FUJI ROCK FESTIVAL 10二日目

JOHN BUTLER TRIO / KULA SHAKER / KITTY DAISY & LEWIS / JOHN FOGERTY / ROXY MUSIC

ジョン・フォガティがタッピング・ソロを弾いていましたが、その時のギターはたぶんミュージックマンEVH。「Good Golly Miss Molly」の(比較的)派手目なソロでも弾いていたので、リード・プレイ用のギターにしているようです。

あとジョン・フォガティのバックのドラマーがケニー・アロノフでした。

Hey Tonight / Green River / Who’ll Stop The Rain / Lookin’ Out My Back Door / Wrote A Song For Everyone / Born On The Bayou / Ramble Tamble / Midnight Special / Have You Seen The Rain / Pretty Woman / Hot Rod Heart / Big Train From Memphis / Keep On Chooglin’ / Down The Corner / Centerfield / Old Man Down The Road / Bad Moon Rising / Fortunate Son / Good Golly Miss Molly / Up Around The Bend / Proud Mary

ROXY MUSIC終演後にMGMTかデレク・トラックス&スーザン・テデスキのどっちかに行こうとしたら、ホワイト・ステージに向かう通路が既に満杯でギブアップ。モツ焼きを食べて宿に戻りました。

1997年の第1回フジロックに出て、今年も出た人たち

ザック・デ・ラ・ロッチャ/フリー/デイヴ・グロール/THIRD EYE BLIND/ヒロトとマーシー/MASSIVE ATTACK(第1回は中止)/布袋寅泰(第1回は中止)

FUJI ROCK FESTIVAL 10一日目

ASH / THE CRIBS / DWEEZIL ZAPPA PLAYS ZAPPA / TAYLOR HAWKINS & THE COATTAIL RIDERS / THEM CROOKED VULTURES / MUSE

テイラー・ホーキンスはソロとしてはウドー・ミュージック・フェスティバル以来?雨もあり閑散としていましたが、「Cold Day In The Sun」でデイヴ・グロールが飛び入りしたら大勢の観客がドドッとステージ前に。デイヴが引っ込んだら再び閑散。

THE CRIBSのセットリストはこんなだったそうです:

We Were Aborted / Hey Scenesters! / We Share The Same Skies / Hari Kari / Cheat On Me / Another Number / Mirror Kissers / Be Safe / Ignore The Ignorant / Our Bovine Public / I’m A Realist / Men’s Needs / City Of Bugs

THEM CROOKED VULTURES / MGMT @渋谷AX

MGMTは前座らしく控えめにジャスト30分。THEM CROOKED VULTURESはたっぷり2時間近く。

アルバム『THEM CROOKED VULTURES』の曲は悪くないけど素晴らしく良いわけでもないと思っていたのですが、ライヴだと見違えるようにギラギラ輝きます。とにかく音の厚みが強烈で、全員の個性がぶつかって火花を散らす「Scumbag Blues」のジャムも凄かったです。フジロックに行く方は絶対見るべきです。

ジョン・ポール・ジョーンズはスライド/4弦ベース/6弦ベース/8弦ベース/12弦ベース/エレピ/ショルキー/エレクトリック・マンドリン/エレクトリック・バイオリンをプレイ。

今日とフジロックを最後に「長い休みに入る」そうです。インタビューで2枚目の可能性について語っていましたが、なにぶん多忙なメンバー達ゆえ、これで終わりかも知れません。

No One Loves Me & Neither Do I / Gunman / Scumbag Blues / Dead End Friends / Elephants / Highway 1 / New Fang / Alain Johannes Solo / Bandoliers / Interlude With Ludes / Mind Eraser, No Chaser / Caligulove / You Can’t Possibly Begin To Imagine / Spinning In Daffodils / Reptiles / Warsaw Or The First Breath You Take After You Give Up

Flash Delirium / Time to Pretend / Electric Feel / Kids / It’s Working / Brian Eno

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ジェラール・ドパルデュー主演の『Temporale Rosy』という映画に出ているRoland Bockは、あのローラン・ボックでしょうか。

SANCTA SANCTORUM: THE SHINING DARKNESS

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DEATH SSの魅力がその怪しさ・いかがわしさにあったことは、彼らのアルバム全7枚中4枚しか聴いていない(あとベスト盤と初期音源集とヒストリー・ビデオは押さえた)僕にもひしひしと伝わってきたのでありました。『THE STORY OF DEATH SS 1977-1984』でのポール・チェイン在籍期音源からしてインチキ臭さが漂っていましたし、最後のアルバムとなった『THE 7TH SEAL』(サタンとの契約書はこちら)にしてもマリリン・マンソンもどきに堕する一歩手前の作風ながら、本家を凌ぐ怪しさ・面妖さが単なるクローンと呼ばせないアクと個性を放っていました。

