IRISH ROCKその3

前述の『IRISH ROCK』はとっくに絶版で、しかもアイルランドでしか出なかった本なので、入手が難しいかも知れません。

Alibrisで検索すれば見つかる場合がありますが)

しかも当然英語です。

よって、これからアイリッシュ・ロックの世界に入門しようというリスナーは、DVD『FROM A WHISPER TO A SCREAM』から入っていくことをお薦めします。

『IRISH ROCK』で言及されているアーティストの多くが登場、スキッド・ロウの超絶レアなライヴ映像(もちろんゲイリー・ムーア在籍時)も見ることが出来て、『リヴァーダンス』やボーイゾーンなどについても触れられています。

“目で見るアイリッシュ・ロック”としては本作、それから映画『ザ・コミットメンツ』は押さえておきたいところです。

追記:このDVD、日本盤が『アウト・オブ・アイルランド~ヒストリー・オブ・アイリッシュ・ロック』というタイトルで出ていたんですね。

全然気付かなかったよ!

字幕とかちゃんとしているかは、現物を見てないので知りません。

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IRISH ROCKその2

アイリッシュ・ロックを研究するにあたって、ぜひひもといておきたい本が『Irish Rock: Roots, Personalities, Directions』(Mark J. Prendergast著/The O’Brien Press刊/1987年)です。

1950年代のショーバンドからベルファスト・ビート、シン・リジィ、スキッド・ロウ、グラニーズ・インテンションズ、ヴァン・モリソン、ホースリップス、U2、クラナド、ヴァージン・プルーンズ、シニード・オコナーまで、アイルランドのロックの歴史を詳しく解説しています。

全編ためになる一冊ですが、特にスキッド・ロウやグラニーズ・インテンションズ、Dr.ストレンジリー・ストレンジらが交流する60年代後半のダブリンのシーンについての記述はすごくためになります。

アイルランドの音楽というとフォークとかトラッドとかに走る人が少なくありませんが、アイリッシュ・ロックについてもぜひ研究を進めていただきたいです。

なお同題の本でTony Clayton-Leaという人が書いたやつ(ボノが表紙)もありますが、こちらは写真メインで、初心者向けです。

IRISH ROCKその1

ゲイリー・ムーアのファンとしてはアイルランドのロック史について知っておかねばならないので、いろいろ調べています。

『AERA in ROCK』のシン・リジィ記事でもちょっと触れたのですが、北アイルランドのベルファストではマリタイム・クラブでヴァン・モリソン率いるゼムを中心としたR&B/ブルース・シーンがあって、数多くのビート・バンドが切磋琢磨していたのでした。

そんな中にはコークでロリー・ギャラガーが結成したテイスト、ベルファスト生まれのゲイリー・ムーアが一時期在籍していたザ・メソッド(後にアンドウェラズ・ドリームに発展する)などもありました。

で、ベルファストのシーンで活動していたビート・グループ達の音源を集めたのが1997年に出た『BELFAST BEAT / MARITIME BLUES』(Ace / Big Beat Records CDWIKD152)です。

このアルバムは60年代に出たコンピレーション『IRELAND’S GREATEST SOUNDS』にザ・ホイールズのシングル4曲+未発表6曲+USヴァージョン1曲を加えた構成で、ゼムの2曲、それからゲイリーが「リヴィン・オン・ドリームズ」で言及していたアリーキャッツの「Chicago Calling」も収録されています。

