おたんじょうびおめでとう

スタジオパークで紅白歌合戦のAKB48出演シーンを見て、江戸川乱歩『影男』に出てくるテーマパークの女体の森を思い出しました。あれは確か荻窪にあるんですよね。

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(仮称)阿佐ヶ谷アニメーションストリート(案)。 開業H25.12って今年じゃん! それはそうと、”ターゲット及びテーマの位置付け”で、中野がドカベンファンをターゲットにしていることを知りました。

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THE STROKESの新作『COMEDOWN MACHINE』の1曲目が「Tap Out」というタイトルだったので、FIVE FINGER DEATH PUNCHみたいに「お前の関節がきしむ!お前はタップアウトする!」的な歌詞かと思ったら、全然違いました。歌詞中にtap outという言葉すら出てこなかったような。「One Way Trigger」という曲がa-haの「Take On Me」っぽかったです。

いったんもー

読んでいただけたら幸いです。  ヤマハサイトコラム「ライヴ・レビュー:2013年3月、ジャーニーとサンタナの武道館公演に見る“洋楽ロック・コンサートの楽しみ”」  …先週とずいぶん違いますね。どっちも洋楽ロックなので同じといえば同じですが。

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フジロックにGENTLEMANS PISTOLS出演だそうで、ビル・スティアー初フジロックとなるのでしょうか。さらに日曜のヘッドライナーがTHE CUREとのことで、リーヴス・ガブレルス初フジロックとなるでしょうか。

CHELSEA WOLFE: PRAYER FOR THE UNBORN

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Southern RecordsのLatitudesシリーズで出たチェルシー・ウルフのRUDIMENTARY PENIカヴァーEP『PRAYER FOR THE UNBORN』を聴きました。良いです。5曲をカヴァーしていて、トータル12分と短いですが、全編”殺し”が漂っています。この音源を録ったロンドンSouthern Studiosは本家RUDIMENTARY PENIが往年のレコーディングで使っていて、それを知ったチェルシーさんはびっくりしたそうです。なお、アートワークをRUDIMENTARY PENIのニック・ブリンコが描いています。CDが500枚、LPが500枚限定。

ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅 @埼玉県立近代美術館

デルヴォー展に行ってきました。去年、府中でやってたやつと同じかな?そのとき行けなかったので、リベンジです。夜の広場に裸の女とガイコツ、というおなじみの構図の油絵は何枚かありましたが、規模はそれほど大きくないです。それなり。晩年の暖かみのある作品(解説ではルドンとシャガールが引き合いに出されていました)を見て、魂が救済された気分になりました。会期は明日まで。

2013-03-22

読んでいただけたら嬉しいです。 BARKSデヴィッド・カヴァーデイルインタビュー前編。全3回の予定です。

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HAWKWIND『WARRIORS ON THE EDGE OF TIME』SUPER DELUXE BOXED SET。基本的に同じ音源が何枚も入っているので、買わないと思います。でも通常盤は買うつもりです。今、我が家にあるのはLPとRock Fever盤CD(たぶん海賊)なので。

ヒッチコック

映画『ヒッチコック』を見ました。4月5日公開。監督のサシャ・ジャヴァシはラウド・パークでANVILのステージに飛び入りしてドラムスを叩いた人。そしてSPICE GIRLSのジェリ・ハリウェルに中出しした人。

アルフレッド・ヒッチコックが『サイコ』を作る話。 最初に予告編を見たときはアンソニー・ホプキンスの演じるヒッチコックがあまりに似ていないのにヒエーとなりましたが、見ているうちにヒッチコックに見えてきます。特にしゃべるときの口の形。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドとかピーター・ユスチノフのエルキュール・ポアロもそうだけど、名優というのは外見が似ていなくても演技で説得力を持たせてしまうのだなーと思いました。ヴァル・キルマーは『ドアーズ』ではオッケーだったけど、他の映画ではいまいちなので、あまり名優ではない気がします。 ところでアンソニー・パーキンスを演じているジェームズ・ダーシーは、外見も演技もノーマン・ベイツしています。アンソニー・パーキンスって普段からあんな感じの人だったのでしょうか。

