2011-04-30

DREAM THEATERのドラマー・オーディション・ドキュメンタリー『The Spirit Carries On』完結編Part 3が公開されました。誰がドラマーに選ばれたかはネタバレのため書かずにおきますが、合格通知の電話を受けたとき「頭の中をTSUNAMIが押し寄せたよ!」と、いきなりタイムリーに不謹慎なことを。

2011-04-29

THIN LIZZY、1978年シドニーの「Still In Love With You」発掘。素晴らしいです。

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GENOCIDE Takeuchi氏のポッドキャスト『サタニックな日々』。今やっている仕事が一段落したら聴きます。

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YEAR ZERO『CREATION』とTHE STROKES『IS THIS IT』アメリカ盤

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ゲーム『WWE All Stars』をやってみたいです。筋肉とかムーヴのデフォルメ具合が素敵です。

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『報道ステーション』で「ロイヤル・ウェディングの華燭の陰で不景気にあえぐロンドン」みたいなのをやっていましたが、ニュークロスのあたりの風紀が悪いというのを象徴するのに、ANTI-NOWHERE LEAGUEのバックパッチをつけたモヒカンが出てきました。ロンドンには何度か行ったことあるけど、あそこまでステレオタイプなパンクスはライヴ会場でしか見たことがありませんでした。

2011-04-23

朝、ジミー・マッキントッシュに電話取材しました。アルバム『FROM NEW ORLEANS TO LONDON』日本盤が6月8日に出ます。ジェフ・ベック、ロニー・ウッド、THE NEVILLE BROTHERSのアイヴァン、アート、シリルがゲスト参加しています。

お昼、Mr.BIGのポール・ギルバートに取材しました。ライヴ盤『LIVE FROM THE LIVING ROOM』が4月27日に出ます。

眼科。

Mr.BIG @パシフィコ横浜

曲が良くて、演奏がうまくて、会場が満員で、みんな盛り上がって一緒に歌って、しかも2時間半ぐらいやるという、罪悪感すらおぼえる質の高いライヴでした。

あまりにポジティヴで正しいライヴ・パフォーマンスにあてられたのか帰り道、「Upon the cross a nun will be hanged, she’ll be raped by an evil man~♪」と鼻歌で歌いながらみなとみらいから帰りました。

2011-04-17

実家の両親がうちに来たのですが、母のジャケットのブランドが「THIN LIZZY」というものでした。驚きました。日本製で、(有)シンリジイという所が作ったものだそうです。ぐぐっても出てきませんでした。

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2011-04-16

ロビー・ロバートソンの新作『HOW TO BECOME CLAIRVOYANT』を聴きました。派手ではないけど良いです。全12曲(+日本盤ボーナス1曲)中7曲でエリック・クラプトンが参加、やはり派手さはないけど味のあるギターを弾いています。ゲストで1曲参加しているトレント・レズナーはサウンドスケープっぽい音で、あまり面白くありません。同じく1曲参加のトム・モレロはワウを効かせたフリーキーなギターで面白いです。ジェフ・ベックの「Guitar Shop」をちょっと思い出しました。

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昨日、レコード会社の方と今年のフジロックの目玉について話していて、FACESだとかバディ・ガイだとかの名前が出ましたが、「やはりTHE AVETT BROTHERSでしょう!」と断言されました。名前すらピンと来なかったのですが、こないだのグラミー賞授賞式でボブ・ディランとMUMFORD & SONSと一緒にやっていたバンドかあ。 と、無知をさらけ出してみたり。

さらに無知をさらけ出すと、THE DECEMBERISTSの『THE KING IS DEAD』を聴いて、この新人バンドはきっと伸びるね!と思ったら、もうこれが6枚目のアルバムで、とっくに全米チャートのナンバー1になっていました。フォーク&カントリーを交えたアメリカの田舎系バンドで、とても良いです。

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で、ちゃんと全米チャートをチェックせなあかんなあとbillboard.comを見たら、WWEのデヴィッド・オトンガの嫁さんが11位でした。ご家族3人が惨殺されたのはお気の毒ですが、その想いを音楽にぶつけて活躍して欲しいですね。オトンガはますます影が薄くなる一方ですが、アメリカ版坂田亘のようなものでしょうか。外見はノアの平柳似なのですが。

Johnny Winter @Zepp Tokyo

3連戦最終日。WOWOWの撮影が入っていたせいもあるのか、演奏のタイトさは今日が一番。観客の盛り上がりも今日が一番。でも初日・2日目も最高。全部最高。ライヴ後、少しだけアフターショーの隅っこにいさせていただきましたが、ジョニーがニコニコ。でも「これから刺青を彫りに行く」と行って出発。スゲエ。

今日もセットリストは初日と同じ。

なんだこの多幸感は。本当に最高の来日公演でした。

ところでジョニー・ウィンター・バンドのベーシストのスコット・スプレイ、『セックス&ザ・シティ』の音楽とかも手がけているそうです。

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あくまで非公式雑談レベルですが、震災後、日本では約4,000本のライヴが中止・延期になっているそうです。パーセンテージ的には”半分近く”。

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MELVINSのライヴ盤『SUGAR DADDY LIVE』、予約が始まっていますね。日本盤がたくさん売れればきっと再来日公演が実現する!と期待しています。

Johnny Winter @ Zepp Tokyo

テンション高すぎるぜジジイ!