スティーヴ・シルヴェスターにとってDEATH SS解散後、新しいバンドであるSANCTA SANCTORUMのデビュー作『THE SHINING DARKNESS』においても、怪しさ・いかがわしさは全開です。70年代スタイルのドゥーム・ロックに身を置いての再出発となったこのアルバム、狙いがはっきりし過ぎてあざとく感じもするのですが、シルヴェスターのヴォーカルにあまりに変な存在感があって、盆百のドゥーム・バンドとは一線を画しているのでした。彼の癖のある歌唱については単なる「ヘタクソ」という批判もある一方、彼が歌うとどんな曲調も怪しくなってしまうのは大きな才能だと思います。本作ではそれがダークなドゥーム・ロックに暗いアンダーグラウンド臭をもたらしているのが素晴らしいです。さすがBlack Widow Records、怪しげなイタリアン・ダーク・ロックを出させたら一級品です。最近の作品はアマゾンとかHMVでは扱っていないので、入手にひと工夫要りますが。

LP・CD共に限定盤(各66枚)にはアルバムのアートワークをプリントしたキャンバスが付いてきます。絵画みたいに壁にかけることが出来ます。怪しいです。LPは赤盤で、シルヴェスターのサイン入りカード入り。

YAWNING MAN: NOMADIC PURSUITS

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デザート・サーフ孤高のバンドYAWNING MAN新作が到着しました。去年ゲイリー・アーシーがSONS OF ALPHA CENTAURIとのユニットYAWNING SONS名義で『CEREMONY TO THE SUNSET』を発表しましたが、それ以来となります。

砂塵の薄霞がかかったインスト・サウンドが夢とうつつの狭間をたゆたい、そこはかとなく気持ちいいです。過去作と較べて特に大きな音楽性の変化はないのですが、リラクゼーション効果は上がった気がします。ゲイリー・アーシーを除くメンバーはアルフレド・ヘルナンデス(元KYUSS)、マリオ・ラーリ(FATSO JETSON)、マティアス・シュニーバーガー(SUNN O)))とかETERNAL ELYSIUMを手がけてきたエンジニア)と豪華なのですが、だからといって気負うことなく、それでいて誰にも真似できないデザート・サーフで魅了します。

Volcom Ent Vinyl Club 2010

Volcomというと日本ではDQN激ヤバストリート系ショップのイメージがありますが、アメリカでは2008年から通販Singles Clubをやっていて、これまでTURBONEGRO、HARVEY MILK、KARMA TO BURN、ANCESTORS、ASGなどの限定7″をリリースしてきました(年ごとに6枚)。3年目となる今年は第1弾としてTHE SWORDの「Cold Sweat」(もちろんTHIN LIZZYのカヴァー)とYEAR LONG DISASTERの新曲を収めた7″がリリースされましたが、第2弾として予定されているSAINT VITUS新曲(!)の発送がかなり遅れそうということで、”お詫びの印”にMASTODONの限定500枚黄盤7″「Just God Paid b/w The Bit」が送られてきました。

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A面はZZ TOP、B面はMELVINSのカヴァー。どちらもオリジナルに比較的忠実で、もうちょいブチ壊しても良いのではという気もしますが、ガツンと股間を蹴り上げる迫力とダイナミズムは流石です。

たぶん今定期購読開始すればこのMASTODONの7″ももらえるはずなので、お早めに(念のために事前に問い合わせした方が良いです)。

2010-07-25

フランスのラジオのライヴ放送、曲の途中でトークを入れるのが普通なのでしょうか?比較的最近聴いたのだけでもLED ZEPPELIN、MASSIVE ATTACK、SKUNK ANANSIEがそうだったのですが、特にそうしたからといってブートレグ対策になっていないと思うのです。やめて欲しいです。

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BROKEN SOCIAL SCENE『FORGIVENESS ROCK RECORD』、5月に出たのに聴いていなかったので、慌てて聴きました。隙間無くいろんなことが起こり続け、聴く者の精神の間に詰まったものを掘り起こすポップで、とても良いです。前作も良かったです。フジロックではTHEM CROOKED VULTURESとMUSEの間。少ししか見れないです。MAGMAは最初から諦めています。

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日比谷松本楼でランチ。終わって出たら野音の方角から「Kill The King」が。コピバン大会だったようです。一方、日比谷野外小音楽堂ではすっごいヘタクソなコピバンが「Separate Ways」を。

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コピバン大会といえば、リッパー・オーウェンス/アンドレアス・キッサー/ポール・ボスタフ/ジェイムズ・ロメンゾによるプロジェクトHAIL!の6月5日、モスクワTochka ClubでのライヴがDimeadozenに上がっています。演奏曲目は以下のとおり。音質はバッチリで、演奏はあちこちで音が出ないトラブルがあったりしますが、全員が楽しんでいるのが伝わってきます。一聴の価値ありです:

