2015-07-30

宝島誌が8月25日発売号で休刊だそうですね。
もうずいぶん読んでいなくて、内容とかサイズがいろいろ変わって最終的にどうなったのかも判りませんが、ひとつの時代が終わったのを感じます。
心配なのは別冊宝島が続くかどうかということです。 休刊2日後の8月27日に『新日本プロレス 黄金時代の真実』というのが出るそうですが。

2015-07-29

●アントマン

映画『アントマン』を見ました。 9月19日ロードショー。
コミック版のアントマンは正直かっこ悪いと思っていたので、今回の仮面ライダーみたいなコスチュームはけっこうアリでした。 (←ダジャレじゃないのよ
大きくなったり小さくなったり変幻自在で戦うのが面白かったです。 巨大化ジャイアントマンにはならなかったです。
次の『アベンジャーズ』に繋がっていく内容でした。

●LED ZEPPELIN PREMIUM LISTENING PARTY @豊洲PIT

豊洲PITには初めて行きました。この前日にはレベッカの再結成ライヴが行われたそうです。
ジミー・ペイジが出席。
『PRESENCE』の「Royal Orleans」別ヴァージョンで歌っているのはロバート・プラントがドクター・ジョンの声マネをしたのか? 誰か別の人が歌ったのか? などは特に明かされませんでした。

●DEATH ANGEL: THRASHUMENTARY

61q6yJMl+4L._SL1310_

ライナーノーツを書きました。 DEATH ANGEL『DEATH ANGEL: A THRASHUMENTARY』。
DEATH ANGELの30年の軌跡をたどった2時間半のドキュメンタリー映像作品で、すごくたくさんかつ豪華なミュージシャンの談話を収録していて、バンドを軸にしたベイ・エリア・スラッシュの歴史でもあります。
ちょっと変則的なリリース形態で、(1)『A THRASHUMENTARY』DVD+2014年のライヴCD『THE BAY CALLS FOR BLOOD: LIVE IN SAN FRANCISCO』のカップリングと、(2)『THE BAY CALLS FOR BLOOD』CD単体で発売されます。
前者DVD+CDで押さえるのがコスト・パフォーマンスが良くてオススメですが、CD単体の方はジャケット・アートがカラーなのと、ライナーノーツが90%別物なのでコレクターの方はぜひ。 内容はもちろん素晴らしく、『THE DREAM CALLS FOR BLOOD』の曲がさらに殺傷力を高めています。

2015-07-28

記事を書きました。 BARKS『我が名は“ランディ・ブライ”、ラム・オブ・ゴッド最新作世界同時発売』

英米と並んで日本もCDは金曜日発売になるようで、LAMB OF GOD『VII: STURM UND DRANG』日本盤CDにはNEW MUSIC FRIDAYSというシールが貼られています。 金曜日発売になることでレコード産業にどんな影響があるか、興味があるところです。

Randy Blytheは日本で今回からランディ・ブライ表記になりましたが、彼の回顧録『Dark Days: A Memoir』によると、プラハのパンクラーツ刑務所の512号室(曲のタイトルにもなった)で一緒だったモンゴル人不法滞在者の名前がドルジで、刑務所のドラッグ中毒の頭がおかしい男(やたらとタバコをせびってくる)の名前がチンポでした。

2015-07-27

昨日ホテルのフロントにタクシーを頼んだら「予約でいっぱいです」と言われ、早朝からシャトルバスに並ぼうと思ったら、とても親切な方にタクシーに同乗させてもらって、越後湯沢駅でひとり初フェス飯(だんごとイカなんこつと地ビール)しました。
駅にあった喫茶店MESSIAH GARE(メシア・ガレ)が無くなっていました。ちょっとアチャーなギャグセンスと“救世主駅”というネーミングのかっこよさが気になっていたのですが。
そして石川遼記念館の宣伝がないなーと思ったら潰れていました

で、新幹線で東京駅に着いて、その足でインタビューに向かいました。
あまりの暑さに、“フジロック帰りのその足で取材しちゃう売れっ子なオレ”な気分に陶酔することも出来なかったですが、たぶん失礼がないレベルの取材は出来たのではないかと思います。

2015-07-26

●Fuji Rock Festival ’15 3日目

JOHNNY MARR → ”LEGENDS OF BLUES” A Tribute to Howlin’ Wolf featuring HENRY GRAY & EDDIE SHAW → RIDE → NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS

ジョニー・マーはソロ曲、まだ出ていないアルバムからの新曲、THE SMITHS、ELECTRONIC、DEPECHE MODEの曲と、大盤振る舞いのセットリスト。 観客の集まりはイマイチでしたが、これだけサービス精神あふれる曲目だと判っていたらもっと集まっていたのでは。

LEGENDS OF BLUES、ハウリン・ウルフの声で歌える人がいるわけないのでどうしようかと思いましたが、ヘンリー・グレイが90歳!というので見に行きました。 フジロック史上最高年齢でしょうか?
ギターが菊田俊介でした。
それほどウルフにこだわるわけでもなく、最後は「Sweet Home Chicago」「The Blues Is Alright」「Rock Me Baby」でした。

ノエル・ギャラガーは「Champagne Supernova」「The Masterplan」も演って、ラスト「Don’t Look Back In Anger」ですごい盛り上がりを見せました。

結局3日間、雨が降りませんでした。 使わなかった雨ガッパは来年に回すつもりですが、それまでに無くす可能性大。

2015-07-25

●Fuji Rock Festival ’15 2日目

上原ひろみ feat アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス → (所用) → PHILIP SAYCE → HAPPY MONDAYS(部分)→ MUSE

フードコートからトイレに直接渡る橋がなくなって、ちょっと迂回しなければならなくなりました。 (去年は2日目しか行かなかったので、もしかしたら去年からなくなっていたかも?

