2016-10-31

Decibel Magazine編『Precious Metal』はエクストリーム・メタル(広義)の名盤25作のメイキングと内容についてメンバーとか関係者の談話をふんだんに盛り込んで記した名著で、僕もネタ元としてしばしば使っています。
(収録アルバムはリンク先に載っています)
あまりに必携すぎて、この本を読まずしてこれらのアルバムについて書いてしまうライターはお話にならないヨカタさんだと思います。

で、その第2集『The Decibel Hall Of Fame Anthology Vol.2』が出ることになりました。
今回も最高の選盤で、中身も期待できそうです。
NEUROSIS『THROUGH SILVER IN BLOOD』のパートだけ先々月号で読んだけど、すごく詳しかったし、ライターの妄想でなくメンバー本人たちの談話が盛り沢山で素晴らしかったです。
送料込みでUS $52.45。 楽に元を取れる価格ですが、直販で買うとハードカバーで、第1集をソフトカバーで持っているので、並べると不揃いになるのがイマイチかも。
ソフトカバー普及版が出たらそっちで欲しいので、発売日の11月中旬までちょっと待ってみるつもりです。 いずれ絶対買うけど。

2016-10-30

ライナーノーツを書きました。 DEVON ALLMAN『RIDE OR DIE』
オールマンの血統。

ライナーノーツを書きました。 LAURENCE JONES『TAKE ME HIGH』
ブリティッシュ・ブルースの血統。 プロデュースはJOHN MAYALL『BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON』やFLEETWOOD MAC、CHICKEN SHACK、SAVOY BROWNなどを手がけたマイク・ヴァーノン。

2016-10-29

ライナーノーツを書きました。 GLENN HUGHES『RESONATE』
ヴォイス・オブ・ロック。

ライナーノーツを書きました。 GRAHAM BONNET BAND『THE BOOK』
CD-1は新作アルバムで、CD-2では過去の名曲を熱唱しまくり。 あまり変わったアレンジとかしていないし、尽瘁にオールタイム・ベスト・オブ・グラハム・ボネットとして楽しめます。

そういえばグラハム・ボネット本『Graham Bonnet: The Story Behind the Shades』がアルバムと同時期に出るといわれていたのですが、延期になっています。
11月末発売だそうだけど、こちらも楽しみです。

2016-10-27

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『2016年、プログレッシヴ・ロックの秋が到来。10月にヤン・アッカーマンが来日』

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記事を書きました。 ヤマハサイト『イギリスのチャートに見るブルースの活躍。ジョアン・ショウ・テイラー、ローレンス・ジョーンズらの台頭』

2016-10-25

元DEAD OR ALIVEのピート・バーンズが亡くなったそうです。
晩年は凄いことになっていましたが… 本当におつかれさまと言いたいです。

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記事を書きました。 Yahoo!ニュース『2016年11月、オランダ爆走ロックンロール王ピーター・パン・スピードロックが最後の日本公演』

Yahoo!ニュースはSOUL ASYLUMインタビューの方もひとつよろしくお願いします。

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記事を書きました。 BARKSのWHITESNAKEラウドパーク記事

2016-10-23

●THE YARDBIRDS @コットンクラブ

2ndショー。

Heart Full Of Soul / Drinkin’ Muddy Water / I’m Not Talking / You’re A Better Man Than I / Lost Woman / Have You Been To New York City / Little Games – drum solo / Shapes Of Things / Back Where I Started (Jim sings) / Over Under Sideways Down / Smokestack Lightning / For Your Love – Happening Ten Years Ago – I’m Confused // Train Kept A Rollin’ / I’m A Man

1960年代のメンバーはドラムスのジム・マカーティのみ。 何故かベースがケニー・アーロンソンでした。

2016-10-18

記事を書きました。 週刊朝日10月28日号でKISSジーン・シモンズへのインタビュー。
週刊朝日さんには初参戦で、これからぜひ定着したいので、皆様のご支援をお願いします。

2016-10-16

地下鉄に乗りました。

●WHIPPING BOY「When We Were Young (Philo Version)」の話

Phantom FMのリスナーが選ぶアイリッシュ・アルバムTOP50というのがあって、1位がWHIPPING BOYの『HEARTWORM』です。
そもそもPhantom FMって知りませんが、ぐぐったところカナダのラジオ局っぽいです。
名盤の数々の中で1位というのはどうかとも思うものの、忘れ去れた名盤だと思います。
マイブラとか好きそうだけど、もっとアイリッシュ色を前面に出した感じで。

そんな中でさらに忘れ去れているのが、アルバムからのシングル「When We Were Young」のCDヴァージョンのカップリング曲に「When We Were Young (Philo Version)」というのがあって、曲のバッキングに乗せてTHIN LIZZYの「Shades Of A Blue Orphanage」の歌詞を歌っているというもの。

WHIPPING BOYは1996年1月4日にダブリンで行われたフィル・ライノット10周忌トリビュート・コンサート『Vibe For Philo』にも出演、「When We Were Young」もプレイして、ちょっとだけ「Whiskey In The Jar」のフレーズを挿入したりもしていました。
残念ながらその後パッとせず解散して、何度か再結成もしているそうです。

whipping

2016-10-15

きのう外出で頑張ったせいか朝から疲れていて、1日中うちで地味に働いていました。
ペットボトルのお茶を買いにいくのも大儀で、水を飲んでいました。
(一番近所のコンビニが耐震工事で3月まで休みなのです)
そうしてふと気付くとMONOの新作『REQUIEM FOR HELL』2LPプリオーダーでステキカラー盤があっさりソールドアウトになっていました。