Ace Of Spades / Refuse/Resist / Symphony Of Destruction / Painkiller / Stand Up And Shout / Balls To The Wall / (Sic) / Fucking Hostile / Wrathchild / Cold Gin / The Number Of The Beast / Hell Bent For Leather / Breaking The Law / Neon Knights / Peace Sells / Paranoid / Peace Sells (reprise) // Children Of The Sea / Territory / Whiplash

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いよいよ来週はフジ・ロック・フェスティバル。というわけで予習でOCEAN COLOUR SCENEをちょびっと聴き返してみました。『MOSELEY SHOALS』『MARCHIN’ ALREADY』のそれぞれ最初の3曲を聴いて涙しただけなのですが。名曲揃い。

そういえば以前彼らに取材したとき、「Hundred Mile High City」はURIAH HEEP入ってますよね!と言ったら、「全然入ってねーよ!」と、あんなロートルと一緒にするなみたいなことを言われた記憶が。それから十余年、彼らもすっかり爺さんロックに。いや若い頃から爺さんロックだった気もします。

ところで90年代中盤の現在進行形UKロックで意味のあるリード・ギターを弾いていたのって、ジョニー・マーとジョン・スクワイアとスティーヴ・クラドック以外誰がいましたっけ?

到着

詳細は後ほど。

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永井豪『新バイオレンスジャック』を読みました。これまで『デビルマン』系は最後で登場人物が延々とオチを解説するのが常でしたが、今回はまったく説明ナシで、なんじゃこりゃと投げっぱなしで終わります。単行本で加筆がありますが、オチを付けようとしていないのが潔いほどです。だからといってそれが作品をより良くしているかというとそういうわけでもないです。

2010-07-23

Webサル図鑑

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ジャック・サンダレスク『アウト・オブ・USSR:”天国”からの脱出』を読みました。

大山倍達については序章で言及されるだけで、あとは第二次大戦後のルーマニアで16歳のジャック少年がソ連に拉致されて強制収容所の炭坑で働かされて、脱走する話でした。けっこう面白かったです。

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“THIN LIZZY”。はははははは

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THE OCEAN: HELIOCENTRIC

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THE OCEAN『HELIOCENTRIC』LPボックスが到着しました。息を呑む美しさ

太陽中心主義(地動説)をテーマにして、プトレマイオスとかダーウィンの進化論を論じ、神の存在に疑義を投げかける壮大なる大風呂敷トータル・プログレッシヴ・ドゥーム・アルバム。叡智の大海原に身を投じるエクスペリエンスです。どうせならLPで押さえて欲しいですが、CDでもその世界観を味わうことが出来ます。

二部作の後編『ANTHROPOCENTRIC』も10月に出るそうです。

2010-07-22

朝、ebayで安レコを落札。送料の方が高い。

昼は普通にデスクワーク&お昼寝。夕方に新宿ヨドバシカメラで買い物&歌舞伎町のモッツマンで食事。

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THEM CROOKED VULTURES東京単独公演の前座がMGMT!

MOURNFUL CONGREGATION / ANATOMIA / マグダラ呪念 / FUNERAL MOTH @浅草Kurawood

Asakusa Extreme Vol.17

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そういえばDVD『THE MICK FLEETWOOD STORY』を見たのでした。バンドとしてのFLEETWOOD MACではなく、ミック・フリートウッドに的を絞ったDVD。2002年ぐらいに出ました。嫁さんを連れているツアー先でスティーヴィ・ニックスと浮気して、しかも後に2番目の嫁さんとなる女性と運命の出会いを果たすという絶倫ぶりには頭が下がります。自分ももっと頑張らねば!1時間物なので割とあっさりとした作りなのですが、動くデイヴ・ウォーカー(後にBLACK SABBATHに加入)が見れたりもして、ちょっとお得です。

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そして『I Ozzy』を読み進めました。

1984年、MOTLEY CRUEとの北米ツアー中、グルーピーにフェラさせていたトミー・リーのポコチンが「ボクシンググローブをした赤ちゃんの腕」ぐらいのデカさなのを見て、驚愕するオジー。その後みんなで鉄板焼きのベニハナに行って、オジーは丼で日本酒を一気飲みして昏倒。目が覚めたら高速道路の中央分離帯で寝ていたそうです。(p263)

1984年初頭、ブライアン・ウィルソンと一緒に写真を撮ることになったオジー。ブライアンが大幅に遅刻したのにムッとして、ようやく現れた彼に対して「弟が死んでざまあみろ」。でもオジーは泥酔していてそれを覚えておらず、後で平謝りしたそうです。(p266)

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セバスチャン・バックの胸を打つつぶやき

Just dropped a ton of $ on Vinyl. Used. I love playing vinyl records really loud. I love that there is so much music I have never heard

