Punkspring’12 @幕張メッセ

THE OFFSPRING / SUM 41 / ONE OK ROCK / NEW FOUND GLORY / SUICIDAL TENDENCIES

暴風雨で京葉線が朝から夕方まで運休。総武線で幕張本郷まで行って、そこからバスに乗って幕張メッセへ。僕が午後まで原稿を書いていたこともあり、残念ながらDESCENDENTSまで見れませんでした。

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セブンイレブンに行ったらポテチ用のトングというのがあって、最近の若い人はこういうのを使ってるのかと驚きましたが、確かにポテチを食べながら本を読むときとか便利な気もします。箸で食べるのも変だし。でも最近とんとポテチとか食べなくなったので、あまり要らないです。ピャウ

2012-03-30

おとといだったかのアメリカでJetBlue航空のラスヴェガス行き便の機長が発狂した事件、「We’ve got Israel, we’ve got Iraq, we’ve got Israel, we’ve got Iraq! We’ve got to get down!」とか「I need the code, gimme the code, I need to get in there」とか口走っていたそうですが、彼は”何か”を知っていたのかも知れません。

この事件について読んだとき、最初に思い出したのは2009年4月にアーカンソーで「I need to get to Israel. I have all the answers」と口走った男が逮捕された事件ですが、今になってこの事件について検索したら、一部ネタ系ニュースサイト以外見つかりません。組織によって証拠隠滅されてしまったのでしょうか。

SLEEP: DOPESMOKER

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“もしドゥームという国があったら、国歌は「Dopesmoker」だろう”

と言われていますが、5月に発売となるSLEEPの宇宙的神盤『DOPESMOKER』日本盤CDのライナーノーツを山崎が仰せつかりました。これまでのインタビューでマット・パイクとアル・シスネロスに訊いた話を交えながら、作品の成り立ちや意味合いがよりよく判るようなライナーノーツにしたいと考えています。

なお海外盤CDは本編+ライヴ1曲の1枚物ですが、日本盤CDは本編+ライヴ2曲の2枚組。しかも日本盤のみ紙ジャケ仕様です。

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『Terrorizer’s Secret History of Doom』が到着しました。Terrorizer誌のドゥーム別冊。感想は後ほど。

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『ドカベン』に遂に光の小次郎が登場! …ところでこの迫力ない犬飼小次郎みたいな人は誰ですか。

2012-03-28

サイケ・スペース・ファンジンOptical Soundsの第4号が到着。今回もSPACEMEN 3、UNCLE ACID AND THE DEADBEATS、THE HEADS『ENTEN-ELLER』スタジオ見学記、HAWKWINDライヴ音源特集など、特濃極彩色です。誌面は白黒コピーですが。送料込みで6.90英ポンド(924円)と、コストパフォーマンスも良いです。

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MOTORHEAD『極悪ライヴ』やSAXON『暴走ライヴ』、AC/DC『流血ライヴ』など、『~ライヴ』と邦題のつくライヴ・アルバムは名盤と相場が決まっていますが、5月に出るTHORのライヴDVDは『筋肉ライヴ』! 1984年のライヴで、鉄棒を曲げたり湯たんぽを肺活量で破裂させたり怪人と戦ったり、控えめに言って最強です。おっぱいバックコーラスのパンテラはいません。

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本日到着。ワンワンとうーたん♪らくらくキャスター。自分が乗る用です。

SAINT VITUS: Blessed Night b/w Look Behind You (live)

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SAINT VITUSのニュー・アルバム『LILLIE: F-65』からの先行7″シングル「Blessed Night」が到着しました。ミッドテンポのオールドスクール・ドゥーム・メタル・ソングで、シングル・ヒットを狙うタイプの曲ではありませんが、ワイノ入りのSAINT VITUSの凄さを再認識させて、アルバムへの期待が高まります。B面の「Look Behind You」は2010年12月9日、スイスのPrattelnでのライヴ。こちらはもちろんアルバム未収録です。

再結成アルバムというとあまり期待できないことが多いですが、SAINT VITUS with WINOだと話が違うので、4月末までドキドキワクワクです。でも、さほどドキドキワクワクしていない人はアルバムが出るまで待って、それを聴いた上で、どうしても「Look Behind You」を聴きたければこのシングルを買えばいいかも知れません。

なお、この7″は1,500枚限定で、我が家のは#818です。

スプライス

2009年の映画『スプライス』を今更見ました。人工生命体を研究していたら、ビョークが生まれてしまいます。ビョークは野良猫が迷い込む汚い納屋で育てられ、誰にも教わらないのにTEDIOUSとかOUTSIDEとかの単語の綴りを知っていたりします。ビョークを育てる科学者夫婦はその場の思いつきで彼女を風呂に沈めてみたり尻尾を切ってみたりセックスしてみたりします。まあつまらなくはないですが、見ても見なくてもいいです。

