2010-01-30

大阪に行って、龍の巣本館でかすもつ鍋を食べました。おいしかったです。

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“チカン”と”あかん”をライムさせるO-RAP。

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「ロックだぜイェイ!」というのと「お勉強」が相反するものであるのは判らないでもないけど、出版物であんまりなミススペルを見ると心が沈みます。洋楽うんぬんは抜きにしても、義務教育は一応受けている筈なんだから、HUNGLY LIKE THE WOLFとか、THE SMITHSをTHE SMITHとか書くのはやめようよ…

さよならWAX TRAX! RECORDS

1978年にシカゴでジム・ナッシュとWax Trax! Recordsを設立したダニー・フレッシャーが亡くなったそうです。死因はエイズに伴う肺炎とのこと。

ナッシュも1995年にエイズで亡くなっているので、二人とももうこの世にはいないことになります。

今、1994年に出たレーベル・コンピレーション3枚組ボックス『BLACK BOX』を聴いています。MINISTRY(と数々の別プロジェクト)、KMFDM、FOETUS、FRONT LINE ASSEMBLY、PIG、SISTER MACHINE GUN、MY LIFE WITH THE THRILL KILL KULT、MEAT BEAT MANIFESTO、THE YOUNG GODS、COIL、PSYCHIC TV、PANKOW、DIVINEなどなど、”インダストリアル・ミュージック”について自分が知っていることの多くはこのレーベルから学んだ気がします。とても感謝しています。(あと、このボックスには入っていないけどFRONT 242も重要)

ところでこのボックス、我が家にあるのは#00860です。

もう15年以上前、明治大学の坂の途中にあるディスクユニオンがまだロックを扱っていた頃、中古盤で12″がまとめて1枚100円とかで売られていたので、数十枚大人買いした思い出があります。帰り、超重かったです。それからも中古で安くあるとちょびちょび買っていました。最近は聴くこともあまりなかったのですが、引っ張り出して少しずつ聴き返そうと思います。

Simon, King Of Witches

去年の夏にDVD化されていた『Simon, King Of The Witches』をようやく見ました。ELECTRIC WIZARDのジャス・オボーンも”究極のドゥーム映画”の1本として挙げる1971年作品。ヴィンテージ・ドゥームの古色蒼然たるたたずまいにアシッドなトリップ感も混入して、いかがわしく面妖で良いです。アート・ディレクションをやっているデイル・ヘネシーは『ミクロの決死圏』とか『2300年未来への旅』も手がけている人で、鏡の向こうの世界のラリった映像で飛べます。

2010-01-28

唐突ですが、ボーイ・ジョージの1995年のアルバム『CHEAPNESS AND BEAUTY』の1曲目、THE STOOGESのカヴァー「Funtime」がけっこう好きなのです。アルバムも全体的にハードなギターが入っているし、アマゾンで中古だと1円で売られていたりするので(送料340円は取られるけど)、給料日後で何か珍奇なCDでも聴いてみようかという酔狂な方はぜひ。

PUSH 光と闇の能力者

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東京消防庁とタイアップ。11月7日公開で、とっくに劇場公開は終わっているのに、ぽつねんとポスターだけが貼られています。

DVDで見たけど、香港を舞台にみんなで超能力合戦をやる映画で、まあ設定だけでも面白くなりそうな話で、それなりに面白かったです。ダコタ・ファニングちゃんが出ていました。

2010-01-25

というわけで現在隠遁中で、家に籠もって原稿を書いています。あのライヴもこのライヴも行ってません。にゃらんの肉球まんじゅうは反則的にかわゆいけど、これにかじりついて中身のアンコをブヂュッとはみ出させるのってどうよという気もします。

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SCORPIONSが3月に出る新作『STING IN THE TAIL』に伴うワールド・ツアー後、解散すると発表しました。

2010-01-24

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Firefoxのペルソナ、CIRITH UNGOLのがありました。KING DIAMONDも良いです。SLIPKNOTとかSLAYERとかMEGADETHとかDARK TRANQUILITYは普通。ARCH ENEMYのは単に黒いだけで面白くないです。THIN LIZZYもあったけどイマイチ。ERA VULGARISとかEVH guitar inspiredもなかなか良いけど、画面がうざくなります。

僕はQUEEN FOUR FACESにしてみました。

別冊宝島1678 プロレス真実一路

おなじみプロレス暴露系ムックの最新刊。「カ、カテェッ」などの名セリフを生み、総集編が出るほどのヒット作となった原田久仁信先生の漫画、今回も面白いけど、意図せずしてギャグになってしまっていた以前の作品と較べ、狙いすぎの感も。欲を出してしまったのでしょうか。