思うに、世には熱いだけのミュージシャンはいるし、ヨレヨレなだけのミュージシャンもいるけど、ここまで熱くヨレヨレなミュージシャンはジョニー・ウィンターぐらいなものではないでしょうか。まさに孤高、でした。興奮。

演奏曲目は昨日と同じ。

いよいよ明日が最終日。歴史の証人になりましょう。

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WHITESNAKEの『LIVE AT DONINGTON 1990』DVD+2CD、ワードレコーズのサイトのみの特別仕様盤(ジャケのロゴがエンボス仕様で、ギラギラデジパックジャケ)が完売だそうですが、通常仕様DVD+2CDセットはまだ大丈夫のようです。でもこっちも限定2,000セットだそうなので、油断が出来ません。

我が家にあるキニー盤CD、高音質ブートレグとして長年聴いてきたのですが、ダグ・アルドリッチがリミックスしたオフィシャル盤の音質はまったく別次元です。

2011-04-14

ジョニー・ウィンターに取材しました。

昨日のライヴの反応にご満悦で、今日は朝から浅草寺にお参りに行って仲見世通りでキモノを買って、それを羽織ってステージに上がりました。ジョニーがツアー中で観光をするのは、本当に珍しいそうです。

その後、バックのギタリストを務めるポール・ネルソンにもちょっとだけ取材しました。元LIEGE LORDで、バークリー音楽院卒で、WWEのアメフト部門XFLの音楽担当だったそうです。XFLのテーマ曲とか選手の入場曲とか”チアリーダーのテーマ”とかいろいろ書いたのに、1シーズンで終わってしまってガッカリしたとか。

Johnny Winter @Zepp Tokyo

こんな感じだったらヤバイと思ったのですが、良い意味で大きく期待を裏切られました。とにかく熱い!ヨレヨレだけどなんだか熱い!火を噴くジジイ節ブルースに大満足です。ここ数年のライヴ音源と較べても、演奏はしっかりしていました。しかもきっちり90分ぐらいプレイしました。

必殺の「Johnny B. Goode」や「Highway 61 Revisited」も飛び出しました。

ライヴ終演後に楽屋でご挨拶させていただき、こんな状況下で日本に来て我々に元気を与えてくれたことにお礼を言うことが出来ました。笑顔を浮かべながら「おー」と言っていました。

明日と明後日も同じZepp Tokyoでライヴがあります。絶対行くべきです。

Intro / Hideaway / Sugar Coated Love / Boogie Real Low / Good Morning Little School Girl / Got My Mojo Workin’ / Johnny B. Goode / Blackjack / Tore Down / Lone Wolf / Don’t Take Advantage (inc. Sunshine Of Your Love, Gimmer Shelter) / Bonnie Moronie / It’s All Over Now // Dust My Broom / Highway 61 Revisited

関係者に配布されたセット・リストでは「Don’t Take Advantage」の後に「Red House」が記されていましたが、演奏されませんでした。

Tower to the People~タワレコ良盤発掘隊

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4月27日に出る”Tower to the People~タワレコ良盤発掘隊“シリーズ4タイトルでライナーノーツを書かせていただきました。

  • KYUSS: BLUES FOR THE RED SUN
  • KYUSS: WELCOME TO SKY VALLEY
  • MELVINS: HOUDINI
  • MR. BUNGLE: MR. BUNGLE

おお!

4タイトルともSHM-CDで、タワーレコードでしか売られません。いずれも名盤なので、ライナーノーツにも気合いが入りました。KYUSS『WELCOME TO SKY VALLEY』は初日本盤化!

JOHNNY WINTER JAPAN TOUR 2011

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いよいよ来週、4月13日(水)・14日(木)・15日(金)のジョニー・ウィンター初来日公演は、予定どおり行われるそうです。

1990年3月の幻の来日公演から21年。今回の震災で次々とアーティストの来日中止が相次ぐ中、”100万ドルのブルース・ギタリスト”が遂に日本の地を踏みます。到着の日程・フライトももう決まっています。

なお来日告知チラシのチラシ裏原稿を書かせていただきました。

また来日後、ソニー在籍期の作品が紙ジャケCDリリースされますが、5月25日に出るファースト『JOHNNY WINTER』のライナーノーツを書かせていただきました。すごく光栄です。

あとさりげなく、最新作(とはいっても2004年)『I’M A BLUESMAN』のライナーノーツも書かせていただいているのでした。このヨレヨレぶりもまた愛らしいのです。日本盤CDはCCCDで、廃盤みたいですが。

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スコット・ゴーハム「THIN LIZZYのニュー・アルバムを作ることを考えている」。

「ファンは現在のラインアップを信頼しているようだしね」←え?