2015-07-24

●Fuji Rock Festival ’15 初日

ASH(後半ちょっと見逃し) → MOTORHEAD → FOO FIGHTERS

午前中に電話インタビューをして、午後になってから出発。
越後湯沢駅からのシャトルバスが有料(500円)になっていました。往路のみ有料で、復路はタダ。

——————–

Lamb Of God - VII - Sturm Und Drang

ライナーノーツを書きました。 LAMB OF GOD『VII: STURM UND DRUNG』。 凄いアルバムです。
ランディ・ブライの“プラハ事件”を綴った本『Dark Days: A Memoir』やDVD『AS THE PALACES BURN』の内容もきっちり押さえてライナーノーツを書いたので、アルバムの世界観を知るのに役立つと思います。
あと歌詞対訳もやっています。 これもプラハ事件やチェコの歴史などを踏まえて、使える内容になっていると思います。

ところでランディは裁判で無罪になったすぐ後にクトナホラの骸骨寺院を観光しに行ったそうです。 さすがタフですね。

そして記事を書きました。 ヤマハサイト『ラム・オブ・ゴッド『VII シュトゥルム・ウント・ドラング~疾風怒濤~』をより深く感じるために』

余談ですがランディが拘留されていたパンクラーツ刑務所で最後に処刑されたのは1975年、オルガ・ヘプナロヴァ(Olga Hepnarova)でした。 チェコスロヴァキア史上最後の死刑で、絞首刑だったそうです。
彼女は1973年にプラハでトラックに乗って路面電車の停留所に突入、電車待ちの8人を殺害したそうです。
事件について英語で解説しているサイト。 2015年に映画化されるそうです。

ついでにチェコのTV番組『Anatomie mordu – čs. sexuální vrazi』。たぶん“或る殺人 – チェコスロバキアのセックス殺人”という意味。 白黒死体写真有。

チェコスロバキアといえばなんといっても『ホステル』の国なので、もっと犯罪事情を掘り下げてみたいですね。

2015-07-19

WWE IMMORTALS、もう2ヶ月やっているのだなあ。
たまーにやる程度なのでまだヘタクソですが、ブロックのやり方と、あまり身体を揺らさずにプレイすることが出来るようになりました。
新たに加わったブレイ・ワイアットのクリティカル技シスター・アビゲイルのグラフィックが気合い入っていて良いです。気持ち悪いけど。

2015-07-18

イギリスのメタル専門誌表紙を飾った3大女性アーティスト。

girls

1980年代Kerrang!がゴリオシしていた女性アーティストといえば、リサ・ドミニクがいましたね。

KKR1988-MZ

彼女がいたMARINO THE BANDのレコードは都内の輸入盤店でも見かけなかったで(あっても買わなかった気が)、その音楽性はずっと謎だったのですが、現在ではyoutubeで簡単に見ることができます。 微妙…というか、どうでもいいですね。
リサ・ドミニク、今でも芸能活動をやっているらしくて驚きました。

このMARINO THE BANDの映像は1985年にイギリスでやったTV番組『ECT』のもの。 MOTORHEADが白スーツ姿でやったライヴで有名な番組ですね。

この番組、第1回が放映された後にKerrang!が「この国のメタル文化にまったく貢献していない」とか言いがかり的な酷評をしていて、メタル村の狭量さを感じさせましたが、ゲイリー・ムーア&フィル・ライノットが出たとき「Out In The Fields」「Military Man」をやった後「Still In Love With You」のイントロだけでフェイドアウトしやがったので、僕も恨みを抱いています。

でも良い演奏も幾つもあって、TYGERS OF PAN TANGの「The Wreck-age」は最高にかっこいいです。 「Hellbound」の焼き直しとか言わないように。 ギターのニール・シェパード(JESS COX BAND〜WAYSTED)、ジョン・サイクスを劣化させた感じでちょっと気になっていたのですが、どこかに行ってしまいましたね。残念です。

2015-07-16

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『2015年7月以降、音楽はどのように聞こえるだろうか』

—————

記事を書きました。 ヤマハサイト『映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を音楽的に語ってみる』
サントラ盤だけでもけっこう逝けますよ。

