2015-03-31

CORRUPTEDのニュー・シングル「喪失 Loss」を買いにディスクユニオンに行ったら『ハードロック/ヘヴィメタル・レコード高価買取リスト ~’90年代以降リリース・アイテム編~』というのを配布していました。 アナログ盤の急騰、凄い。 我が家は収納場所がなくてCDをメインに買っていたので、リストに載っているようなレア盤はほとんどないです。 ゲイリー・ムーアもの全部とCELTIC FROST『MONOTHEIST』とSONS OF KYUSSは持っていますが、今のところ手放す予定はありません。 あ、KYUSS「Demon Cleaner」水色盤7″もありました。

●プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ @新宿バルト9

映画『プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』を見ました。 プリキュア達がいつもお世話になっている妖精たちに感謝の気持ちを表すために歌とダンスをプレゼントするというもので、総勢40人のプリキュアが歌って踊ります。 劇中で歌とダンスを延々と見せられるという点で『死霊の盆踊り』を彷彿とさせる映画でしたが、原色のキャラが大勢出てくるので、かなりアシッドです。 ストーリーは一応ありますが、キメていても判るレベルでした。僕はシラフで見ました。

2015-03-29

水島新司まんがストリートの銅像が撤去されるかも知れないそうです。SUNN O)))初来日のときに行けばよかったと悔やまれます。 新潟出身の偉人といえば水島先生とジャイアント馬場なので、“ジャイアント馬場プロレスストリート”にして、往年の全日本プロレスのレスラーの銅像を並べたら如何でしょうか。 馬場、ジャンボ鶴田、ロッキー羽田、大熊元司、ハル園田など、かなり豪華なものになると思います。 ノア勢は元子夫人がOKを出さないかも知れませんが、ジョー樋口とラッシャー木村は特別扱いでお願いします。 ドカベンバスも廃止だそうなので、代わりに馬場バスを走らせられますね。

2015-03-28

●FULL OF HELL / MERZBOW+Balazs Pandi / ENDON @新大久保アースダム

それぞれが別々にプレイしてから、FULL OF HELL + MERZBOWとしてのライヴ。

共演アルバム『FULL OF HELL + MERZBOW』再現…というわけではなく、また異なった雰囲気の一触即発のコラボレーションで、とても良かったです。 アルバムを聴いたときMERZBOWパートかと思っていた箇所がFULL OF HELLパートだったのかも?と思わせるところもあり、いろんなところのツボを押されました。

FULL OF HELLはこれからWEEKEND NACHOS、FIGHT IT OUTとのツアーがあるので、そちらも見に行きたいです。

2015-03-27

ジョン・レンボーンが亡くなったそうです。

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●MAMIFFER / Daniel Menche / Boris @六本木スーパーデラックス

BorisSetlist20150327

Borisの新曲、ヘヴィな重低音がお腹にズズズンと来て、胃袋の中のビールが震動で泡立って喉から溢れてきました。 続いて極ヘヴィな「Huge」でしたが、終わると同時に「虹が始まるとき」でサッと光が差すのが見事でした。

しかしこれまでBorisのライヴを見てきた中で、今日はこれまでで一番“ぼくのみたかっただいすきなBoris”だった気がします。 5月のライヴもこの路線だったら危険です。彼らのライヴを見る数時間前に食事は済ませておきましょう。

ダニエル・メンチはテーブルに機材を置いて、自分ももうひとつのテーブルの上に正座して演奏していました。 学校の先生が使うでかい定規みたいなのにシールドを繋げてベンベンしたり喉に当てて「アーー」と震動させたり。 正座していたのでライヴが終わると脚が痺れて、ヨロヨロして、ステージ後ろ側に一瞬倒れ込んでいました。

MAMIFFERもすごく良かったです。 コロッチャさんは才色兼備。 日曜日にもライヴがあるので、ぜひ行きましょう。

なおダニエル・メンチが日本に来るのはこれが3回目だそうです。 1回目は1995年12月20・21日、アップリンク・ファクトリーと高円寺ショーボートで、Small Cruel Party、メルツバウ、インキャパシタンツなどとの共演(無断リンク。すみません)。 2回目は2004年とのこと。

DanielMenche

ダニエル・メンチのライヴ会場オンリーCD『カタレプシー』。限定50枚。 これから聴きます。 明日落合SOUPでも売られる筈です。

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記事を書きました。 ヤマハサイト『レニー・クラヴィッツがロックの歴史を変えた瞬間』。 来日が中止になったのが残念です。 最新アルバム『STRUT』もとても良かったです。日本盤CDは輸入盤と値段があまり変わらないのに4曲ボーナス・トラックが入っているのでおすすめ。 ここだけの話、ジャケットと同デザインの封入ポスターは特に要らなかったですが、写真自体はかっこいいので欲しい人もいるかも知れません。