NIK TURNER NEW SPACE RITUAL、昨日でけっこう納得してしまい今日は欠席。
きのうやらなかった「Silver Machine」、今日はやったらしいです。

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SWET SHOP BOYS『CASHMERE』を聴きました。 バンド名だけで既に勝利を収めている気がしますが、すっごくインチキ臭いインド亜大陸ヒップホップで中身もグー!でした。 SHAMPOO「Trouble」替え歌を入れたり。

2016-10-14

朝から仕事。

●KISS EXPO TOKYO 2016 〜地獄の博覧会〜 @ラフォーレミュージアム原宿

六本木の公園のベンチで取材。

●ダリ展 @国立新美術館

●NIK TURNER ex-HAWKWIND’S NEW SPACE RITUAL @新宿MARZ

2016-10-13

『タイガーマスクW』第2回が放映されたので、ごはんを食べながら見ました。
タイガーマスクが2人いるという設定が新しいですが、第1回で病院送りになる藤井大助というレスラーが永田さんに似ていて(パンツの模様とか白目をむくところとか)、裏テーマが『永田裕志W』であることに気付きました。
最終回はタイガーマスク・永田さんvsタイガー・ザ・ダーク・藤井大助(親子タッグ)になると思います。

若手選手が非実在プロレスラーでしたが、どうせならブシロードがカード出してる選手は全部登場するようにして欲しいなあ。 橋本真也とか三沢光晴を含め。

ところで藤井大助を看護している看護士さんがルリ子さんという名前ですが、ケン高岡がすごいジジイになるぐらい初代より後の時代設定なので、ちびっ子ハウスのルリ子さんとは別人ですよね当然。
で、肝心の本物の永田さんが新日本プロレスの経営やブックメイキングに関わっていて、語尾に「ゼア」とか「ペイッ」とか付けないのが気になりました。

関係ないけど永井豪の『サラーキア』、1円+送料257円=合計258円かあ。 まだ読んでいなくて、いちおう目は通しておきたいおきたいものの、微妙な価格。

2016-10-12

停電。 書いたものが一部消失するも、だいたい保存していたので被害は最小限に留まりました。

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うちの近くの駄菓子屋、あれこれ買ってトータル190円。 40年ぐらいから値段が変わってないのではなかろうか。
ちなみに『だがしかし』ヒットの恩恵はこうむっていないようで、そもそも『だがしかし』を知らなかったみたいです。
ほたるさんのグルグル目が白土三平→石川賢の系譜を感じさせます。

2016-10-11

8月にラスヴェガスのハード・ロック・ホテルに払った宿代に過払い金があったそうで、少しだけお金が返ってきました。
なんか理屈はよく判らないのですが、返してくれるものを断る理由はないので、レコードやCDや本を買おうと思います。

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築地市場で打ち合わせ。

2016-10-10

アンジェイ・ワイダ監督が亡くなったそうです。

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ラウドパークに行ったらお仕事が溜まりまくって(日曜の早朝はちょっと働いたのでSAVAGE MESSIAHを見れませんでしたが)、今日は1日うちでしこしこ働いていました。
翻訳系の仕事も溜まっているので補助/サポートしてくれる人が欲しいなぁと思ってツイッターで募集!…とか一瞬書き込んでみたけど、頭のおかしな方から連絡が来ても嫌だし、クライアント様に「山崎は下請けにやらせてんのか守秘義務とかどうなってんだコラ」とか言われても困るので、1分ほどで消しました。
そして再び1人でお仕事再開。イエーイ

2016-10-09

●LOUD PARK 16 2日目 @さいたまスーパーアリーナ

KUNI → THE DEAD DAISIES → TERRORIZER → RIOT(Altar Of The Kingまで) → WITH THE DEAD → SIXX:AM (Life Is Beautifulだけ) → ULI JON ROTH(最初の2曲) → ENSLAVED → SYMPHONY X(時間が押していたので全部見れた) → KILLSWITCH ENGAGE → DIZZY MIZZ LIZZY → NIGHTWISH → WHITESNAKE

例年どおり楽しい2日間でした。
その一方でアーティストもお客さんもジジイが多いなぁ…と思ってトイレに行くと、鏡に白髪交じりの自分が映っていました。
奇しくもアメリカではジジフェスことDesert Tripが行われていました。

ところでWITH THE DEADの開演前に流れていた曲はDON-SHINNの「A Minor Explosion」でした。 コンピ『MAXIMUM PROG』に入っています。

2016-10-08

●LOUD PARK 16 初日 @さいたまスーパーアリーナ

SONS OF TEXAS → LORDS OF BLACK → ALDIOUS(後半) → MYRATH → CANDLEMASS → RAGE → ARMORED SAINT → EXODUS → QUEENSRYCHE → BLIND GUARDIAN → DOKKEN(Mr. Scary以降) → SCORPIONS

2016-10-07

THE ROLLING STONESのブルース・アルバム『BLUE & LONESOME』が12月に出るそうで、その中にリトル・ジョニー・テイラーの「Everybody Knows About My Good Thing」が収録されています。
ミック・ジャガーはソロ・シングル「Don’t Tear Me Up」のカップリングとして、この曲の1992年6月28日ロンドン・ハマースミス・オデオンでのライヴ・ヴァージョンを収録していますが、このときのギターがゲイリー・ムーアなんですよね。
もしゲイリーが生きていたら、ストーンズのアルバムに参加なんてこともあったかも知れません。
ところで1992年のハマースミスのライヴはA Celebration Of The Bluesという、イギリスの“音楽の日”を記念するイベントでしたが、“音楽の日”って今でもやっているのですね。