I Going Insane? (Radio)

子供の頃、ベルギーではイギリス系の学校、オランダではアメリカ系の学校に通ったのですが、「この気違い!」と相手を罵るとき、イギリス系でよく使ったのがmentalという表現でした。よくyou fucking mental!とか言ったものです。アメリカ系ではその代わりにnutsを使ったかな。

大人になってそういう表現は滅多に使わなくなりましたが、英米混成バンドのMASS MENTAL(=大量気違い)というネーミング・センスはロバート・トゥルジロよりもベンジーだったのだと思います。

ところでイギリスにはCockney Rhyming Slangというのがあります。ある語句を使うとき、同じ韻を踏む別の語句に置き換えるスラング用法で、例えばeyesと言う代わりにmince piesと言ったりします。Stairsの代わりにapples and pearsとか。このサイトも参照のこと。

BLACK SABBATHの「Am I Going Insane? (Radio)」の最後には(Radio)と付けられていますが、mentalと言う代わりにradio rentalと言って、しかもrentalを取ってしまったという、難易度の高いライミング・スラングなのだそうです。ラジオ=気違い、なのでした。ロンドンの人だけでなく、アストンの人もライミング・スラングを使うのですね。

オジー・オズボーンの自伝『I Am Ozzy』を読み始めたのですが、p8にMy grandmother on my mother’s side was a bit Radio Rental, too.という表現が出てきて、生きた英語の勉強になりました。日本語版が8月に出ますが、無数にある細かいネタをどう訳しているか、楽しみ半分不安半分です。

リンダ・ブレアーってグレン・ヒューズだけでなく、テッド・ニュージェントともヤッていたんですね。でもオジーには近寄ろうとしなかったそうです(p156)。

YESの『TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS』ツアー時、各メンバーが延々とソロ・タイムをやるので、退屈したリック・ウェイクマンがカレーの出前をとったというのは本当でしょうか(p161)。

BLACK SABBATHをクビになったところまで読みました。すごく面白いです。

2010-07-18

MOURNFUL CONGREGATIONジャパン・ツアー、昨日大阪から始まりましたね。今日は名古屋で明日は東京。僕は明日、絶望のどん底にたたき落とされに行きます。ドゥームは鼓動の遅い奴向け(←CDブックレットの文言を意訳)。

THE HEADS『RELAXING WITH…』

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8月に遂に再発となるTHE HEADS『RELAXING WITH…』のボーナス・ディスクの内容が明らかになりました。

Spliff Riff (Garage Tape) / Quad 7″ / Woke Up 7″ / Looking At You * (Alternate Version) / Coogan’s Bluff 7” / Theme 7” / Television 7” / Steamroller 7” / Jellystoned Park 7″ / Quad (BBC Radio 1 Rock Show – 31/03/96) / U33 (BBC Radio 1 Mark Radcliffe – 02/05/96) / Television (BBC Radio 1 Mark Radcliffe – 02/05/96) / Chipped (BBC Radio 1 Peel Session – 10/11/95) / Widowmaker (BBC Radio 1 Peel Session – 10/11/95) / Theme (BBC Radio 1 Peel Session – 10/11/95) / Woke Up (BBC Radio 1 Peel Session – 10/11/95) / Spliff Riff (BBC Radio 1 Peel Session – 10/11/95)

未CD化の初期7″音源、ラジオ・セッションという内容。これは凄い。

ANTONIUS REX『ZORA』

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1977年に出たアルバム。メモ。(1)なんだかディスコ/(2)ジャズ・ロック。プログレッシヴ/(3)オルガンに呪詛みたいなの。10分超える。ダーク/(4)オルガン・ジャズ・ロック~メランコリックな曲調に。アコースティック・ギター・ソロも/(5)悲鳴みたいなのからはじまる。なんだかチェンバロと女声ヴォーカル。叙情フルートも/(6)ちょっとダンサブルなアンビエント・シンセ曲。10分近く

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細かいお仕事をひとつひとつ。お昼寝もひとつ。夜はちょっとルナベースに顔を出して、戻ってきてお仕事。

2010-07-14

SUNN O)))初来日にも同行した元BEAVERのTOS Nieuwehuizenが80年代に在籍していたGODの『SWEET LIFE』と『THE SHAMETREE』、2枚で送料込みで2,472円でした。3枚目の『HEADRUSH』を押さえるかは、その2枚を聴いてから決めます。

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うちで仕事。昼寝。仕事。

Kick-Ass

映画『Kick-Ass』を見ました。裏『ウォッチメン』といった感じでしょうか。スーパーヒーローがとにかく人を殺しまくります。

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Black Widow Records便とSLOTH / BAYGON VERT便が到着。

夜、昨日の忘れ物を取りに中野BARルナベースに一瞬だけ寄って、その後に中野ディスクユニオンと中野RAREを覗きました。