『サイコ』を見ていないとストーリーが判らないわけではないのですが、『サイコ』は必ず見ておかないと死んでしまう映画なので、本作を見る前にちゃんと押さえておきましょう。

しょっぱなからエド・ゲインが出てきます。で、『サイコ』の撮影中ずっとヒッチコックの脳内にゲインがいて、対話したりしています。

かっこいいセリフ「But what if someone really good made a horror picture?」

ちなみにこの映画と前後して、ヒッチコックが『鳥』を作る過程をTV映画化した『The Girl』というのがHBOで放映されましたが、ヒッチコックを演じるトビー・ジョーンズがちょっと『グーニーズ』のスロスを思わせる人で、果たして自分がヒッチコックだと説得力のある演技を見せてくれるのか気になるところです。アメリカではDVD化されているので、今度見てみるつもりです。

ポール・コゾフ&ランディ・ローズ命日

『プロレスの星アステカイザー』、つい最近もどこかのCSちゃんねるで放映していた気がしますが、4月7日からMXTVで放映されます。アントニオ猪木やジョージ高野の勇姿に見惚れましょう。それはそうと、URLを見るとアステカイザーってazteckaiserなんですね。

なおアステカイザーはブラックミストを倒した後、プロレスを廃業して学習塾をオープンしました。

LEAF HOUND: LIVE IN JAPAN 2012

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LEAF HOUND『LIVE IN JAPAN 2012』が到着しました。緑盤LP(全7曲)/同内容のCD/全11曲のDVD/ポスタージャケット仕様の500セット限定盤で、キャプテントリップで直販するとステッカーとバッジが付いてきます。しかも送料無料。

LEAF HOUNDの来日公演はフジロックとかぶったために行けませんでしたが、こちらも良いライヴですね。DVDは複数台のカメラで撮っていて、ピーター・フレンチのドスが効いたご尊顔をアップで見れます。『GROWERS OF MUSHROOM』が伝説の名盤扱いされてきた彼ら、フレンチさんのヴォーカルはパワフルだし、若いメンバーを加えて現役感のあるステージを見せています。ギターの人がたまにイマドキな速弾きソロをかますので、古色蒼然ヴィンテージ・ブリティッシュ・ハード色が殺がれる瞬間もありますが。たぶんすぐなくなると思うのでお早めに。

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全日本プロレスを買収した白石伸生オーナーの発言がいちいち痛いのですが、「私は、必ず、プロレス革命を成し遂げる!!」とか言っても、今の全日本でしょ…?(;´д`)トホホ… と白けてしまいます。 プロレスなのだし、選手以外の人のスタンドプレイも有りだとは思うものの、いかんせん見に行こうと全然思わせないのがダメです。 17日はSIGHを見に行くつもりですが、もし何もライヴの予定とかなくても、両国国技館に行く気はまったくありません。 SIGHは『SCORN DEFEAT』20周年記念!しかもCUTTHROAT復活!一時期しょっちゅう対バンやっていたABIGAILも出演!…と、原点回帰のスペシャル・ライヴで、楽しみです。皆さん現地でお会いしましょう。 ところで僕が持っている『SCORN DEFEAT』は学習院の庭で撮った再発ジャケットのやつですが、オリジナル・ジャケも良いですね。特に左端の白ブリーフ一丁で恐れおののいている人。

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borisインタビューを読みました。これまでも音楽だけでなく、CDとかアナログ盤とかデジタル音源とか、フォーマットそのものを表現手法としてきた彼らですが、『praparat』ではプレス回数とかそういうのまで含めて表現手法にしているのが面白いです。

興味深かったのは、Atsuoさんの「今回1stプレスとそれ以降で分けたのは、プレスの回数が増えれば増えるほど音の劣化が生まれるからなんです。そういう、昔は誰もが知っていたレコードの常識というものが、忘れ去られている部分があるな、とも思っていて」という発言。今回は初回盤がマト1、みたいな感覚だと思いますが、そういうのって”昔は誰もが知っていたレコードの常識”だったのでしょうか?僕は1980年代からゲイリー・ムーア関係の各国盤レコードを買っていて、それぞれの国ごとに音質が少しずつ異なることには気付いていましたが、同じ国でもプレスの回数によって音質が異なることは知りませんでした。レコードコレクターの間でマトリックスの若さが取り沙汰されるようになったのは、比較的最近の気がします。もちろん当時の僕は物を知らない子供で、ひとつの国の盤を何枚も持つ金銭的余裕もなかったし、真のマニアの人は昔からマトリックスを重視していたかも知れませんが。

