2014-03-08

昔、中央酪農会議が『牛乳に相談だ』というキャンペーンを打って、牛乳の消費拡大を図ったといいます。 TVCMも何種類か放映されましたが、女の子は乳輪のでかいAV嬢となり、男の子はガシャキンになったといいます。 ただ、どの女の子とどの男の子がなったのかは、真面目に見ていなかったので判りません。

牛乳といえば雪印メグミルクがオレたちのゆきこたんプロジェクトというヲタに媚びた企画をやっていますが、ゆきこたんのパイプの内側にも…

で、ヲタといえば阿佐ヶ谷アニメストリートが3月29日にオープンですが、JR子会社がやっていることもあり、エロとかアンピュものは排除のようです。 それはいいけどゴールド街をちゃんとしろよな。

2014-03-07

昨日はミック・ジャガーとキース・リチャーズが1943年生まれ、チャーリー・ワッツが1941年生まれで元気なところを見せてくれましたが、今朝08:30から1942年生まれの人に電話インタビューしました。やっぱり元気あふれまくりでした。僕もあと30年ぐらい頑張りたいです。

THE ROLLING STONES @東京ドーム

最終日。

いろんなバンドのライヴで、1曲目は毎回変わっても2曲目は不動というパターンってけっこうありますよね。「Mr. Brownstone」とか「Waiting For The Bus」とか「Stay Clean」とか(2曲目ではない時もあるけど)。「Tumbling Dice」は今回は3曲目とか4曲目ではありましたが、あーストーンズのライヴに来たんだなと実感します。

2014-03-04

人間風車ビル・ロビンソンが亡くなったそうです…

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記事を書きました。 Yahoo!ニュース『『スラッシュ・ドミネーション2014』参戦、ゲイリー・ホルト(エクソダス)インタビュー』。 もちろん拡散希望です。

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某大物アーティストへの電話インタビューのお話をいただきました。まだまだインタビューしたことのないアーティスト、訊かねばならないことのあるアーティストがたくさんいます。

なぞらない(灰野敬二 + スティーヴン・オマリー + オーレン・アンバーチ) / 山本達久 + ジム・オルーク + 石橋英子 @六本木スーパーデラックス

『真マジンガーZERO』や『ジャイアントロボ』リメイク版OVAなど、あんなの二次創作物だろケッ!とそっぽを向いていたのですが、Borisアツオさんのお薦めもあり、近々見てみようと想います。

灰野敬二 + Jim O’Rourke + Oren barchi / Stephen O’Malley / Crys Cole @六本木スーパーデラックス

2010年以来、毎年スーパーデラックスで行われている灰野/オルーク/アンバーチのライヴ。今年はスティーヴン・オマリーも混ざることになって、今日はセミでソロ演奏、明日は灰野/アンバーチ/オマリーでの”なぞらない”でのライヴです。

ところで物販でSUNN O)))の『LA REH 012』が普通に2,000円で売られていました。さほど売れまくっているという感じでもなく、僕の知る限りは僕しか買っていなかったので、明日もまだあると思います。買いそびれていた人はチャンスです。

オゾンビ

映画『オゾンビ』はつまらなかったです。見る方が悪いんだけども。 オサマ・ビンラディンがゾンビ化するという、『プレスリーVSミイラ男』とか『アイアン・スカイ』みたいに”内容を想像しているときが一番面白い”映画ではありますが、それら2作がそれなりに面白かったのに対し、『オゾンビ』は”くだらない”のではなくひたすら”つまらない”映画でした。 だいたい『オゾンビ』というタイトルからしてオサマ+ゾンビというのが分かりづらいです。せめて『ゾンビンラディン』ぐらい判りやすくしてくれないと。 当然コメディだと思っていたら真面目にアクション・ホラーをやろうとしていて、それがまたダラダラしていて駄目。

Devoured

映画『Devoured』を見ました。 監督のグレッグ・オリヴァーは『極悪レミー』を監督、最新作『Johnny Winter: Down & Dirty』がSXSWで3月12日に上映されます。2012年のジャパン・ブルース・カーニバルでの映像もフィーチュアされているようで、楽しみです。 で、『Devoured』は2本のドキュメンタリーに挟まれる形の劇映画で、息子の手術代を稼ぐためにエルサルバドルからニューヨークに出稼ぎするママが怖い目に遭うホラー作です。 正直ちょっとありがちだと感じましたが(怖いシーンで目が黒くなるとか)、それなりに面白かったです。

今年のSXSWはジョニー・ウィンターだけでなくSPANDAU BALLETやRODRIGO Y GABRIELAのドキュメンタリー映画も上映されるそうで、どれも見てみたいです。

ゼロ・グラビティ

周回遅れで映画『ゼロ・グラビティ』を見ました。本当はIMAX 3Dで見たかったのですが、そういうわけにいかずDVDで。よい子がやってはいけないぐらいテレビ画面に近づいて見ました。わあ。

ところで周回遅れの意見だけど、原題の『Gravity』は”重力”と”すごく大変/深刻なこと”のダブル・ミーニングなので、ゼロを付けてしまうと”全然大変/深刻じゃない”ということになってしまいますまいか。