索することが出来ます。
しかし中原さんは上映もしないこのDVDを何のために持ってきたのでしょうか。
フジロック初日なのにうちで仕事していました(´;ω;`)
またもや2年ぶりに東雲会がドギツク帰ってきた!
我が目を疑うバカ映像の数々!耳を疑ういいかげんなトーク!
豪華ゲストも次々登場! 抱腹絶倒!阿鼻叫喚!
もはや人類に希望などない! サバイバルもしませんよーだ! バーカ!
【出演】
ホスト:
バカヨシキ所長(高橋ヨシキ)
ゲスト:
中原昌也(ミュージシャン)
てらさわホーク(映画秘宝)
高橋ターヤン(映画秘宝)
山崎智之(音楽ライター)
その他、豪華ゲストどしどし登場予定!
OPEN18:00/START19:00 ¥1000円(飲食別) 当日のみ
【追記】久しぶりにロフトプラスワンに行ったら、メニューから蒸し鶏ライスがなくなっていました。