2015-03-26

ライナーノーツを書きました。 KATATONIA『SANCTITUDE』。 教会ライヴ。荘厳。

ライナーノーツを書きました。 BLOODBATH『GRAND MORBID FUNERAL』。 KATATONIA+OPETH+PARADISE LOSTのスーパーグループ。

ライナーノーツを書きました。 RAVEN『STAY HARD』『THE PACK IS BACK』『LIFE’S A BITCH』。 タワーレコード限定。 この3枚の後、ドラマーのロブ・“ワッコ”・ハンターは脱退、ジャズ系プロデューサーに転向、2000年にはブランフォード・マーサリスの『CONTEMPORARY JAZZ』を手がけてグラミー賞を受賞しています。 今でも名前に“ワッコ”を付けているのが偉いです。ヘルメットは被っていないと思いますが。

2015-03-25

4月のケイティ・ペリーと5月のNICKELBACK来日公演は、東京体育館でやるのですね。 昔はRAINBOWとかもやっていたそうですが、洋楽ライヴが東京体育館というのはけっこう久しぶりでしょうか? 僕はここでライヴを見たことが一度もなくて、最後に行ったのは1992年4月18日、たった一度だけ観戦したSWSだったと思います。 天龍源一郎vsリック・フレアーがメインでした。 その後は前を通ったことは何度もあるのですが、中には入っていません。

2015-03-24

PALLBEARER来日決定

 

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Ozzfest Japanのあおりビデオでシャロン・オズボーンが「this will be Black Sabbath’s farewell」と言っている件で、海外ウェブニュースではBLACK SABBATHとしてのラスト・ライヴを日本で行って、ビル・ワードも参加するかも?…みたいな話になっているけど、単にさよならツアーの一環で「日本のファンにはfarewell」と言っているだけではないかとも思えるのですが。

●扉を開け放つ3日間

音楽にはいろんなスタイルやジャンルがありますが、それらはすべて鍵のかかっていない部屋に分けられていて、お互い行き来できるのだと思います。 だからひとつの部屋に閉じこもって独自の音楽性を高めることも出来るし、あっちこっちに出入りするアーティストもいます。 フジロックやサマソニだと観客がいろんなステージを渡り歩いてお気に入りのアーティストのライヴを見ることが出来ますが、アーティストも同じことを出来るわけです。

今週の27日(金)〜29日(日)の3日間は、アーティストと観客がお互いいろんな部屋を行き来できるライヴが連続して行われます。 元ISISのアーロン・ターナーがいるMAMIFFER、ジョー・プレストンとの共演経験のあるダニエル・メンチ、アニソンもドローンもありのBoris、どんなジャンルも“ノイズ”で結びつけてしまうメルツバウなど、単なるライヴ・イベントというよりも、知覚の扉を拡げるワークショップといえるかも知れません。 3日を経た後、それまで聞こえなかったものが聞こえてくるでしょう。

六本木デラックスや落合Soupは意外に行ったことがないロック・サイドの方もいらっしゃると思うので、このチャンスにぜひ。  あと、外タレが出演するわりにはチケット代がリーズナブルです。 FULL OF HELL with MERZBOWは“当日未定”なので、当日券がB席8万円とかだったらどうしようかと思いますが、たぶんそういうことはないと思います。 扉を開け放って3日間、旅に出かけましょう。

**MAMIFFER+DANIEL MENCHE**
3/27(金)東京:六本木Super Deluxe w/ Boris    open 18:30 / start 19:00  前売3500円 / 当日4000円 (ドリンク別)
3/29(日)東京:落合Soup w/ DREAMPV$HER, ENDON    open 18:00 / start 18:30  前売3000円 / 当日3500円 (ドリンク別)

**FoH-MERZBOW**
FULL OF HELL with MERZBOW
FULL OF HELL
MERZBOW+BALAZS PANDI
ENDON
3/28(土)東京: 新大久保Earthdom    open 18:30 / start 19:00  前売3000円 / 当日未定 (ドリンク別)

 

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2月17日の日記にちょっと追記。 あ、PORNの2013年ヨーロッパ・ツアーのラインアップって、ティム・モス+ビル・グールド+サーストン・ムーアに加えて、今週末メルツバウと一緒にやるドラマーのボラーシュ・パンディもいたんですね。  PORNはメルツバウとコラボレーション作『AND THE DEVIL MAKES THREE』を出したし、扉はあちこちに繋がっているのだと実感。