日本支援のためEMIファミリーのアーティストとソングライターが集結

チャリティー・オークション『ebay.com/EMIfamily4Japan』

全収益を日本赤十字社の東日本大震災救援活動へ寄付

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と津波による被災者の方々を支援するため、英EMI MusicとEMI Music PublishingのEMIファミリーのアーティストとソングライターが私物や記念の品を提供する世界規模のチャリティー・オークションを開催しました(http://www.ebay.com/EMIfamily4Japan/)。全収益は赤十字社の東日本大震災救援活動へ寄付されます。

このチャリティー・オークションはeBay (http://www.ebay.com/)によって運営され、コールドプレイ、ノラ・ジョーンズ、ケイティ・ペリー、ゴリラズ、アイアン・メイデン、ジェーン・バーキン、ビーチ・ボーイズ、デヴィット・ゲッタ、レディ・アンテベラム、ケミカル・ブラザーズ、ケルティック・ウーマン、ダフト・パンク、グッド・シャーロット、ザ・ビートルズなど多くの世界的に著名なアーティストが出品しています。

チャリティーの全収益は日本赤十字社を通じて今回の震災と津波で被災された方々への救援活動のために義援金として寄付され、緊急支援および被災された方々の復興支援などに充てられます。また、EMIグループは、このオークションの全収益と同額(最大100万ユーロ、日本円にして約1億1000万円)を、を寄付することを決定しています。

オークションの第1弾は4月5日から4月15日まで開催され、200点以上のmoney-can’t-buy(お金では買えない)アイテムが出品されています。第2弾は、4月11日から21日を予定しています。

オークション第1弾として、コールドプレイのリード・シンガー、クリス・マーティンが2010年Viva La Vidaワールドツアーで着用したジャケット、ジェーン・バーキン所有のエルメスのハンドバック「バーキン」、アビー・ロード・スタジオの著名な 「Studio 3」のビンテージ・スピーカー1組、ビースティ・ボーイズのサイン入りMTV Japanのトロフィー・BAPEの人形、デペッシュ・モードのサイン入り限定リトグラフなどが出品されています。

第二弾では、ダフト・パンクの映画「Electroma」で使用された1987年型フェラーリ412、ケイティ・ペリーのCalifornia Dreamsワールドツアーで使用されたカップケーキ型のトランポリン、ザ・ビートルズの ‘Yellow Submarine Schwinn bicycle、ノラ・ジョーンズのサイン入りギター、ブライアン・ウィルソンの手書きの歌詞、タイニー・テンパーがPV「Frisky」で着用したピンクのブレザー、ゴリラズの限定版リトグラフなどが出品されます。

グラミー賞を複数部門受賞しているシンガーソングライター、ノラ・ジョーンズは、「私にとって日本はいつも訪れるのを楽しみにしている国であり、今回の震災で被害に遭われた方々に想いを寄せています。EMIファミリーとともに義援金活動に携わることができ、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしています。

Brit Awardを受賞したタイニー・テンパーは、「日本の方々が受けた地震とその甚大な被害に大変ショックを受けました。私の想いは皆様とともにあります。私はEMIファミリーとともにこの義援金活動の一助となれることを光栄に思います」とコメントしています。

また、アーティスト以外にも、アビイ・ロード・スタジオからも、3つのアイテム、一般公開されていない場所をも含むスタジオ見学ツアー、「Abbey Road Studio 3」のQuested Q412 スピーカー、システム、アンプ、crossovers(1987年製)、クローズした「Olympic Studio」から1921年製Steinwayのグランドピアノと、それを演奏するBonoの写真のセットが出品されています。

そして、これらのアイテムに加えて、チャリティー・オークションでは、US版ヒットコンピレーション「NOW」シリーズの全37作品、Jane’s Addiction, Robbie Williams, John Lennon, David Bowie, Radiohead, Pink Floyd, The Bandなど多くのアーティストのサイン入りCD,BOXセット、ポスター等のアイテムも出品されています。

とのことです。

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NADJA & GALENAコラボレーションLP『KONSTRUKTION』(プリオーダー仕様クリア盤、限定100枚)と、買うのを忘れていたFU MANCHUのLP『CALIFORNIA CROSSIN’ DEMOS』が届きました。

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SAM GOPAL時代のレミー。今とあまり変わりません。