2012-03-24

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薬局に行ったら、ゾン太くんのマスコットをくれました。ゾン太というと『金星怪人ゾンター』を思い出しますね。ちなみにゾン太くんはセフゾンという薬のマスコットキャラで、セフ美ちゃんという相方もいるそうです。セフ美というネーミングからして、肉体だけの繋がりで、気持ちは通じていない気がします。

Video Nasties – Moral Panic, Censorship & Videotape

ドキュメンタリー『Video Nasties – Moral Panic, Censorship & Videotape』を見ました。

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イギリスでは1980年代、ビデオ普及と共にグロ描写のある映画がたくさんビデオ化されましたが、それをvideo nastiesと呼んで検閲する動きがありました。その槍玉に上がった映画のひとつが『発情アニマル(悪魔のえじき)』で、日本やアメリカでは想像できないほどイギリス人は『発情アニマル』が大好きです。初期『映画秘宝』のイギリス版と呼ぶべき『Flesh & Blood …Compendium!』の表紙も『発情アニマル』です。

検閲推進派の親玉メアリ・ホワイトハウスはDEEP PURPLEの「Mary Long」、THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BANDの「Mrs. Blackhouse」、それからTHE ADICTSの「Mary Whitehouse」で歌われた人です。PINK FLOYDの「Pigs (Three Different Ones)」にも「Hey you Whitehouse, ha ha charade you are」という一節があります。あとバンドのWHITEHOUSEやポルノ雑誌のWhitehouseも彼女の名前からとったものだとか。

ところで『発情アニマル』は2010年にリメイクされて、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』としてDVD化されていますが、便乗作として勝手に続編を名乗った『悪魔のえじき2』、さらに日本でも便乗して『悪魔のえじき サードバイブレーション』というのが作られたようです。いずれも見ていません。リメイク版は機会があったら見てみます。

A Dangerous Method

映画『A Dangerous Method』を見ました。おそらくデヴィッド・クローネンバーグ監督作品で一番地味。キューブリックで喩えるならば『バリー・リンドン』に相当しましょうか。でもクローネンバーグ味は出ていて、良い映画でした。

ユングとメンヘル女患者ザビーナ・シュピールラインとの関係を軸に、フロイトと出会って決別するまでの話。ユングとザビーナがスパンキングSEXに興じていたのは史実でしょうか。というわけでキーラ・ナイトレイの貧乳を拝むことが出来ます。

キーラ・ナイトレイが下アゴを突き出すと、本当に頭の変な人に見えます。名演です。

日本公開は知りません。

FAITH NO MORE再発

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3月21日にFAITH NO MOREの以下のアルバムが廉価盤再発されます:

全5タイトル、ライナーノーツを書かせていただきました。もしFAITH NO MOREを聴いたことがない方がいらしたら、この機会にぜひ。ちなみに1枚だけ買うとしたら、『ANGEL DUST』が激おすすめです。ただし世には『THE REAL THING』派のファンも少なくないようです。たぶんリマスターとかはしていないと思います。

で、当初、デビュー・アルバムの『WE CARE A LOT』も出る予定だったのですが、なんだか権利が切れているらしく、この1枚だけ出ないことになってしまいました。

しかし、せっかくライナーノーツを書いて、このままボツにするのももったいないので、レコード会社御担当様の許可をいただき、ここに掲載することにします。

『WE CARE A LOT』ライナーノーツ

2012-03-18

そういえばジョン・サイクス/マイク・ポートノイ/ビリー・シーンのBAD APPLEのデモ4曲がつい先日までsoundcloudにあったのですが、バンド始動前に空中分解してしまったため、アカウントが削除されてしまいましたね。特に鍵がかかっているわけでもなく、誰でも聴ける状態でした。

松井冬子展”世界中の子と友達になれる” @横浜美術館

松井冬子展”世界中の子と友達になれる”に行きました。

ホールで松井冬子プロデュースのビデオがエンドレスで流れていて、そのBGMがドローン系の曲だったので、展覧会場にずっとドローンが流れていました。

2012-03-17

ISIS『LIVE I – VI』ボックス、3月21日発売予定なのにレーベル直販分は既に予約で完売だそうです。現物を拝見しましたが、箱自体はシンプルで、各CDも紙ジャケにそのまま入っているというもの。でも中身は最高です。しかもなにぶん300セットしか作られないそうなので、完売も当然だと思います。なおアマゾンでは未だに予約受付していますが、ちゃんと確保してくれるのでしょうか。konozamaにならないことを祈ります。

