2010年ベスト戦線に入り込みそうなCDが一気に到着。今やっている仕事が終わったら聴きます。
ディノ・デ・ラウレンティスが亡くなったそうです…
にー
ずっとうちでお仕事しています。電車とかバスとかずっと乗ってません。最後に乗ったの11月3日かな。
HATEBREED単独公演は行きませんでした。
行きます。みんなで行きましょう。
ZENI GEVAのアルバム『ALIVE AND RISING』も良いです。
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MeteorCityのコンピレーション『WELCOME BACK TO METEORCITY』全曲mp3をここでタダで落とせますよ。
上野のお山の見えるとこ／桜の色の幼稚園／お空にぽっかり白い雲／なかよし慈愛幼稚園
みんなよい子になるように／御仏様を祈りましょう／（歌詞忘れた）／高いな慈愛幼稚園
園長がハバジオンという坊主の爺さんでした。
ジョー樋口が亡くなったそうです。とても残念です。失神しているだけと信じたいです。
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最近眠くなると我慢がきかず、頭が働かず身動きも出来なくなってしまいます。歳のせいか。とか言い訳せず、真面目に働きます。 (⊃ω⊂)ネム
タダなのでいずれ行く予定。ボブ・ディラン絵画展。11月6～21日。
そういえば東京でのエイドリアン・ヴァンデンバーグ絵画展も「being planned」と公式サイトに書いてありますが、実現するのでしょうか。
PANTERA『COWBOYS FROM HELL』20th Anniversary Deluxe Editionのアルバム本編、リマスタリングで音が大きくなっているのはいいけど、Audacityでちらっと波形を見ると、やはり上と下が潰れています。いわゆるloudness warというやつですか。普通に聴く限りは潰れているのは判らないけど、良いオーディオで聴く人は気にするかも。僕は良いオーディオで聴いていないので、よく判りません。まあ波形にしてもパソコンのAudacityで見ただけなので、必ずしもアテになるとは言えませんが。ちなみに旧盤MMG CY-140は音のレベルは低いけど、波形はちゃんと自然に上下に伸びています。
でも、この20th Anniversary Deluxe Edition、ライヴとかデモのボーナス・ディスク付きの3枚組で、メンバー（ダイムバッグを除く）やテリー・デイトの思い出話、歌詞付きブックレットも付いていて、まさにデラックスで嬉しいです。3枚組なのに2,192円という値段も凄いです。日本盤は出ないそうです。
イングヴェイ・マルムスティーンに電話取材しました。新作『RELENTLESS』が11月24日に出ます。
12月発売の本を監修、執筆しています。詳細は近日発表。
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MONSTER MAGNETからギタリストのエド・マンデルが脱退したそうです。
ギター・ソロ名演56曲の譜面を収録した本。現在発売中。
山崎は全曲ぶんの弾きどころ解説テキストを執筆。Char「闘牛士」とかLOUDNESS「S.D.I.」とかサンボマスター「歌声よおこれ」とかB’z「野生のENERGY」とかBLANKY JET CITY「赤いタンバリン」とか、ギター・ソロを実際にコピーしてみて、注意ポイント（＝自分にとって難しかった箇所）について書いています。
80sポップ・ミュージックを曲単位で１００曲解説する本。現在発売中。
山崎は45曲を執筆、AZTEC CAMERAとかNEW ORDERとかMEN AT WORKとかWHAM!とかTHE DREAM ACADEMYとかジョン・クーガーとかライオネル・リッチーとかF.R.デイヴィッドとかについて書いています。さらにインタビュー、コラムを担当。インタビューではハワード・ジョーンズに宗教のことを訊いたり、クリストファー・クロスに自分のルックスについて訊いたりしています。
“現代野獣派ダンディズムの爆裂ブルータル・マガジン”『ペキンパー』が12月、新創刊されます。
MOTORHEAD / LEMMY vs TOM ARAYA / ‘FAST’ EDDIE CLARKE / NAPALM DEATH / TRIPTYKON / SIGH などが登場。
インタビュー内容はyamazaki666 interviewsと同等かそれ以上の掘り下げです。
NAPALM DEATHシェイン・エンバリーインタビュー映像、TRIPTYKONトム・G・ウォリアーインタビュー映像、SIGH川嶋未来の火噴き講座、BLACK GANIONライヴ映像などを収録した120分DVD付き。
12月初旬、公式サイト（近日オープン予定）で先行発売。書店&CDショップでは12月中旬発売です。12月4日（土）のドゥーム・イベント『A Christmas Evening Of Doom』でも先行発売されます。
一気に4冊連続で発売です。読んでいただけたら嬉しいです。
佐藤敏章『神様の伴走者 手塚番13+2』読了。黒手塚極悪。
展覧会テーマ曲を歌っているのが平井堅だそうですが、「掘る人」という作品が展示されていて、なるほど！と思いました。
「渓谷の小径」は凄い。
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DOWNの『DIARY OF A MAD BAND』、ダブリンのところでフィル・ライノットの銅像が出てきて（1:36’55″のへん）、ダウンロード・フェスでカーク・ウィンドスティーンがTHIN LIZZYのTシャツを着ていて、ちょっと嬉しいです。それにしても輸入盤は2CD＋DVDの3枚組で1,793円。円高凄し。
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ジョン・ガルシア／ブラント・ビョーク／ニック・オリヴェリのKYUSS LIVESツアー、凄い話の筈なのにどうも今ひとつ胸が躍らないのです。生で見たら盛り上がるかも知れませんが。ギタリストはGARCIA PLAYS KYUSSから引き続き参加のBruno Feveryです。
詳細は後ほど。舞台演劇で、音楽はすべてテープですが、SUNN O)))のファンは楽しめると思います。
明日1400からの東京最終公演、1時間前から若干枚当日券が発売されるそうです。
で、11月6・7日には京都国際舞台芸術祭2010で京都公演も行われます。
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DIO『AT DONINGTON UK LIVE 1983 & 1987』、2枚組CDで1,297円、しかもDIO。しかしこれほど輸入盤が安いと、発売日が遅くて3,500円もする日本盤はどうすればいいのかと。
LOS NATASの外伝的なアルバム『LOS NATAS – SOLDOLOR』が8月ぐらいに出ていました。MOTORHEAD「Ace Of Spades」スペイン語カヴァーとかKYUSSの「Thumb」「Green Machine」とかTSOLの「No Time」とかDANZIGの「I Don’t Mind The Pain」とか、ビリー・アンダーソンがベースを弾く別プロジェクトSOLDOLORとしての曲とか、普段の彼らには聴かれないラテンな大雑把ノリが良かったです。