僕の中で一番ツボだったのは漫画ではなく、監禁現場から「新間、逃げろッ!」と言って一人脱兎のごとく逃げてしまう猪木でした。

2010-01-21

吉澤さんに東京會舘に連れて行っていただきました。有り難うございます>吉澤さん

『ビートルズ海賊盤事典』を書いた人とヨクサルの娘がビンゴを当てていました。ヨクサルの娘は巨乳メイドではありませんでした。

吉澤さんの漫画『グレートハンティング』をご恵投いただきました。とても面白いです。死亡事件もネタになっていて気まずいのなんの。読みたい方、通販とかやっていないみたいなので、入手するとしたら夏コミでしょうか。

BLOOD FARMERSいろいろ

taketyanさんから昨日コメントいただきましたが、RoadburnサイトでBLOOD FARMERS新曲デモが聴けますね。あとCHURCH OF MISERY『LIVE AT ROADBURN 2009』から「El Padrino」。Roadburn Festival行きたい。

ところで右の画像、何のアートワークでしょうか?どこかで落としたのですが、思い出せません。

↑ 「Headless Eyes b/w S.F. Brownrigg」という12″のジャケだそうですが、そんなの出ていたんですか?し、知らない…。

↑ hellridemusic.comの掲示板を見たら、新作を出すときに”使うかも知れない”ジャケ・アートだそうで、まだ出ていないのですね。ほっ。 あの掲示板、バンドごとにスレが分かれてるから、全部読むのは不可能なんですよ(´Д`)

↑ 焦って先走ってEliにメールしたら、丁寧に「まだ出てないから安心しろ」という返事が来ました。先月ぐらいに4曲書いた新曲の出来が驚くほど良かったため、今年中にでもニュー・アルバムを発表したいそうです。超楽しみです。

WICKED KING WICKER: BORNE BLACK

こないだNoisevilleでSLOTHの新しいLPを買ったら、WICKED KING WICKERのCD『BORNE BLACK』をオマケでくれました。恥ずかしながらそれまでノーチェックだったのでとりあえず聴いてみようとCDプレイヤーに入れて、最初の5分はありがちなスラッジ・ドゥームかと思っていたら、1曲目「There Is Only Pain」の5分あたりで反復リフが轟音と共に崩れ、すべてが倒壊してドローン・ドゥーム・ノイズ音の蟻地獄に投げ込まれました。それから二度と這い上がれませんでした。これは病み上がりにはきついです。

これはまずい!と思って『WICKED KING WICKER』(CDとLP両方)『THE SERPENT’S PSALM』(LP)『FLYDUST』(LP)を押さえました。これから聴きます。否。仕事してから聴きます。

去年の11月に『GOD IS BUSY… SAVE YOURSELF』という新作が出ているので、そちらも押さえてみます。

2010-01-17

小林繁投手が亡くなったそうです。

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夜ごはんを食べていたら寒いなーと思って、実は寒気がしていることに気付き、そのまま寝込みました。誰かがうーんと唸っていると思ったら自分でした。

VARIOUS ARTISTS: LIKE BLACK HOLES IN THE SKY – THE TRIBUTE TO SYD BARRETT

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2008年(たぶん後半。もしかしたら2009年に入ってかも)にこういうシド・バレット・トリビュートが出ていたのを知らず、先日ようやく押さえて聴きました。

KOSMOS: Vegetable Man / KYLESA: Interstellar Overdrive / INTRONAUT: Arnold Layne / STINKING LIZAVETA: Matilda Mother / JARBOE: Late Night / PENTAGRAM: Flaming / GIANT SQUID: Octopus / YAKUZA: Lucifer Sam / JESU: Chapter 24 / UNEARTHLY TRANCE: Long Gone / DREDG: Astronomy Domine / CIRCLE: Rats / ZODIAK: See Emily Play

どれも独自のカラーに塗り替えられていて、特にJESUとUNEARTHLY TRANCEはほとんどオリジナル曲です。KYLESAの「Interstellar Overdrive」もエッジが効いていて良いです。

PENTAGRAMはヘヴィ・サイケ調になっているけど、意外に原曲に忠実。

YAKUZAはヘヴィなリフが渦巻くイントロから突如ヴァースでファスト・ナンバーに。かっこいいです。

ブックレットに参加アーティスト達が一言ずつ提供していて、面白かったり面白くなかったり。

なお本家PINK FLOYDがやっている「Interstellar Overdrive」16分半ヴァージョンも超最高なので、『LONDON 1966-1967』で押さえておきましょう。