Ebayウォッチング

★おなじみEbayオークションで、スキッド・ロウの1969年のアイルランド盤シングル「New Places Old Faces」(Song SO0002)が185.55英ポンド(約3万7,500円)で落札されました。

最近は数万円のレコードというのも珍しくはないものの、ゲイリー・ムーアがらみでこんな高値になるとは。

でも落札したノルウェー人によると、去年のクリスマス前にはスキッド・ロウのもう1枚のシングル「Saturday Morning Man」が$450で落札されたため、それほど破格の高値というわけでもないらしいです。

★あとメルヴィンズのシングル「Shit Sandwich」が$132.50で終了。

これじゃ一生買えないな。

★一方、スリープのシングル「Sleep Vol.2」テストプレス青盤は$99.99で落札されました。

通常盤もかなりのレア盤化しているので、これは案外安いような気も。

ビデオレビュー

スリップノットのジョーイ・ジョーディスンがマーダードールズの一員として来日したとき、こんなことを言っていました。

「”Hit And Rape”って曲を書いたんだけど、曲タイトルに”レイプ”を入れるのはマズイっていうレコード会社の方針で、ボツになったんだ。このタイトルは日本のアニメから取ったものなんだよ。実際には見たことがないんだけどね」

それ以来ずっとそのタイトルが頭の中にあったわけですが、先日ブックオフの350円コーナーで、ついにその『Hit And Rape』を発見したのでした。

まあアンチクライマックスもいいところで、昔ヤングジャンプでやってた小池一夫&井上紀良の『マッドブル34』のOVA版(1990年制作)だったのですが。

スリーピー・ジョン・エステスという黒人警官が売春婦とセックルしたり人を殺したりする、実にどうでもいい80sセックス&バイオレンスのバブリー漫画で、このビデオも時給10円スウェットショップ労働者にセル画を塗らせたような粗雑な仕上がり。

でもなぜか主題歌にジェームズ・ブラウンの「Time To Get Busy」が使われてました。

そういうわけでジャケ写のスキャンも取ったので、今度の燃えるゴミの日に捨てることにします。

(杉並区ではビデオテープは燃えるゴミ扱いらしい)

卍うんこ卍

DVDレビュー

映画『SPUN』をDVDで見ました。

プロディジーの「スマック・マイ・ビッチ・アップ」ミュージック・ビデオで男を上げたヨナス・アカーランドの劇場映画進出第一弾です。

登場人物のほとんど全員がクラックをきめて、超ハイスパートで物語が進んでいきます。

  • 出てくるもの
    • オナニーしているところを逮捕されるミッキー・ローク
    • ゲイ雑誌を読むロブ・ハルフォード
    • 金髪カツラのビリー・コーガン
    • 大暴れデボラ・ハリー
    • ロン・ジェレミー
    • 『ビッグ・ヒット』の日本人令嬢
    • サティリコン(ブラックメタルの)
    • おっぱい
    • 爆発
    • アブドラ・ザ・ブッチャー
    • キングコング・バンディ
    • インセイン・クラウン・ポッシー(本作に出てくるプロレス映像は彼らの提供らしい)
    • その他WCWプロレスラー勢
    • ヘラコプターズ「ギークストリーク」とかオジー・オズボーン「ジャンキー」に合わせて踊るストリッパー
    • ブリタニー・マーフィー(脱がないけどエロい)
    • ファントム・プラネットのドラマー
    • 一瞬で崩壊したビリー・コーガンのジャリ・ズワンが演奏する「ナンバー・オブ・ザ・ビースト」(アイアン・メイデン)
    • ジャリ・ズワンが演奏する「ラヴ・トゥ・ラヴ」(UFO)「ラヴィング・ユー・サンデー・モーニング」(スコーピオンズ)「ラヴ・イズ・ア・バトルフィールド」(パット・ベネター)
    • エンディング・テーマがサウンドトラック・オブ・アワ・ライヴズ

他にもあったかも。

そういうのが判らなくてもすごく面白かったです。おすすめ。

新作DVDレビュー

フィンランドのゲイ・アーティスト/画家/イラストレーター、TOM OF FINLANDのドキュメンタリーDVD『DADDY AND THE MUSCLE ACADEMY』を見ましたよ。

短髪口ヒゲに素敵な笑みを浮かべ、皮ジャンや制服に身を包んだマッチョ男たちが絡みあうイラストの数々、さらにオマケとしてそれらの実写版までちょびっと付いていて、剃毛済巨根ちんこをおがむことが出来ました。

夕食中、つまみのたこわさびを食べながら見たら、さすがに気分が悪くなりました。

以前ターボネグロのハッピー・トムに「マイ・ネーム・イズ・トモ」と自己紹介したら、「オー! トモ・オブ・フィンランド!」と言われたことがあります。

「Midnight NAMBLA」という曲がある彼らだけあって、やっぱりゲイネタ大好きなのだなーと感動しました。