SPRINGROOVE @幕張メッセ

  • 湘南乃風
  • Ak’Sent
  • ZEEBRA
  • LUPE FIASCO
  • AI
  • ZIGGY MARLEY
  • KANYE WEST
  • Ms. LAURYN HILL

ジギー・マーリィは「Positive Vibration」「Get Up Stand Up」「Is This Love」 「Jammin’」と4曲も父親の曲をやっていました。

セミファイナルのローリン・ヒルは大遅刻で、メイン予定だったカニエ・ウェストが急遽前倒しで出演。

ローリンは9時半頃になってステージに上がり、ご丁寧にアンコールも「Killing Me Softly」、弾き語り2曲、「Everything Is Everything」と4曲もやって、終演は11時過ぎでした。

しかも強風で京葉線はストップしてて、結局家に着いたのは午前1時50分。

2007-03-31

全米のさまざまなテレビ番組にプロモーション出演しているテレタビーズ。RAWとかSMACKDOWN!に出ないかなぁ。

SAXONの新作『THE INNER SANCTUM』、アマゾンで注文してまだ届かないのですが、その前に3月20日シュトゥットガルト公演のライヴ音源を聴きました。去年のNWOBHM25周年ツアーの演奏も良かったですが、今回も素晴らしいです。

テレタビーズ10周年

放映開始から10年を迎える『テレタビーズ』が遂にテレタビーランドを脱出!プロモーションでニューヨークに上陸しました!

これまで頑ななまでに現実社会とのクロスオーバーを拒んできたテレタビーズがついにタブーを破った!

これはタビコラではありません。現実にタビー達がグランド・セントラル駅に!

テレタビーランドのパスポートを手に!ティンキーウィンキー3メートル説は本当だった!

自由の女神を見物!

インタビューも受ける!

新ウェブサイトもオープン。黒人音楽の殿堂アポロ・シアターにも行っています!

タビーイラストも一新!昔の不気味なものからデフォルメされたものに!

タビーカレンダーに案が採用されるともらえるバッヂ!業界一汚い男さんがもらっていました。

Bleeker Streetにはアンテナショップも出来るそうです。レコード屋街の真っただ中!

かなり本気でショックを受けています。おっおー。あれ画像が重いけどまあいいや

http://www.afpbb.com/article/1459408

2007-03-29

朝、4月にアルバム『HELLYEAH』を発表するHELLYEAHのヴィニー・ポールに電話インタビューしました。

夕方、スチュワート・コープランドの記者会見を見に行きました。

THE POLICEのジャパン・ツアーは2008年2月第1~2週だそうです。

RUSHの新作『SNAKES & ARROWS』には「Malignant Narcissism」というインスト曲が収録されていますが、このタイトルは『チーム・アメリカ:ワールド・ポリス』のセリフからとったそうです。

(リサ隊員のセリフらしいです)

RUSHは『サウスパーク劇場版』にも曲提供していたし、好きなんだなあ。

そういやスチュワート・コープランドも『サウスパーク劇場版』で声の出演をしていましたね。妙なところで繋がったものだ。

柳澤健『1976年のアントニオ猪木』

一部で話題のプロレス本。少し前に読んだのですが、自分なりに咀嚼するのにちょっと時間がかかりました。

ウィレム・ルスカ戦、モハメド・アリ戦、パク・ソンナン戦、アクラム・ペールワン戦という、アントニオ猪木のキャリアの中でも特異な位置を占める4試合が行われた1976年に焦点を絞っています。

良くも悪くもプロレスマスコミというのは妄想の部分が大きく、故I編集長などは「言うちゃ悪いけど試合なんぞ見なくてもレポートは書ける!」と断言するほどでしたが、本書は「取材をする」「引用文献を明記する」など、これまでになかったジャーナリスティックなアプローチで当時の背景に迫っています。というか、”ジャーナリズム”では当たり前のことなのですが。

わざわざアメリカ、韓国、オランダ、パキスタンまで取材に赴き、当事者の生の声はスリリングで、知られざる事実が次々と明るみに出てきます。

ただ、プロレスで”ジャーナリズム”が通用しないのは、当事者の談話が真実とは限らないこと。

新間寿や佐山聡の談話はその場によってコロコロ変わるので、本人がそう語っているからといって信頼できるとは限りません。

猪木本人に取材が出来なかったことを「唯一残念だった」と書いていますが、それが実現したとしても、猪木は誰よりも発言がアテにならない人なので、さほど中身は変わらなかったでしょう。

