1979年にアントニオ猪木と異種格闘技戦で戦ったキム・クロケードが単にかつて空手をやったことがあるプロレスラーだということは有名ですが、、ブレット・ハートの著書『Hitman: My Real Life in the Cartoon World Of Wrestling』によると、後にプエルトリコに遠征したとき、試合後にコーナーポストから観客の中にダイブしたはいいけれど、荒っぽい観客にナイフで“L”と刻まれて、そのまま引退したそうです。
ところで1988年に民間航空会社Cree Airwaysの倒産をめぐって詐欺と横領で逮捕されたカナダ・エドモントンの元警察官Randolph Kim Klokeid(記事1・記事2)って本人でしょうか?