そのような表現手法でLPオンリーとなった『praparat』ですが、僕が聴いてちょっとばかり不満だったのもLPであるがゆえで、40分ぐらいに全11曲も入っているので各曲があまり長くないです。気分良く絶命できそうなのに、意識が混濁する前に終わってしまいます。せっかくの小文字borisなんだからもっと長く聴かせれ!と思ったので、2020年ぐらいにCDヴァージョンを出す際には全曲ロングヴァージョンのCD2枚組140分で出して欲しいです。 …それを疑似体験するには何度も繰り返し聴かねばならないので、”ミゾがすり減るまで聴く”という、古の体験を現代に蘇らすアルバムです。それもまた、彼らの表現手法なのかも知れません。

The Execution Of Gary Glitter

2009年に英Channel 4で放映された『The Execution Of Gary Glitter』を見ました。情報源は(株)先生。未ソフト化ですが、youtubeで見ることが出来ます。 イギリスで死刑制度が復活して、ゲイリー・グリッターが未成年レイプの罪で絞首刑になるドラマでした。 実在の犯罪者を死刑にするドラマを作って地上波で放映してしまったという酷い話で、ゲイリーさんは当然激怒して英国情報通信庁に訴えましたが、「もうこれ以上評判が下がることはないんだし別にいいんじゃね?」と却下されてしまいました

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PET SHOP BOYSの去年出た『ELYSIUM』の「Winner」で「ジョニー・ウィンター♪」と歌っていて、へえ面白いネタを歌うなあと感心していたら、「you’re a winner」だったみたいです。昨日に続いて、ヒアリング能力が低下しているのでしょうか。もうだめかも

2013-03-15

確定申告を済ませました。還付申告なので3月15日までではなくても良いのですが、区切りがないといつまでもやらないので、とりあえず今日申告を。還付金が入ったらたくさんレコードとCDを買います。しかし確定申告が終わるとBoris税が重くのしかかってきます。ASOBI SEKSUとのスプリット7″はちょっと気を抜いていたら見かけなくなっていたので、あせってNorman Recordsで買いました。JOE VOLKとのスプリットLPはアマゾンでもありますが、僕はNormanで一緒に買いました。 『praprat』はLPオンリーで、”初回プレス分のみ180g重量盤で生産数完全限定”というのは軽量盤のセカンド・プレスが作られるのかな?とも思いましたが、つべこべ言わず注文しました。 さらに『目をそらした瞬間』CDも新録音源が入っているし、そうしたら『vein』も押さえなければ死んでしまいます。さらにはAtsuo/栗原ミチオ/スティーヴン・オマリー/ビル・ハーツォグの『ENSEMBLE PEARL』もBorisファミリー作品。 スーザン・アントンにとってキャリアのピークだったじょわいよ・くちゅーるマキTVCMはBorisにとって通過点でしかなかった!

2013-03-14

読んでいただけたらとても嬉しいです。 ヤマハウェブサイト【追悼:アルヴィン・リー(1944 – 2013)/速弾きギターに賭けた人生】

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ピーター・バンクスの遺体の引き取り手がいなくて、火葬の費用のために寄付を募っています。 いわゆる全盛期のメンバーではないとはいえ、世界中のファンに夢を与えてきたギタリストの最期がこのように寂しいものだとは、悲しいです。

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ボズ・スキャッグスの新作『MEMPHIS』の「Love On A Two Way Street」で女性コーラスが「アンパンマン、アンパンマン」と歌っているように聞こえます。歌詞カードにはその部分は書いてないし、何と歌っているのでしょうか。「Dry Spell」という曲のスライドギターがかっこいいので、レイ・パーカーJrってこんなギター弾けるんだ!と衝撃を受けていたら、ケヴ・モだったようです。