—————

今週の女性セブンの酒鬼薔薇記事がブルータルなことに。 出所後に浜松市に住んだ後、今では東京の“下町”に在住とバラしています。 しかも“住居から1キロ以内で猫の連続殺害が起こっている”と、猫殺害の嫌疑をかけたり、江戸川区在住?をほのめかしたり(猫殺害事件は江戸川区・北区・練馬区・板橋区で起こっていて、いわゆる下町なのは江戸川区のみ)。 さらに本人に「Aさんですか?」と凸しています。

—————

PIG DESTROYERの名盤『PROWLER IN THE YARD』、リミックスを含むデラックス盤が出るそうで、リミックスしたらどうなるのか?と超楽しみです。
ところでこないだ30分を超える大曲「Natssha」をライヴ初演したそうです。

—————

QUIET RIOT『ORIGINAL ALBUM CLASSICS』。 ファーストが公式CD化されるのかと思ったら、アマゾンサイトの下の方の“曲目リスト”を見ると違うっぽいです。 もしかしたら発売時にはジャケット写真が直されているかも知れません。
まあ、もう今更最初の2枚をCD化しても、聴きたい人は既に何らかの手段で聴いているだろうし、あまりニーズがない気もしますが…。

81ECjnO0SjL._SL1500_

2015-07-13

初期THIN LIZZYのキーボード奏者だったエリック・リクソンが亡くなったそうです。

————-

記事を書きました。 ギターマガジン8月号でジョン・メイオールのインタビュー。 『LIVE IN 1967』(ピーター・グリーンが神がかっています。音質はイマイチですが)リリースにまつわるインタビューなので、1960年代のエリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テイラーの話題を中心に訊いています。

ちなみにニュー・アルバムについて本人が『READY FOR ACTION』と言っていましたが、結局『FIND A WAY TO CARE』というタイトルで、9月発売のようです。

————-

ライヴ・エイドから30年ですか。

2015-07-12

7月15日(水) 10:00 〜 12:00、拙サイト(ブログ含め)がメンテで見れないかも知れないです。 →【追記】メンテは延期になったそうです。

————–

パソコンとにらめっこの仕事の息抜きにスマホゲームのWWE Immortalsというのは、あまり息抜きになっていなくて良くないですね。
チャレンジモード、2巡目になると相手が強すぎてもうお話になりません。 “チャレンジ5”、トリプルHがチームにいる必要ありなのですが、現在持っているブロンズ級キャラのトリプルHは足手まといにしかならないので、ゴールド級のトリプルHが必要で、しかもレベルを上げてから再挑戦せねばなりません。
新たに加わったハルク・ホーガンが蛍光色アロハとサンダルでそのくせ強くて、白衣の医師ブレイ・ワイアットが白くてぷにぷにしてキモ過ぎ。
しかしこれでタダというのは太っ腹ですね。 課金アイテムは“ブレイ・ワイアット・セット”とか、要らないのばかりなので手を出しません。

2015-07-11

オマー・シャリフが亡くなったそうです。

——————-

僕が通っていた小学校では英語の授業でgrammar文法とliterature文学とcomposition作文という3科目があって、literatureではいろんな課題図書を読まされたわけですが、その中にサキの「スレドニ・ヴァシュター」やロアルド・ダールの「おとなしい凶器」がありました。
小学生に読ませるのはどうかという気もしますが、そのおかげで少しは感性が豊かになったのではないかと思います。
来月のコミケは第88回だそうで、新谷かおる『エリア88』がイメージに使われていて、ふと思い出しました。

(まだ若くて『エリア88』を知らないよい子のために。サキ・ヴァシュタールというクールな司令官が出てくるのです。 もう30年以上前の漫画ですが、今読んでも面白いと思います)

2015-07-10

記事を書きました。 BARKSのMACHINE HEADライヴレポート。 素晴らしいライヴでした。
ライヴ写真がかっこ良すぎて、プリントアウトして下敷きに挟みたいです。

かつてスペインに征服されたモンテスマ大王にちなんで、南米を訪れる旅行者がよく罹る下痢のことをMontezuma’s revengeと呼ぶそうです。

—————

藤波辰爾の息子LEONAがWWEのトライアウトを受けたそうで、ぜひ合格して欲しいですね。 LEONA vs リック・フレアー、LEONA vs ロック、LEONA vs ブロック・レスナーなど、夢が広がります。 いつかレッスルマニアの大舞台で力道山三世・力サンとのJrウォーズを見たいです。

—————

NME Japanが設立。 早速キョードー東京と組んでJESUS & MARY CHAIN招聘と、気合いが入っています。 時代は変わっていく。

2015-07-07

●Tony Visconti and Woody Woodmansey
play David Bowie’s “The Man Who Sold The World”  @ビルボードライブ東京

トニー・ヴィスコンティが初対面のメイ・パンに言った最初のこと。「君は中国人?日本人?」 2つめは「君のお父さんはカンフーをやる?」だったそうです。

ヴォーカルの“デヴィッド・ボウイ役”の人はHEAVEN 17のグレン・グレゴリー。 HEAVEN 17として来日したことってあるのでしょうか?
ついでに「Temptation」とか歌って欲しかった気もしますが、そもそも主旨が違うので仕方ありますまい。