イマドキの和物その4

OUT OF THE HOLE X THE DEAD PAN SPEAKERS: GET HIGH TUNE IN!!

(Rife Records )

THE DEAD PAN SPEAKERSのライヴを見たらNEU! meets ZEKEといった感じで良かったので、スプリットCDを入手。

THE DEAD PAN SPEAKERSはスペーシーなエフェクトに反復アップテンポ・ビートとヘヴィなギターが翔ばせてくれる。

OUT OF THE HOLEはMOTORHEAD系のハードコア&メタル・ハイブリッドで、SEPULTURAばりの熱情パーカッション乱打もあり。

各々2曲ずつ、合計18分と短め。腹六分目。もっと聴きたい。

イマドキの和物その3

VARIOUS ARTISTS: U.F.O. CLUB TOKYO JAPAN Vol.1

(キャプテントリップレコーズ CTCD-470 UF0-001)

東高 円寺U.F.O. CLUBがコンパイルしたアンダーグラウンド・ロック・オム二バス。

TEES、CLISMS、MUDDY FRANKENSTEIN、犬風+VEGA POP、夜のストレンジャーズ、ワッツーシゾンビ、フレア・オッズ、C0COON PIT、THE FOXYSの9組が参加。

いずれも猥雑さ、うさん臭さが漂う、日の目が当たらない地下室のロックで、中央腺沿線のいかがわしさにどっぷり浸ることが出来る。

ちなみにこのCDはMUDDY FRANKENSTEINの土肥ぐにゃりさんから拝受。

本作に入っている「Ascention Please」も精神衛生上よくないロックで素敵だが、MUDDY FRANKENSTEINは他にもたくさんかっこいい曲があるので、もっと音源リリースして欲しい。

http://shibuya.cool.ne.jp/muddy/frankenstein/

イマドキの和物その2

GREEN MACHINE: THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES

(Diwphalanx Records )

90年代に2枚のアルバムを出して解散したGREEN MACHINEの再結成アルバム。

かつて”日本のEYEHATEGOD”とも呼ばれていたような気がするが、今回はしょっぱなからロックンロール!

でも心に魔物を飼うバンドゆえに、ロックンロールをやってもブルータル感があって、一筋縄ではいかない。

BORISの『HEAVY ROCKS』、ENTOMBEDにも通じる殺傷力があるデッドリー・ロックンロールはズシンと芯があって素晴らしい。

http://k.excite.co.jp/hp/u/gm1969

イマドキの和物その1

CHURCH OF MISERY: THE SECOND COMING

(Diwphalanx Records )

マーダー・ドゥーム・メタル第一人者の新作。

今回の殺人鬼ネタはテッド・バンディ、マーク・エセックス、アンドレイ・チカティロ、アイリーン・ウォルノス、ディーン・コール。

メンバー交替して70年代テイストが加わっても、悪意のこもったネガティヴなオーラはそのまま。

『BOSTON STRANGLER EP』にも収録されていたインスト「El Topo」も新録で不快度アップ。

恒例のカヴァーはCACTUSの「One Way… Or Another」だが、オリジナルよりはるかに湿度が高い。

『MASTER OF BRUTALITY』の殺伐スラッジ・ドゥームも捨て難いが、本作もやっぱり傑作。

http://www.d7.dion.ne.jp/~church/

ヤングマン

VILLAGE PEOPLEがニューロマンティクスにイメチェンして出した1981年のアルバム『ルネッサンス』です。

高円寺のリサイクルショップというか古道具屋で買いました。

315円(税込み)はちょっと高いかと思ったのですが、やはり職業上、資料として押さえておかねば!

で、内容ですが、やっぱりニューロマです。

でも元々インチキさが魅力の彼らなので、インチキニューロマぶりがなかなか素敵です。

特にアナログB面1曲目の「アクション・マン」は隠れた名曲。

315円なら十分に元がとれる内容でした。

ラドラム

ホルモン屋さんにお借りしていた『ボーン・アイデンティティ』を見ました。

マット・デイモンがボーン役をやるからマット・ボーンというアレではないんですが、

グーグルでマット・ボーンについて調べようとするとこの映画のことばかり出てくるんで困るんですよ!