2015-03-23

第1期DEEP PURPLEはセント・オルバンズの幽霊館で共同生活していたそうですね。 セントオルバンズといえばENTER SHIKARIの出身地で、「All Eyes On The Saint」では西暦209年にあったという斬首刑について歌っています。 また、ここはTHE ZOMBIESのロッド・アージェントの出身地でもあり、ENTER SHIKARIのメンバー達は学生時代に彼の出身校の校舎の掃除バイトをやっていたそうです。

2015-03-22

少年マガジンを読んでいたら、主人公が脚を骨折して、血の繋がっていない妹が一緒に風呂に入ってきて、風呂場を暗くしたらシャンプーと間違ってチンコを握ってしまい、ドピュッ! そして妹が突如スタンフォード監獄実験について説明し始めるという漫画が載っていました。何だこれ。

●EXODUS / OVERKILL / SODOM @THRASH DOMINATION 15 川崎クラブチッタ

2015-03-21

TWISTED SISTERのドラマーだったA.J.ペロが亡くなったそうです。 「We’re Not Gonna Take It」のイントロで世界中のロック・ファンが彼のプレイを耳にしたことがあると思います。 決してスーパー・ドラマーという扱いではなかったものの、彼が結成したCITIESの『ANNIHILATION ABSOLUTE』は一時けっこうなプレミア価格になっていたり、その人気ぶりを窺わせたものでした(後に再発されました)。 EMERSON LAKE & POWELLからコージー・パウエルが脱退したときは、おそらく次もPで始まるドラマーを加入させるだろうという予想から、サイモン・フィリップス(かなり現実味があった)、ニール・パート(可能性あまりなし)…まさかA.J.ペロ? とドキドキしたものです。

●OVERKILL / EXODUS / SODOM @THRASH DOMINATION 15 川崎クラブチッタ
OVERKILLのボビーさんもステージMCでA.J.ペロへのメッセージを語っていました。

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ドコモからauに乗り換えました。

2015-03-18

アンディ・フレイザーが亡くなったそうです…。

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Fuck Yoga Recordsがこれから数ヶ月以内にGRIEFとMOSSの何かを出すそうです。楽しみです。

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昨日話したイギリス人がDEICIDEをダイサイドと発音していました。 deityはおおよそデイエティなのでデイエサイドなのかと思っていましたが、neitherもナイザーとニーザーと言う人がいるので、個人差があるのかも知れませんね。 “イギリス人がナイザー、アメリカ人がニーザー”という説もありますが、『007ムーンレイカー』だったかでロジャー・ムーアが「I don’t trust you イーザー」と言っていたので(かなり記憶があやふやですが)、どっちでも良いのだと思います。

2015-03-17

まだ新ブログに慣れていないので、いろいろ不都合もあると思いますが、生暖かく見守って下さい。 たとえば昨日だけトップの日付のフォントが小さいのは何故なのだろうか。

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Volcom Ent Vinyl Club、「人手不足」が理由で2015年はやらないそうです。 2008年に開始、豪華なラインアップで毎回楽しみだったので残念。 確かに2014年はちょっと低調でしたが、続けて欲しかったです。 これからも単発で作品リリースは続けるそうなので、期待したいです。 なお、音だけだったらbandcampサイトで聴けます。

2015-03-16

TOTOのマイク・ポーカロが亡くなったそうです。

nazoranai去年11月に、灰野敬二+スティーヴン・オマリー+オーレン・アンバーチの共演ユニットNAZORANAIのセカンド『一番痛い時は 一度だけ それは もう 訪れているのかな…/he most painful time happens only once has it arrived already..?』が出ていましたが、皆様聴かれましたでしょうか。 僕は昨日ようやく聴きました。 もっと早く聴けば良かったと思いました。 ファースト『なぞらない』(2012)は2011年にパリでレコーディングされたライヴ盤でしたが、今回も2013年7月にバーミンガムのCBSOセンターでライヴ・レコーディングされたインプロヴィゼーション作品です。 前作同様、灰野敬二が他の2人からインスピレーションを受けながら暴れる作風ですが、1曲目からサイレンのような不穏なサウンドとエレクトロニクスで19分突っ走り、4曲目はトリオ編成のヘヴィ・ロックかと思わせて徐々に脳を蝕まれて崩壊していくさまが恐ろしいです。 特にこの4曲目ではそれぞれの個性が際立っていて、この3人が組んだ“意味”が伝わってくる気がします。
northwinds
あとフランスのドゥーム・バンドNORTHWINDSが2012年に出した『WINTER』、出て一度聴いてそのまま放置していたのですが、改めて聴いてみると良いですね。 メタルとプログレの狭間の中途半端さがさすがイタリアBlack Widow Recordsで美味です。 ANGEL WITCHの「Gorgon」をカヴァーしているのもセールスポイントです。 このアルバムを出した後も活動を続けていて、もうすぐボルドー出身のMARBLE CHARIOTとのスプリット10″が出るそうで、200枚限定というのでぜひ押さえたいです。 あと初期デモ集LPも出るのだとか。