ちなみにロリーの『ライヴ・イン・アイルランド』に入っている「マリタイム」という小曲は、マリタイム・クラブでの思い出に捧げたものですね。

このクラブは1967年頃にエディ・ケネディという人に買収され、クラブ・ラドと改名。

地元のセミプロ・グループよりイギリスからプロを呼ぶようになって、ベルファスト・ビートは衰退していきました。

なおクラブ・ラドはゲイリーの「ビジネス・アズ・ユージュアル」歌詞にも出てきますね。

あまり治安がよろしくない地域にあったようです。

アイリッシュ・ロック史についてはもっと掘り下げていきたいと思います。

【お仕事】チーム★アメリカ/ワールドポリス・インサイダー

『チーム★アメリカ/ワールドポリス』は単体で見てもとても面白い映画ですが、とにかく細かいネタ満載なので、それら元ネタを知っているとさらに楽しめる作品です。

『チーム★アメリカ/ワールドポリス・インサイダー』(洋泉社MOOK/別冊映画秘宝)はそんな元ネタを細かく紹介してくれる本なので、まず映画本編を見て、それからこの本を熟読して、そしてもう一度映画を見ると、『チーム★アメリカ/ワールドポリス』の世界をさらに楽しめます。

私は映画の音楽についてたらたらと書いています。まさかあの字数で5ページの記事になるとは夢にも思いませんでした。

【お仕事】ビリー・シーン・インタビュー

こういう仕事もやっています。

http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/eg/column/col05053101/

あとこれも。

http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/eg/column/col04061201/

ドイツはカルト宗教の規制が厳しく、サイエントロジー信者のトム・クルーズやジョン・トラヴォルタは入国できるか難しいそうですが、同じくサイエントロジー信者のビリーは普通にツアーをしており、入国するのに問題があったことは一度もないそうです。

【お仕事】プレイヤー9月号

カヴァー・ストーリーのジェフ・ベック・インタビューをやっています。

AERA in ROCKとはほとんどネタの重複がなく、ギターねたやセッションのことなど話してくれています。

あとリトル・ジョー・ワシントンのインタビュー記事を書きました。

朝9時からのインタビューでキツかったです。

前の晩に寝たら絶対寝過ごすので、徹夜して取材場所に向かいました。

さらにペリカンのライヴ・レビューや、HOLY McGRAILのCD紹介など、趣味性の高い記事も書いています。

http://www.player.jp/

FUJI ROCK FESTIVAL 05三日目

ジュリエット・ルイスはどうしても「ロッカーの演技をしているハリウッド女優」に見えてしまいましたが、”本職の”ロック・ミュージシャンで彼女より大根な人がけっこういるのはどんなものかと。

立ちションしようとしたら、警備員のバイト君に「はいー、お手洗いはトイレでお願いしまーす」と言われました。

なんか日本語がおかしくないか?と思いました。

JULIETTE AND THE LICKS

くるり(5秒ぐらい)

THE FUTUREHEADS(前半)

THE BEACH BOYS

MOBY(最後の方は見逃した)

THE MARS VOLTA

NEW ORDER(最初の方は見逃した)

PRIMAL SCREAM

終わって宿に戻ってテレビをつけたら、ノア東京ドームの小橋vs健介をやっていました。

やっぱり凄すぎる試合でした。

FUJI ROCK FESTIVAL二日目

ギャング・オブ・フォー全員にサインしてもらいました。

アンディ・ギルがサインしているときに、サインペンのインクがブバー。

アンディは「ジャクソン・ポラックの絵みたいだ!」と言っていました。

ギャング・オブ・フォーのセットリストは以下のとおり(たぶん):

Return The Gift / Not Great Men / Ether / Paralysed / What We All Want / Anthrax / At Home He’s A Tourist / Damaged Goods / He’d Send In The Army / I Found That Essense Rare / Natural’s Not In It / To Hell With Poverty

この日見たバンド:

THE DRESDEN DOLLS

THE BLACK VELVETS

PRAXIS(断片)

MAXIMO PARK(10秒ぐらい)

FEEDER(後半)

GANG OF FOUR

BECK(途中から)