著者もそれを判った上で、論旨を自分の言いたい方向に持っていくために利用しているフシがあります。

“打・投・極”は1980年代には”打撃・スープレックス・関節技”ときわめてプロレス的なものだったのに対し、”打撃・テイクダウン・関節技”とすり替えていたり、アリを妙に人格者に仕立て上げたり。

また、「プロレスは脚本のあるショーである」と再度にわたって述べているのはどんなものでしょうか。

そりゃまぁ”ジャーナリズム”においてはプロレスは八百長なんでしょうけど、猪木のプロレスにはそんなものを超越したロマンとドラマがありました。

著者もわざわざ外国に行ってまで取材するほどなんだから、かつてそのロマンとドラマに心酔し、「プロレスなんて八百長だよ」という世間の声に半泣きになって反論した一人だったのだと思います。違うのかな。1960年生まれの、猪木の最盛期を見ている世代なんだし。

そんなロマンとドラマを”ジャーナリズム”に売り払った著者は、すごく薄汚れて見えますよ。興味の尽きないエピソード満載なだけに、ちょっと悲しくなりました。

あと図版が少なすぎ。本書のネタは『Number』誌にも載って、その際にはけっこう写真が載っていたように記憶していますが、せっかく取材したんだから、関係者たちの今の姿や、ボロ・ブラザーズの末裔の練習場の写真も収録して欲しかったです。

この本を読了して判ったのは、アントニオ猪木という人物がショー・プロレスラーなのに、なぜかアリに対してだけ無理矢理真剣勝負を仕掛けた不思議な人だということ。猪木という名のミステリーがさらに深まる結果となりました。

底が丸見えの底無し沼をかき混ぜてみたら、底が見えなくなった。ジャーナリズムを超えたところにプロレスはあるという思いを新たにしました。

THE ANSWER / PHILIP SAYCE @渋谷AX

『WHD ENTERTAINMENT PRESENTS: THE GRANDE BALL VOL.1』と銘打たれて行われたロック若年寄2組のライヴ、どちらも初来日。

フィリップ・セイスはカナダのブルース・ロック・ギター・ヒーロー。ジミヘン系ですが、一言でそう言ってしまうのは勿体ない良い演奏をしていました。

ジェフ・ヒーリーやメリッサ・エサリッジのバンドで活動していますが、ピンでもかなりイケます。歌も上手し。

ケニー・アロノフのドラムスも限りなくタイトでしかもパワフル。

THE ANSWERはLED ZEPPELINとFREEをブレンドしたようなブリティッシュ・ロック。「Oh Well」に乗って入場してきました。

アルバム『RISE』を聴いたときは”クラシック・ロック”層を狙いすぎ?とも思ったのですが、シングル「Under The Sky」のカップリングの「The Doctor」イントロのレスポールのあまりの鳴りの良さに身震いしました。

残念ながらこの日イントロは短め。

どちらもオールドスクールなロックを若い演奏で届けるというタイプで、演奏がちゃんとしていたのは当然ながらセイスの方だったのですが、ベテランだけあり、ちょい固まりすぎのような印象も。

THE ANSWERは危なっかしい箇所もありましたが、無闇な熱さとひたむきさが良くて、僕的にはこちらに軍配を上げたいです。

しかし四半世紀前、FASTWAYが既にレトロ扱いだったのに、同じスタイルの音楽が今でも演奏され続けているのは良くも悪くも凄いことですね。

これからロックはクラシックみたいに、昔の人がやった音楽をどのように解釈するかが良し悪しの評価基準となっていくのでしょうか。

観客は汚ッサンあるいは汚ッサン予備軍の若者ばっかでした。

ところでFASTWAYのこのビデオ大好き。初期2作はすごくカッコ良くて、2in1CDでリリースされているので、ぜひ聴きましょう。

VARIOUS ARTISTS: THE RAREST 80’S

80年代コンピレーション『レアエスト80’s』が出ます。

80年代モノというと人生先行きの見えたおっさんおばさんが予定調和で昔は良かったなぁと傷を舐めあうイヤ~な趣旨のものが多いですが、このCDは知られざる80年代の名曲を掘り下げていくというものです。