で、ホルモン屋さんにビデオを返して、その場で『カンガルー・ジャック』を見ました。

主人公のジェリー・オコネルが「元スポーツの花形だけど社会に出たらただの馬鹿」というハマリ役で素敵でした。

他もエステラ・ウォーレンとか、カンガルーより頭が悪そうな人ばかり出てきました。

とてもいい映画でした。

ZEKE

5月11日の続きです。
で、「West Seattle Ac1d Party」なのですが、銀ジャケ盤に続いて白ジャケ盤も入手しました。
裏ジャケに彩色してあるので、白ジャケ盤のほうがファーストプレスのような気もするのですが、如何なものでしょうか。
ご存じの方、教えて下さい。
微妙なプレミア盤ではあるものの、リプロ盤が出るほど人気ないはずなので、どちらも本物だと思います。

ずっと新 宿とか行ってなかったので、街に出てみました。

bsodoomさんがいるレコード店に行ったら、bsodoomさんはいませんでした。

その代わり、二店同居の奥のほうの店で、レ-ガン・ユースの「Degenerate」がかかっていました。

『ハードロック・ハイジャック』ラストでライヴ演奏する曲ですね。

『ロック・ムービー・クロニクル』で『ハードロック・ハイジャック』を大絶賛する文章を書いた直後だったので、

これは大ヒットの前兆に違いない!と勇気づけられました。

ありがとうジャブローニ店員くん。

そして肉を食べにいきました。

5月13日のつづき

クリスチャン・ミュージック界の大物カーマンの『Video Collection』を注文したら何故かゴールドディスクが送られてきたので、おかしいですよと問い合わせしたら、「God bless you」というメールが返ってきました。

アラブ人がインシャラーというとき、「それは間違いだ。諦めろ」という意味だったりすることもあるので、不安に思っていたのですが、無事にビデオが届きました。

しかも何故か2本。

カーマン軍団が大勢でよってたかって悪魔をめった打ちにしたり、西部のガンマンに扮したカーマンが突然酒場に乱入して「お前の名前は背徳!お前は貪欲!」と歌いながらその場に居合わせた人たちを次々と射殺する内容でした。

このビデオの一部は7月8日(木)新宿ロフトプラスワンでのイベント『ロック・ムービー暗黒星』でも公開する予定なので、ぜひ遊びにいらして下さい。

というわけで宣伝も兼ねてみました。てへ。

ガルーダ

神様と怪獣とスーパーヒーローがボーダーレスなタイは『ウルトラ六兄弟対怪獣軍団』とか「ジャンボーグA対ジャイアソト」とかで知られ、最近ではウル卜ラマンの海外配給権をぶんどって各地でウル卜ラマンショーを開いて大儲けしています。

http://www.ultraman.com/

そのタイで近日公開の『ガルーダ』が期待大です。

予告編では大怪獣ガルーダがバソコク庶民のショッピングの中心、マーブンクロン・センターの前の道路をぶち破って登場します。

ここの最上階の食堂は屋台よりちょっと高いけど、おいしいし(たぶん)衛生的です。

卍ぴゃう卍

http://www.garudathemovie.com/

今年一番かっこいいかも知れないCDジャケット

2曲目、WWEレッスルマニアXXテーマ曲で『パニッシャー』サントラにも入っている「ステップ・アップ」はすこぶるカッコいいです。

でもまだ仕事が忙しくて、全編は聴いてないのです。

ジャケだけで傑作であることが保証されたようなものなので、早く聴きたいです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001ZX5MO/stonersunshin-22

カーマン

3月23日に書いたカーマンのThe Video Collectionをメールオーダーしたらいつになっても来なくて、汝盗むなかれという教えのくせに金だけ取りやがったのかと心配していたら、今日になってどでかい荷物が来ました。

ビデオにしちゃデカ過ぎだと思って開けてみたら、何故かゴールドディスクが。

一体どういうことなんだよ!

(`皿´) キー

ZEKE

ジークのデビュー・シングル(の筈)「West Seattle Ac1d Party」を手に入れました。

あと「Holley 750」を押さえればコンプリートだと思います。

しかし音楽的にはいつもと同じです。

ジャケのイラストはヘタクソです。

卍ピャウ卍

ウンベルト・スマイラ

スーパーチャソネルで『ねむれナイト/コルポ・グロッソ』6時間オールナイトが放映されましたよ。

なんだか主題歌の曰本語バージョンが作られたり、吹き替えも狙った和製ギャグが増えたりして、やらなくてもいい干渉が増えた気もしますが。

ひとまず録画したので、はやく見たいです。

うんこ13(サーティーン)

これからの曰本人は、そういう科学の勉強についても一生けんめいでなければなりません。
科学力がすぐれていなければ、どんなに立派な犬和魂があっても、どんなに大きな経済力があっても、
これからの戦争には勝てません。
ですから私は、これからの曰本人である皆さん方によくお願いしておきます。
どうかこの作中にあらわれる浮かぶ飛行島よりも、もっともっと立派な化学兵器を皆さんの手で造ってください。
そうすれば、ついに飛行島の中で爆死をした若くて勇敢な、皆さんが惜しんでくだすった杉田二等水兵も、
どんなに悦ぶかしれません。

昭 和十四年一月  作者しるす