FATBOY SLIM

FUJI ROCK FESTIVAL 05初日

2時間半ぐらい寝て、午前中はずっとお仕事をしていました。

でも終わらないので、「フジロックから戻り次第すぐにやります!」とお詫びして出発。

フー・ファイターズ御一行が同じ新幹線でした。

ギリギリでザ・ミュージックがステージに上がる頃にグリーンステージ到着。

本当はスティール・パルスとかポーグスも見たかったのですが、あまりに眠いのと疲れているので、グリーンステージにへばりついていました。

THE MUSIC

COLDPLAY

FOO FIGHTERS

CHRIS BARBER

“ブリティッシュ・ブルースの父”といわれるクリス・バーバー。

ヴァン・モリソンの『スキッフル・セッションズ』やジョン・メイオールの『70th・バースデイ・コンサート』などでもお馴染みの大御所ミュージシャンですが、1950年代から現在に至るまで活動、膨大な数の音源をリリースしていて、しかも本業はジャズだったりするので、日本のブリティッシュ・ブルース・ファンでも食わず嫌いの人が少なくないのではないでしょうか。

僕もちょびちょび買うようにしているのですが、全作品制覇なんて夢の夢です。

てゆうか、その気もないし。

特に最近の作品は全然聴いていません。

で、仕事で我が家にあるCDを何枚か聴きなおしてみたのですが、ホーンをフィーチュアしたジャズ・サウンドにブルースやらR&B、フォークまでを取り込んだミクスチャー感覚、しかもアメリカのジャズと異なるブリティッシュな音触わりが面白かったです。

特にお薦めなのが50年代、『Pye/Nixa』時代の8枚のアルバムを収録した6枚組ボックス『THE NIXA JAZZ TODAY ALBUMS』

6枚組ボックスというと躊躇してしまう人もいるかも知れませんが、それぞれ作品の表情が異なっていて、どのアルバムから聴いても飽きません。

今度オフの日は、一日中クリス・バーバーを聴いていようと思っています。

ERIC CLAPTON『BACK HOME』

をレコード会社さんに行って聴いてきました。

試聴用CDには”EDGAR COLE”と盤面に記されていました。

(思い切り”クラプトン”と書いてしまうと、たまたま見かけた人が「あっクラプトンの新作だ!」と盗んでしまうリスクがあるため)

「子供が生まれて、世話するんで疲れちゃったよ~」というフヌケた「ソー・タイアード」で始まるこのアルバム、全体的に幸せムードが充満しているので、地獄!破壊!流血!といった音楽を普段聴いているリスナーにはタルく聞こえるかも知れません。

でも幸せムードで、いかにも”大人向け”の音が生暖かさいっぱいですが、一方でウェットな感傷はなく、全体的なトーンは乾きめ。

クラプトンはあまりに最高すぎるギターを弾いています。

「ラヴ・ドント・ラヴ・ノーバディ」「ロスト・アンド・ファウンド」「ヘヴン(ピース・オブ・マイ・ハート)」のソロは極上クラプトン節。

ベスト・ソロはけっこう音数多めの「ラン・ホーム・トゥ・ミー」だと思います。

【お仕事】AERA in ROCK II /やっぱり、ロック。

アエラ臨時増刊。

今年2月に出た第1号に続く、第2号です。

  • シン・リジィ『The First Irish Rocker』
  • ジェフ・ベック『一人じゃないもん!』
  • アル・クーパー『英国勢に対抗できた唯一の男』
  • フリートウッド・マック『夢と金、愛と別れの音楽生活』
  • レッド・ツェッペリン『米国制覇4つの鍵』