誰も買ってくれないと困るので、釣餌となる曲はいくつかありますが、全17曲のうち半分聴いたことがある人は偉いです。全曲聴いたことがあったら土下座します。

クラブの80sナイトとかで盛り上がらないこと間違いなし。

  • Andrew Ridgeley: Red Dress  WHAM!のアンドリュー君!
  • Don Johnson: Heartbeat  『特捜刑事マイアミヴァイス』の声の出演:隆大介のほう!
  • Aldo Nova: Tonight (Lift Me Up)  下積み時代のジョン・ボン・ジョヴィの師匠!
  • Paul Young: Love Will Tear Us Apart  JOY DIVISIONを爽やかかつソウルフルにカヴァー!
  • Tommy Tutone: 867-5309 / Jenny  全米にイタ電ブームを巻き起こした一発屋!
  • After The Fire: Der Kommissar  苦節プログレバンドが売れ線カヴァーで一発屋ヒット!
  • Romeo Void: Never Say Never  紅一点巨漢シンガー率いるポスト・パンク!
  • The Psychedelic Furs: Love My Way  「プリティ・イン・ピンク」以前のトッド・ラングレン・プロデュース曲!
  • Platinum Blonde: Situation Critical  カナダのDURAN DURAN!
  • King: Torture  薔薇伝説!
  • Drum Theatre: Eldorado  ドラム6人によるエレポップ!
  • Fashion: Eye Talk  幻の英国ホワイト・ファンク!
  • G.I. Orange: G.I. Orange  日本でのみビッグなアイドル・バンドがTHE CLASH「London Calling」パクリ疑惑!
  • Boom Boom Room: Love Your Face  スティーヴ・ヒレッジ・プロデュースのエレポップ!世界初CD化!
  • Freiheit: Kissed You In The Rain  QUEEN meets ELO!「雨の中、口づけを交わした」という切ない歌詞なのに何故こんな勇壮なアレンジ!?
  • Person To Person: High Times  元ABCのデヴィッド・パーマー!世界初CD化!
  • WWF All Stars: Hulk Hogan’s Theme  ジム・スタインマン作曲!TVアニメ『ロックン・レスリング』テーマ!

…と一応ビックリマークを付けてみましたが、あんまり売り文句になっていない曲もある気がします。

収録曲アイディア提供(半分ぐらい)とライナーノーツ執筆をやっています。

これが売れると第二弾としてあんな曲もこんな曲も入れられるので、ぜひ買って下さい。お願いします。

アナログ盤が売れているという話なのだが

ELECTRIC FRANKENSTEINメーリングリストからの転載。

https://tv.ku.edu/news/2006/02/27/vinyl-sales-rising-despite-lagging-record-industry/

http://www.thesun.co.uk/article/0,,2004580002-2005320149,00.html

http://edition.cnn.com/2007/BUSINESS/02/13/vinyl.resurgence/index.html?eref=rss_latest

イギリスで7″シングルは2001年に18万枚だったのが2005年には100万枚のセールスに。

THE WHITE STRIPESの「The Denial Twist」は7″しか出ていないのに全英チャートTOP10入りしたんだとか。

このへん、近日もうちょい深く掘り下げてみたいです。

EARTH: HIBERNACULUM

EARTH新作EP+DVD、我が家に届きました。

EPはリメイク&リミックス3曲+『HEX』路線の新曲1曲と腹八分目ですが、アメリカーナの暗黒面を伝えるサウンドは健在。

DVD収録の、セルドン・ハント制作の50分以上におよぶ2006年2~3月のヨーロッパ・ツアー・ドキュメンタリー『WITHIN THE DRONE』は、近年のEARTHサウンド同様、淡々と各地のライヴ・フッテージやディラン・カールスンの談話を収録しています。エイドリアン・レッグを引き合いに出したりして、限りなく興味深いです。

まだ一回しか見てないけど、これから何度も見ます。

WITCH: LOCAL BAND NITEMARE

Spirit Of Orrレーベルから荷物が届きました。内訳は:

  • Witch: Local Band Nitemare DVD-R
  • Soil Sing Through Me: s/t CD-R
  • Sunburned Hand Of The Man: Rare Wood CD
  • Moviola: The Durable Dream CD
  • The Karl Hendricks Trio: A Gesture Of Kindness CD
  • Asa Irons & Swan Miller: s/t LP
  • VVRSSNN/Greg Weeks: Quiet Weather Singles Series 7″
  • Bevil Web: Minutemen b/w Lariat Man 7″(よそのレーベル)
  • Ruby Falls: The Spirit Is Willing b/w Dusty(よそのレーベル)
  • Computer Cougar: s/t 7″(よそのレーベル)

というか買ったのはWITCHとアサ・アイアンズ(FEATHERSとWITCHの人)の計2枚なのに、8枚もオマケをつけてくれるのは良心的というか商売考えてないというか

WITCHの『LOCAL BAND NITEMARE』は全18分のツアー・ドキュメンタリーで、ホームビデオでリハとかライヴとか移動中の模様をだらだらと撮ったもの。18分しかなくてけっこう盛り沢山な内容なのにだらだらとした印象を受けるのは、さすがレトロ・ドゥームの鬼。それに2005年、初ライヴでの「Isadora」の10分ぐらいある生撮りライヴ映像が収められています。オフィシャル・ブートレグといった感じです。

A4のコピー用紙(赤)にDVD-Rを包んだだけというパッケージも思いきりDIYです。

あ、ところでDINOSAUR Jr.のJマスシスがドラマーを務めるWITCHのデビュー・アルバム『WITCH』は初期BLACK SABBATHや初期PENTAGRAM、SAINT VITUS、DEAD MEADOWを思わせる時代錯誤レトロ・ドゥーム・ショック!なので、このブログを定期的に覗いているような方はぜひ聴いておきましょう。

ゴーストライダー

ニコラス・ケイジ主演のアメコミヒーロー映画を見ました。

ケイジは超アメコミフリークで、芸名の”ケイジ”はルーク・ケイジからとったもので、息子にカル=エルと名付けたほど。

リサ・マリー・プレスリーとの離婚慰謝料を捻出するのにコレクションを放出しなければならず泣いたのだとか。

それゆえに毎日3時間かけて前髪のヅラを付ける気合いの入った作品です。

あと指さしポーズやバイクスタントショーの時の白コスチュームからエルヴィスの匂いを嗅ぎ取ることが出来ます。

この人、本当に好きで好きでたまらないんだなぁ、と微笑みが浮かんでしまう映画でした。

なにぶん顔が面白すぎるのと、狙ってるんじゃないの?というほどのヅラぶりなので、笑わずにいられないというのも事実ですが。

そういえばこの人、『スーパーマン・リターンズ』でスーパーマン役をやりたくて、わざわざコスチュームまで着込んだら周りの人たちに爆笑されたという逸話は本当でしょうか。

ANNIHILATOR: METAL

ANNIHILATORの新作のタイトルは『メタル』!

ジャケットも中身も、何のヒネリも工夫もない豪放磊落ヘヴィ・メタル!

「Anthrax and Motorhead! Exodus, Slayer, bang your head!」という歌詞を皮切りに次々とメタル・バンドの名前が飛び出す「Army Of One」に拳を突き上げながら脱糞ガッツポーズ!

鋼鉄の旗印の元に集まったスペシャル・ゲスト陣も凄い!

  • Alexi Laiho (Children Of Bodom)
  • Danko Jones (Danko Jones)
  • Michael ott and Angela Gossow (Arch Enemy)
  • Corey Beaulieu (Trivium)
  • William Adler (Lamb Of God)
  • Jeff Loomis (Nevermore)
  • Jesper Strømblad (In Flames)
  • Steve ´Lips` Kudlow (Anvil)
  • Anders Bjørler (The Haunted)
  • Mike Mangini (Steve Vai, Extreme, Annihilator)
  • Jacob Lynam (Lynam)

日本盤のみEXCITERのカヴァー「Heavy Metal Maniac」(Dan Beehler参加)収録!わはははは!

最初に聴いたときはネタでやってるんじゃないかと思ったほどのインパクト!恥知らずなまでにメタル!聴くべし!BANG YOUR HEAD!KICK ASS!UNKO!

ちょっと聴くにはここを参照のこと。