2015-03-15

今日から本格的にこちらにブログを移しました。 今後ともよろしくお願いします。 前のブログも図版とかの関係で、しばらくは残しておきますが、更新はこちらのブログとなります。

●The Quatermass Xperiment

そういえば日本ではQUATERMASSがずっと“クォーターマス”表記になっているのが気になっています。 バンド名もそうだし、その元ネタである映画『原子人間 The Quatermass Xperiment』についてのwikipedia記述もそうだし。 映画を見れば判りますが、QuarterではなくてQuaterなので“クエイターマス”が正解ですよ。 なお『原子人間』は地球に戻ってきた宇宙飛行士に謎の宇宙生物が寄生していて、いろいろ吸収してウジュルウジュルして、それを殺すのにバターシー発電所(PINK FLOYD『ANIMALS』でおなじみ)の電力をウェストミンスター寺院に集めて感電殺!という話でした。

『原子人間』の元になったTVシリーズ『The Quatermass Experiment』は1953年に放映されて(30分全6回)、その時間帯は風呂屋が空っぽになる人気ぶりだったそうで、映画化されたときは「こんなんじゃない」と批判もあったのだとか。 TVシリーズも続編『宇宙からの侵略生物』『火星人地球大襲撃』も恥ずかしながら見ていないので、紳士のたしなみとして近日見るようにします。

imdbで見てみたら、『原子人間』に出てくる少女は子役時代のジェイン・アッシャーだとか、怖すぎで死んだ人がいる唯一の映画としてギネスブックに載っているとか、謎の宇宙生物は牛のハチノスだとか、いくつも面白いことが書いてありました。

謎の宇宙生物↓

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2015-03-14

記事を書きました。 Yahoo!ニュース『スラッシュ・メタル、日本で感染中。THRASH DOMINATION 2015開催』

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記事を書きました。 レコードコレクターズ4月号のKISSポール・スタンレー・インタビュー。 ももクロコラボ発売後、ジャパン・ツアー終了後、ポール自伝も出た後、2ヶ月前に特集をやってしまった後というタイミングなので、レアな話題についても訊くことが出来ました。 PENTAGRAM、SIR LORD BALTIMORE、ジョニー・ラモーン、ダイムバッグ・ダレルなどを語っています。

2015-03-12

記事を書きました。 ヤマハサイト『【ライヴ・レビュー】キッス/2015年3月3日 東京ドーム』

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チラシ裏記事を書きました。 BLIND GUARDIAN来日チラシ。 昨日も武道館の近くで配っていましたが、これから6月の公演まであちこちで配布されると思います。

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映画『ジャージー・ボーイズ』によると、フランキー・ヴァリは当初Frankie Valley名義で活動しようとしたけど、後に嫁さんになる女性に「Yなんてブルシットな文字よ!」と言われてFrankie Valliと名乗るようになったそうで、Yで始まる名字の持ち主としては複雑な気持ちです。

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2015-03-11

●JUDAS PRIEST @日本武道館

部屋の蛍光灯が切れて、真っ暗になりました。 思えば今住んでいるところに引っ越してずっと同じ蛍光灯を使っていたので約4年。 それを考えると、蛍光灯ビジネスというのはあまり儲からないような気がします。 そういえばハンコ用の朱肉と仕事用スタンプ台は少なくとも1994年より前から同じものを使っていて全然困らないので、シャチハタも大変ですね。

新しい蛍光灯にしたら部屋がすごく明るくなったので、もっと頻繁に替えようと思いました。

2015-03-09

松谷みよ子が亡くなったそうです。89歳。 日本の昔話はダークで恐ろしいものが少なくなく、僕の中の“怖いもの”観を確立させる一因になったと思います。 僕は男の子だったのでモモちゃんシリーズはあまり読んでいませんでした。

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6月に出るGOATSNAKEの新作『BLACK AGE BLUES』に大期待。

2015-03-07

ところで“アンパンマン”というネーミングは安易のように思わせて、母音+P(パパ)+M(ママ)という、幼児が発音しやすい音から成り立っているのですね。 あとAンパンマン、Bイキンマン、Cレーマン、Dキンちゃんと、主要キャラでアルファベットを覚えられます。