と、5つの記事を書いています。

シン・リジィ記事は、1950年代からのアイリッシュ・ロックの歴史について言及できたのが嬉しいです。

ジェフ・ベック・インタビューは何かと「家に帰る!」と言い出すジェフが可笑しかったです。

過去のロッド・スチュワートやミック・ジャガーとのセッションについても、自分の口で語ってもらえました。

アル・クーパーはプロレス好きで、ゴールドバーグがお気に入りなのだそうです。

フリートウッド・マックは初期から中期の、人間関係の壊れっぷりを日本できちんと紹介した記事がなかったと思うので、機会を与えてもらって良かったです。

レッド・ツェッペリンは今更新事実の発見などは難しいですが、既知のネタを整理・分析してみました。

既知とはいってもリチャード・コールの暴露本とかピーター・グラントの伝記など、未邦訳の書籍からのネタもあるので、何か役に立つこともあるかも知れません。

【お仕事】スターログ No.25

1999年に竹書房から『スターログ』が復刊されて、No.2からお世話になっており、サントラ盤紹介コーナーを書いています。

なにぶん字数が少なくて、サントラ盤に参加しているアーティストを列記するだけで字数が埋まってしまうことも少なくありませんが、未発表曲/テイクがあるのか、面白いのかつまらないのか、出来る限り書こうとしています。

なにぶん安い雑誌ではないので、見本誌をもらえるだけでもけっこう嬉しいです。

執筆者プロフィールは基本的に何を書いてもオッケーですが、必然性のない下ネタはNGみたいです。

最新号『No.25』では『ハウス・オブ・ワックス』『XXX2:ザ・ネクスト・レベル』などについて。

【お仕事】KEITAI BANDITSスペシャル!Vol.4

女の裸がいっぱい載っている雑誌です。

バックナンバーが大阪府で有害図書になっていましたが、世の中には女の裸が載っている本はたくさんあるし、具体的にどのへんが他所の雑誌より有害なのか正直よく判りません。

援助交際、母娘3P、社内結婚カップルの社内セックスなどに混じって、東アジア反日武装戦線「さそり」のテロリスト宇賀神寿一へのインタビューが載っていました。

私は読む人が右手を休められるような刺身のツマ記事で、マイケル・ジャクソン無罪、エルトン・ジョン結婚、元WCWナイトル・ガールズ女教師の生徒とのセックル事件などについてちょびちょび書いています。’`,、 ( ´∀`) ‘`,、

ところで雑誌名のKEITAIはどういう意味なのでしょうか。持ち運びしやすい、という意味かな?

【お仕事】ストレンジ・デイズ9月号

ストレンジ・デイズさんには、約1年前から記事を書かせていただいています。

でも、いつも電話&メール連絡のみで、まだ一度も編集部の方々とお会いしたことがないのでした。

日を改めてお邪魔したいと考えています。

今月号はジェファーソン・エアプレインやブライアン・イーノなど、聴いていない作品がけっこうあるアーティストを特集しており、とても勉強になりました。

僕はイギー・ポップについてちびっと書きました。あとレビューも2本ぐらい。

【お仕事】コミック・ワイドショーVol.2

『映画秘宝』つながりのお仕事。

探偵!ナイトスクープもニートも倉木麻衣も電車男も僕には何がなんだかよく判らないので、どこか別世界の雑誌みたいです。

フレディ・マーキュリーやWWEのMNMとモハメド・ハッサン、歴史&ファンタジー系コスプレ・イベントについて脱力コラムを書きました。

http://www.yosensha.co.jp/cw/index.html

このVol.2で休刊になってしまったみたいです。ホゲェ~ッ。

【お仕事】実録!マーダー・ウォッチャー 2005 SUMMER ISSUE

『映画秘宝』絡みのお仕事。

加古川7人殺しやルワンダ大量虐殺についての記事などなど、とても面白い本だったので、定期的に刊行して欲しいです。

僕がブログのプロフィール写真に使っているマーカス・ウェッスンの事件も出てきます。

てらさわホークの本名を漢字で初めて見ました。

ロフトプラスワンの多田さんが書いている殺人ゲーム『マンハント』やってみたいですが、『エキサイティングプロレス』でも簡単モードでないとすぐにKOされてしまうド下手糞なので、もっと訓練してからにします。