2012-03-16

吉本隆明が亡くなったそうです。手塚治虫『MW』にも出てきた方でした。

【追記】『MW』には芳元高生という名前で出てきました。この人とか中田英覚とか、映画版にも出てきたのでしょうか。あまり食指が動かないのですが、いつか確認したいと思います。

yamazaki666 interview: NADJA Aidan Baker & Leah Buckareff 

yamazaki666 interviewsを更新しました。第6回はNADJAのエイダン・ベイカー&リア・バッカレフです。

インタビュー記事にも書きましたが、『THAUMOGENESIS』が4月にペーパーフォルダー仕様で自主再発されるので、セルドン・ハントの美麗デザイン日本盤CDは現在出回っているものがラスト・プレスになるかも知れません。 あと『EXCISION』は現在アマゾンで2,040円。2枚組CDで2時間半天国に行けます。

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仕事の合間に松井冬子展”世界中の子と友達になれる”を見ようと思ってわざわざ横浜美術館まで行ったら、まさかの休館日。ブヒー。でも往復の電車の中で別冊宝島『内側から見たノアの崩壊』をじっくり読むことが出来ました。笑えない話ばかりで、暗澹とした気持ちになりました。

2012-03-14

お仕事お仕事

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腹部&頸動脈エコーの結果を聞きに病院に行きました。

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THE MELVINS: THE BULLS & THE BEES EP

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JALのボストン直行便サイトで「パンクロックを生んだ自由な街、BOSTON!」とあるのですが、どんなパンク・バンドをイメージしているのかと興味を持って、JALの広報様に電凸してみました。

GANG GREENとかJERRY’S KIDSとかCONVERGEの名前を出されたら凄いと思ったのですが、残念ながら具体的なバンド名は出てこず、「ボストンの自由な雰囲気と発想を表現するために、パンク・ロックを引き合いに出した」とのことでした。 とはいえお忙しいところ有り難うございました>JAL広報T様 みんなボストンに行くときはJALで行こうぜ!

ドラゴン・タトゥーの女

映画『ドラゴン・タトゥーの女』を見ました。

僕は在宅で仕事をしているのでノーパソは使っていないのですが、やはりジャーナリストたるものノーパソは持っていないと!と思いました。

さらにジャーナリストたるもの他人のパソコンに入り込んだり変装とかアナルセックス(受け)が出来なければ!と、いろいろと勉強になる映画でした。

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1979年9月24日にカリフォルニア州ローレル・キャニオンで山火事が起きて、ジョン・メイオールの邸宅(8353 Grandview Drive)が全焼したとき、世界有数のポルノグラフィ・コレクションが焼失したそうですが、どんなレア物があったのでしょうか。

フェルメールからのラブレター展 @Bunkamura ザ・ミュージアム

『フェルメールからのラブレター展』を見てきました。京都で見てきて、よーし東京では3回は見に行くぞと意気込んでいたのですが、気がついたら一度も行かないまま明日が最終日ではありませんか!

京都と打って変わって、観客がたくさん行列を成していました。でもやはり『手紙を読む青衣の女』のフェルメール・ブルーが美しすぎて、ウルトラマリンから目を離せなくなりました。

2012-03-11

メビウスが亡くなったそうです。

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SLEEPの宇宙的名盤『DOPESMOKER』がSouthern Lordからリマスター再発だそうです

ボーナス曲として「Holy Mountain」ライヴ収録だそうですが、TeePee盤に収録されていた「Sonic Titan」ライヴは今回未収録でしょうか。当初は「Sonic Titan」「From Beyond」の2曲ライヴが入るという噂でしたが…

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カヴァー曲というのは、完コピしてもつまらないし、無茶苦茶にブチ壊しても冒瀆なので、難しいものだと思います。HOYRY KONEの「The Trooper」は好きですが、やはり怒る人もいるかも知れません。THE FLAMING LIPSの『DARK SIDE OF THE MOON』は完コピでなく、それでいて冒瀆でなく、とてもバランスのとれた良い出来だと思います。もう2年半前に出たのですが、今更聴いたのでした。

THE FLAMING LIPSといえば、原稿を書くためにDVD『THE FEARLESS FREAKS』を見返したのですが、兄弟全員でマリファナをきめてアメフトをやるというのがアホで良かったです。でもその後にスティーヴン・ドローズのヘロイン話で重くなります。