●CJ WILDHEART @渋谷O-NEST
とても楽しくて、行って良かった! と思えるライヴでした。 もっと頻繁に東京でライヴをやって欲しいです。
CJのソロ作『ROBOT』からの曲はライヴでずっと良くなっていて嬉しかったです。
HONEYCRACKの曲は「Go Away」と「Sitting At Home」をやったけど、ヴォーカル・ハーモニーがなくてCJが低いところしか歌わなくてちょっと淋しかったです。
本当は一番聴きたかったのは「King Of Misery」だったけど、やって欲しかったようなやらなくて良かったような… うぅ。
THE JELLYSの「Lemonade Girl」はライヴでかっこ良かったです。
アンコールは「14曲しかリハしてない」ということで、本編でプレイした『ROBOTS』の曲(何だっけ?)と「Sitting At Home」。
ジンジャーのバンドだったらあと50曲ぐらいストックがあっただろうに。
次回はCJ以外の誰かがヴォーカル・ハーモニーをやれるようになって欲しいです。
帰宅してHONEYCRACKの『PROZAIC』を泣きながら聴いているところです。 今聴いても泣けます。 中古で1円とかで買えるのでぜひ。
—————-
偶然とは思いますが、CJ WILDHEARTの「No Rhyme Or Reason」ってTOWERS OF LONDONの「How Rude She Was」と似ている気が