私はイタリアの悪魔崇拝殺人メタル・バンド、ベスティ・ディ・サタナの事件について書いています。

「実録殺人コーナー」がない書店ではどのコーナーに置いてあるか判らないので、アマゾンで購入するといいと思います。

おちゃらけ執筆者プロフィールを書いたら、「真面目にやれ」とNGが出ました。

ちなみに没テイクは以下のとおりです。

「ニートをやりながら音楽ライター志望の19歳。ネオアコ、ボサノバなど何でも聴きます。週末はDJをやったりして、表現者・クリエイターとしてのスキルUPを目指しています。お仕事募集中!」

【お仕事】映画秘宝9月号

『映画秘宝』さんには4年ぐらい前からお世話になっています。

数ヶ月に一回、音楽ネタを書くという感じで、これまでオジー・オズボーン、デイヴ・ムステイン(メガデス)、コリー・テイラー(スリップノット)、ジェリー・オンリー(ミスフィッツ)、マーキー・ラモーン(ラモーンズ)などを取材していますので、ご興味のある方はバックナンバーをどうぞ。

今月号では映画『メタリカ:真実の瞬間』について1ページ書かせてもらいました。

「本誌読者でメタリカを聴いたことがないプッシーは死ぬべき」と書いたのが気に入らない読者さんもいたらしいですが、基本も押さえずに「バカ映画好きなんですよ~」とかほざく奴はやっぱり死ぬべきだと思います。

この雑誌は執筆者プロフィールでフリーダム・オブ・スピーチが貫かれているので、卍うんこうんこ卍とか書いてもそのまま載ります。えらい!

ルーニー・テューンズ/バック・イン・アクション

今更僕が言うまでもないことですが、『ルーニー・テューンズ/バック・イン・アクション』は超傑作なわけです。

小ネタと悪フザケが満載で、一瞬たりとも画面から目を離すことが出来ない情報オーバーロード映画である本作(でも主役が脱力系肉体馬鹿をやらせたら天下一品のブレンダン・フレイザーということもあり、窮屈さは感じさせない)、円盤ゴミ屋敷の主であるふこをさんが詳細な分析をしています。

http://blog.so-net.ne.jp/fko/dvd1122

すげえッ!!

この解説を読みながらもう一度見れば、今まで気付かなかった『バック・イン・アクション』を楽しめること間違いなし!です。

さっそくこの解説のプリントアウトとポップコーンを持って、DVDをプレイヤーにセットするべし!

プロレスリング・ノア@東京ドーム → ASAKUSA EXTREME @浅草KURAWOOD

昼はNOAH。

小橋vs健介を見て、「ノアだけはガチ」どころではなく、「ノアはガチを超えた」と思いました。

馬場の「シューティングを超えたものがプロレス」は正しかったのだと改めて実感。

終わってからダッシュで蔵前の浅草KURAWOOD『ASAKUSA EXTREME Vol.2』へ。

会場に入ったらFASTKILLがやっている最中。

その後DEATHCHURCH、そしてNUNSLAUGHTER。

キングコング(1976年版)ヒロインについて

1976年版『キングコング』のメイキング本『The Creation Of Dino De Laurentiis’ King Kong』(Bruce Bahrenburg著)を斜め読みしていました。

出版元は映画会社パラマウントと同じGulf & Western系列のPocket Books、著者はラウレンティスのパブリシストという”公式本”なので、かなりヨイショが入っています。

で、この本には驚愕の事実が掲載されています。

ヒロインのドワン役には最初バーブラ・ストライサンドが予定されていたのですが、スケジュールが合わなくて却下。

続いて候補に挙がったのが、『スーパーマン』のレックス・ルーサーの愛人ことヴァレリー・ペリン

でも彼女はユニバーサル社(当時こっちも『キングコング』を作るはずだった)との契約があってNG。

それで白羽の矢が立ったのがベット・ミドラー

彼女もスケジュールが合わず、今度はシェールが候補になったそうです。

結局まったく無名のモデル(既婚)ジェシカ・ラングが抜擢されたわけですが、当初の候補たちの誰かが出演していたらどうなっていたか、想像するだに恐ろしいです。

この本、一応アマゾンで在庫あることになってるけど、まあ新品では無理でしょう。